きょうの東京ぶらりカメラの旅は、湯島天神から神田明神までのなか、梅まつりが行われている湯島天神を中心に進めます・・神田明神は後日にお伝えします。
池袋から山手線で西日暮里で乗換え、メトロ千代田線で湯島に到着、ここから湯島天神までは2分です。
わたし翁爺の印象は、小畑実が唄う「湯島の白梅」である、あの”湯島通れば想い出す お蔦主税の心意気 知るや白梅玉垣に 残る二人の影法師”一番の節が出て来ます。
泉鏡花の小説「婦(おんな)系図」から題材をとったのでしょう‥、私のカラオケで歌える3つの中の一つです。
その湯島天神に着きました、学問の神様・菅原道真を祭神にしております。境内には願掛け絵馬がいっぱい吊るされております。
①銅の大鳥居が迎えてくれます。<10:43>
②願掛けの絵馬がいっぱいです、<10:49>
③湯島天神の由緒書です、<10:49>
④参道から本堂にお参りする、<10:50>
⑤見物客が溜まっている、日光猿軍団からお出ましのしばし芸達者なサルさんの紹介、<10:51>
⑥サルの高跳びであります、<10:54>
⑦サルの大幅飛びです、<10:56>
⑧主人に代わりましてありがとうございました。<11:01>
⑨回廊をお嫁さん通る、<11:03>
⑩梅の下ではロケーションです、<11:06>
⑪梅の花ショウアップ、<11:09>
⑫梅まつり・・看板と絵馬としだれ梅、<11:19>
*日光猿軍団の中から選ばれし芸達者なおサルさん愛嬌があり最後はありがとうございました・・お辞儀をしてくれる、思わず御ひねりを出したくなりました。
その後が南にお茶の水に向かって神田明神があり湯島聖堂があり、撮影ののち昔通勤に使っていたメトロ丸の内線で銀座経由で新橋の写真部定例会に出席しました。
①「白鳥が飛ぶ」と⑥「川鵜魚を捕える」を出展し、互選の結果は⑥「川鵜魚を捕える」が一位に選ばれました、力を込めて撮った白鳥が飛ぶは十位となりました。
ご報告いたします。
<いわどの山荘主人>
池袋から山手線で西日暮里で乗換え、メトロ千代田線で湯島に到着、ここから湯島天神までは2分です。
わたし翁爺の印象は、小畑実が唄う「湯島の白梅」である、あの”湯島通れば想い出す お蔦主税の心意気 知るや白梅玉垣に 残る二人の影法師”一番の節が出て来ます。
泉鏡花の小説「婦(おんな)系図」から題材をとったのでしょう‥、私のカラオケで歌える3つの中の一つです。
その湯島天神に着きました、学問の神様・菅原道真を祭神にしております。境内には願掛け絵馬がいっぱい吊るされております。
①銅の大鳥居が迎えてくれます。<10:43>
②願掛けの絵馬がいっぱいです、<10:49>
③湯島天神の由緒書です、<10:49>
④参道から本堂にお参りする、<10:50>
⑤見物客が溜まっている、日光猿軍団からお出ましのしばし芸達者なサルさんの紹介、<10:51>
⑥サルの高跳びであります、<10:54>
⑦サルの大幅飛びです、<10:56>
⑧主人に代わりましてありがとうございました。<11:01>
⑨回廊をお嫁さん通る、<11:03>
⑩梅の下ではロケーションです、<11:06>
⑪梅の花ショウアップ、<11:09>
⑫梅まつり・・看板と絵馬としだれ梅、<11:19>
*日光猿軍団の中から選ばれし芸達者なおサルさん愛嬌があり最後はありがとうございました・・お辞儀をしてくれる、思わず御ひねりを出したくなりました。
その後が南にお茶の水に向かって神田明神があり湯島聖堂があり、撮影ののち昔通勤に使っていたメトロ丸の内線で銀座経由で新橋の写真部定例会に出席しました。
①「白鳥が飛ぶ」と⑥「川鵜魚を捕える」を出展し、互選の結果は⑥「川鵜魚を捕える」が一位に選ばれました、力を込めて撮った白鳥が飛ぶは十位となりました。
ご報告いたします。
<いわどの山荘主人>
猿まわしは、iinaが訪ねたときも出てましたから、嬉しい出迎えですね・・・。
神田明神については、きょうのブログの題材にしましたが、きっと叱られてしまいます。 m(_ _)m
きょうは、みぞれが混じったといいますから、とても寒いです。
報道写真展に出しても優秀賞間違いなしの写真です。狙って撮れる写真ではありません。グットタイミング、幸運の一瞬です。~それにしても素晴らしい画像です。
20日に東京へ行かれたのですね。久しぶりの暖かい日でしたね。「湯島天神」から「神田明神」坂道と石段の街、元気ですね。
『梅まつり』が開催されているいるようですが、どの種類も満開のようですね。居ながらにして『梅鑑賞』できました。~有難う~
小生も先週『歌舞伎座』へ行って来ました。歌舞伎座も春の賑わいをしていました。『高麗屋三代襲名披露』めったに見られる公演ではありません。一日楽しんできました。