千總の色紙「雲龍」
吉祥寺商店街のサンロードで「瑠璃」を経営している勝俣淳子さんから色紙が送られてきた。
手紙が添えられていた。
「感謝を込めて、創業1555年株式会社千總の友禅染の干支の色紙を送らせて頂きます。
この色紙は、京友禅染めの摺りの技法を用いて制作したものです。
幾枚もの型紙を使用し、総て手摺りで仕上げました。
大変味わいの深いものとなっています」
来年の干支は辰年である。
この色紙は「雲龍」と名付けられている。
千總は、京友禅染めの和服で有名な会社であります。
勝俣淳子さんのご主人が千總の関係者であるために、毎年瑠璃では干支の色紙を贈呈しています。
年末に大掃除をした後に、その色紙を部屋に飾ると正月を迎える雰囲気を醸し出してくれる。
(12月16日記)
吉祥寺商店街のサンロードで「瑠璃」を経営している勝俣淳子さんから色紙が送られてきた。
手紙が添えられていた。
「感謝を込めて、創業1555年株式会社千總の友禅染の干支の色紙を送らせて頂きます。
この色紙は、京友禅染めの摺りの技法を用いて制作したものです。
幾枚もの型紙を使用し、総て手摺りで仕上げました。
大変味わいの深いものとなっています」
来年の干支は辰年である。
この色紙は「雲龍」と名付けられている。
千總は、京友禅染めの和服で有名な会社であります。
勝俣淳子さんのご主人が千總の関係者であるために、毎年瑠璃では干支の色紙を贈呈しています。
年末に大掃除をした後に、その色紙を部屋に飾ると正月を迎える雰囲気を醸し出してくれる。
(12月16日記)