
定年で辞めて野菜に精を出している。今から3年目前は脊柱管狭窄症で脚が痺れて、大学の専門の病院に入院させていただきました。
去年は喜寿の年にも回るので「人間ドック・脳ドック」最後の機会を繋げよう! 足のつま先から頭のテッペンまで調べてもらおう・・・・。
人間、首から下の方は割りと、整っていて まあ78歳で相応しょうということです。
ところが、脳ドックの方は左内頸動脈閉塞でありましす、というお告げであります。「自覚症状」がなく普段と変わりますません。
脳ドックを避けて通れば健康できています。
左内頸動脈閉塞があります、診察画面を見るによく分かりませんが、重大の様子です。
市民病院で紹介状を書いてもらい、埼玉医大国際医療センターに紹介していただきました。
そこで受け取った先生が権威ある先生だったんです。
その後検3日間の検査入院と、本入院バイパス手術を行い2週間ほど退院となした。
脳の主幹動脈が動脈硬化で閉塞したり、もやもや病は脳血流検査を行い、脳の血流不足があきらかな場合は「頭皮の血管を脳の血管と吻合して血流を増加させる手術<ec-icパイパス手術>を慎重に施工」します。
本手術入り、将来的な脳梗塞の発症リスクが有意に減少すること証明されております。
検査入院、12月4日~6日、カテーテルを腿に中から頸動脈まで探って調べました。
本入院 2月12日~23日 12日間
準備万端、12日午後、休んで寝た。
即日(13日)は朝8時30分に集中治療室に入る、麻酔はかかる、後は分からなくなる。
その晩の5時ごろ手術は終った。 家族と顔を合わせる、にっこりした笑顔がみた。
翌14日は血が吻合してとうか、MRI検査吻合してる、とってもうれしい!
手術より1週間で抜鉤できた。
しかし頭の骨なと痛む、家に帰って来てもうっすら頭が痛かっかった。
<いわどの山荘主人>





<埼玉医大三人像>
<ピアノ>
<自画像>