昨日、今日と二晩、私と一緒に部屋で寝ていたカートさん(別名 フーテンの寅ネコ)
今朝、私が4時に目を覚ましてトイレから戻り、猫の温熱シートの電源を切って、安否確認もしたら腹が少し息をしていて顔も少し動かしたから安心した。
それから1~2分後に急に手を伸ばして、シートを5回ほどかきむしったら、そのままぐったりした
急いで見たらもう息をしていなかった、12月31日早朝4時15分、カートさんは、お空に旅立っていきました、推定8~10歳 6年半の付き合いだった
まるで私が目を覚ますのを待ってたように目の前で苦しまず、安らかに逝きました。
やっぱり昨日病院に連れて行っておいてよかった、やるだけやって悔いはない
家猫になって、たった50日暮らしただけだが貴重な50日、思い出の50日となった
天国には友達もたくさんいるだろうから幸せに楽しく暮らしてください。
このブログで、少しでもカートさんに触れていただいた皆様に感謝と御礼を申し上げます。
「ありがとうございました」
こうなる運命なのだと思っておりました。
それが3日なのか、1年なのか誰にも分からないけど、生の尽きる最後の瞬間を過ごすことは決まっていたかのようです。
たった50日だけど、かけがえのない50日。暖かい場所で、誰かの温もりを感じながら逝けたことは救いになります。合掌。
yottinさん、ありがとうございます。
何度も経験したことですが、やはり一抹の寂しさはありますね
最期の50日を一緒に過ごせてよかったと思います
特に一緒に寝た2日間は、お互い幸せだったのでは
眠っているような安らかな顔をしています
お心遣いをいただき、ありがとうございます。
ありがとうございます
息を引き取る15分前に目が覚めたのもカートとの絆だと思いました
私が看取る前で逝ってくれたのはカートの意思だったのでしょうね
立ち合えてよかったです。
せめて年越ししてくれたら。。と思っていましたが残念です。
でもyottinさまに大切にされた50日間幸せだったと思います
写真も凛々しく良いお顔をされていますね
お疲れさまでした。
そしてyottinさま、今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
悲しみは今年に置いて、明日からまた新たな1年を始めます。
カートとの暖かな思い出だけ持っていきます
励ましていただきありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
なにか手違いがったようで差出人がりんごさんになっていました
ごめんなさい。