税金教室「楽しく税を考えよう!」(豊島公会堂)
2012豊島法人会租税教育イベント「楽しく税を考えよう!」(主催:社団法人豊島法人会)が、豊島公会堂において開催された。
第二部に中国雑技団公演もあることなので孫たちを連れて参加した。
第一部は、増子税理士による子供たちのための税金教室がスクール形式で開催された。
小学5、6年生18名がステージに上がって税金の勉強を受ける。
凌也くん(5年生)も参加した。
講師の先生は、小学生に分かりやすいように説明をしていた。
ステージでは「一億円の重さ体験」なども体験をしていた。約10kgあるそうだ。
会場で参観していた人たちも税金の仕組みがよく理解できたようだ。
第二部は、中国大黄河雑技団公演であった。
(1)中国民族芸能「獅子舞」 大きな口で噛んで貰えば幸福になると言われる獅子は会場内を回り多くの人の頭を噛むようなしぐさをしていた。
(2)「皿回し」 両手に10本の棒で軽やかに皿を回しながらバランス演技を繰り広げていく。
(3)コミカルショー「滑稽雑要(チャイナ風コミック) ボールや帽子を使ったスリルに満ちたパフォーマンス。お客も参加して面白く簡単な技を体験していた。
(4)中国皇帝衣装ファッションショー 故宮に住む皇帝・皇后たちが着る衣装は絢爛豪華で様式化された美の極みの再現。豊島区の子供たちがモデルとなって中国文化を体験していた。
(5)川劇「変面」話題の伝統芸術 顔に被っている面を、手を使わずに次から次へと素早く変化をさせる芸。まったく不思議な舞台芸術の中でも最高峰の技と称されるもの。
(6)「水流星」 両端に錘の付いた2メートルの長さのロープを棒のように回すもの。
(7)高車蹴碗(高い一輪車) 高い一輪車(約2m)に乗ったままで、片足で一輪車をこぎ続け、もう一方のの足で頭の上にお碗やポットなどを蹴り上げ。積み重ねていくバランス芸である。
孫の大樹君(中1年)、凌也君(小5年)の二人もとても満足していた。
(4月2日記)
2012豊島法人会租税教育イベント「楽しく税を考えよう!」(主催:社団法人豊島法人会)が、豊島公会堂において開催された。
第二部に中国雑技団公演もあることなので孫たちを連れて参加した。
第一部は、増子税理士による子供たちのための税金教室がスクール形式で開催された。
小学5、6年生18名がステージに上がって税金の勉強を受ける。
凌也くん(5年生)も参加した。
講師の先生は、小学生に分かりやすいように説明をしていた。
ステージでは「一億円の重さ体験」なども体験をしていた。約10kgあるそうだ。
会場で参観していた人たちも税金の仕組みがよく理解できたようだ。
第二部は、中国大黄河雑技団公演であった。
(1)中国民族芸能「獅子舞」 大きな口で噛んで貰えば幸福になると言われる獅子は会場内を回り多くの人の頭を噛むようなしぐさをしていた。
(2)「皿回し」 両手に10本の棒で軽やかに皿を回しながらバランス演技を繰り広げていく。
(3)コミカルショー「滑稽雑要(チャイナ風コミック) ボールや帽子を使ったスリルに満ちたパフォーマンス。お客も参加して面白く簡単な技を体験していた。
(4)中国皇帝衣装ファッションショー 故宮に住む皇帝・皇后たちが着る衣装は絢爛豪華で様式化された美の極みの再現。豊島区の子供たちがモデルとなって中国文化を体験していた。
(5)川劇「変面」話題の伝統芸術 顔に被っている面を、手を使わずに次から次へと素早く変化をさせる芸。まったく不思議な舞台芸術の中でも最高峰の技と称されるもの。
(6)「水流星」 両端に錘の付いた2メートルの長さのロープを棒のように回すもの。
(7)高車蹴碗(高い一輪車) 高い一輪車(約2m)に乗ったままで、片足で一輪車をこぎ続け、もう一方のの足で頭の上にお碗やポットなどを蹴り上げ。積み重ねていくバランス芸である。
孫の大樹君(中1年)、凌也君(小5年)の二人もとても満足していた。
(4月2日記)