朝日夕刊に「野菜畑も衣替え」と神奈川県三浦市の畑が冬野菜から春野菜への移行期を迎えていると、上空から見る色とりどり様子を伝えている!温暖な気候、三浦市は野菜の栽培が盛ん・・春はそこまで来ている。伝えている。
今朝は南からの高気圧により晴れて、暖かな春の陽気になりました!<当地最低△3℃・最高15℃、>ことしも木っ葉堆肥による<発酵熱利用による、>夏野菜苗床の準備をする時期が来ました。<一昨日24日堆肥4tの発注をして来ました、>木っ葉堆肥を受けるべき下準備として、去年配達していただいて未だ残る枯れた堆肥を空き土地に撒布耕運機で漉き込んでやった。この木っ端堆肥温床苗育成法も10年にならんとしており、50℃前後の発酵熱を1カ月ばかり利用してのトマト・茄子・キュウリ・西瓜・カボチャ等の夏野菜苗育成・・失敗ないのがウレシイことです!
土地を耕してやると地が生き返る!掘り返した土が生命の神秘と思える!83歳になった爺さん・・ことしもヤルゾ・・意気込んだ瞬間でした!。
<いわどの山荘主人>
〇耕作車両、ヤンマー耕運機「ポチ」、<14:53>
〇木っ端堆肥撒布、<10:41>