川ちゃん農園だより 樹齢700年といわれる黄大銀杏と坂東十番札所岩殿観音本堂

農家の遊休土地をお借りしてはじめたものです。カメラも趣味ですので四季の移り変わりを記録して行きたいと思います。
  

晩秋の里山風景

2018-10-29 13:17:56 | エッセイ風
けさは晴れて爽やかな陽気です、気温も朝の気温8℃、日中の気温は24℃の予報、寒暖の差が激しい・・、
 秋の気配を感じに、裏山の小径を抜けて隣りのに出る、裏山の小径には木漏れ日が差している。
 ①<7:17>


 ②小道を抜けると裏山田んぼが広がる、朝の冷気は気持ちはイイ・・、刈り終わった田んぼの稲株には青い芽がでている。<7:17>


 ③稲田の回りには藤袴が残り花である、<7:23>


 ④エノコログサとコスモスが入り乱れて太陽に反射している、<7:25>


 ⑤柿の実が太陽に浮かんでいる、<7:28>


 ⑥まだ残っている稲掛けと遠くに人家が映る、<7:32>




 ⑦刈り終えた田んぼの風景、<7:37>






 *今朝は晩秋の里山の様子をご紹介しました、晴れた日の朝日の光・・イイ絵が生まれると信じつつ、こうやって追っかけています。
 <いわどの山荘主人>
  

地元文化祭

2018-10-27 20:16:05 | エッセイ風
 地元の文化・芸術にかかわる人たちの祭典、文化祭が10月26日~28日まで開催されている。
 昔関係していたこともあって、きょうの27日(土)見学に訪れた。
 ①<9:10>


 入り口脇には菊花展をやっている、②<9:11>


 文化祭会場に入る、体育館の大広間、各クラブ自慢の作品が出展されている、③<9:15>



 昔、在籍をしていた写真クラブをのぞく、当時と比べて会員数も少なくなっているとのこと、④
 <9:17>


 次に興味を持っているやりたいなあ・・と思っている絵手紙くらぶ、⑤<9:20>


 その次はカミさんが所属している書道クラブ、これも段クラスが大勢いて表具が素晴らしい!⑥
 <9:25>




 最後に福祉作業所出展の木工芸術、キレイに陳列してある、⑦<9:30>

 *細かく見ると花木愛好会、陶芸クラブ、絵画クラブ、写真クラブ、和太鼓倶楽部、水彩くらぶなど幹事役をやっているクラブの他全部で43クラブもあるそうです。皆さんお元気で活躍されております。
 <いわどの山荘主人>{/ 

川越まつり・詳細

2018-10-25 12:22:04 | エッセイ風
 10月20日(土)・21日(日)に行われた川越まつりの模様を詳細75枚の写真に撮りました。
 会所内山車の巡回、市役所前の山車の揃い踏みと神幸祭行列の模様を川越シルバー人材センターのガイドさん案内でお伝えします。
 10時より受付開始、グループ16名、第1斑赤印、揃い次第で出発しました。
 ①川越市のモニュメント、<波の形>です、<9:57>


 ②脇田町の山車に出会う、<9:59>


 ③川越八幡宮の宮司さんのお祓い、<10:06>


 ④新富二丁目の山車がやって来る、<10:06>


 ⑤川越八幡宮にお参りする、ガイドさん説明、<10:11>




 ⑥屋台村を案内、<10:30>




 ⑦通り町の山車・人形のセリ上がり法を見学する、<10:35>




 ⑧家光の山車・青空に立つ、<新富町1丁目><11:02>




 ⑨道灌の山車、<11:17>






 ⑩古刹連けい寺参道の賑わい、<11:24>


 ⑪県指定無形文化財上覧ばやし、<11:30>




 ⑫蔵の街賑わい、<11:32>










 ⑭府川はやし連、<11:39>


 ⑮時の鐘、<11:42>




 ⑯小江戸横丁、<11:45>




 ⑰札の辻、牛若丸の山車、<元町一丁目><11:51>








 ⑱川越総鎮守、「神幸祭」氷川神社参拝、<12:28>








 ⑲神幸祭行列揃え、



























 ⑳神幸祭行列市役所前到着、神馬・神輿・姫神等、<13:45>








 ⑳-1、市役所前山車6基入場・揃い踏み、<14:03>












 ⑳-2.お囃子競演、<14:23>




















 *一同揃い踏みをしたところで市長さんや鳶さんたちの木遣りで締められました。私は川越まつり参加は初めてでしたが、ガイドさんの丁寧なる説明ユーモアある会話で満足した一日でした。
 帰り際、食事をしながら通った”午後3時の時の鐘”とそこに大手町の山車がありました。
 <いわどの山荘主人>



 

二十四節気霜降・野菜試し掘り収穫

2018-10-23 19:40:23 | 野菜だより
 二十四節気霜降のころとなりました。秋も一段と深まり朝晩の冷え込みも厳しくなってきました。それに連れて山は紅葉で彩られます。
 きょうはさつま芋と落花生の試し掘り初収穫をしました。それに成長が早かった里芋も掘りました。
 ①さつまいもの初掘り、結構大きなのが採れました、近くの人に”紅黄金・紅はるか”の床苗を分けていただきました。<10:14>


 ②落花生の初掘り、去年採った種から直蒔きです、実は小さいが粒・量は多そうです、<10:32>
 

 ③里芋です、葉の茂りがよくと子どもがいっぱい付きました、<1:35>




 ④その他の野菜、ことしはいちご苗のランナーの成長が良かったので4列400苗を植え付けました。
<10:37>




 ⑤秋採り、霜知らずキュウリを夏の終わりに蒔いたのですが順調に育っていたのですが24号の強烈な風台風にやられてしましました、それでも花芽が着いているので幾つか収穫が出来るのでは?、<10:40>


 ⑥大根・白菜は順調に成育しております、ことしは三浦大根を作ってみました、<1041>


 ⑦ハウスの中は20本植えたのですが5本ばかり残ってます、実が着いています、<10:45>


 *24号台風、強烈な風台風が直撃しました、風速は15m位だったでしょうか、かなり頑丈に造ったつもりの直売小屋でしたが倒されてしまいました。それにことしは手提げ金庫を夜間に持って行かれました。
 お金の被害はなかったのですが、代替え探しに困りました、無人用小銭入れをする金庫が以前はホームセンターにあったのですが今は需要がないのでしょうか・・。
 <いわどの山荘主人>
 

愛宕祭・お日待ち<エッセイ風>

2018-10-22 18:41:20 | エッセイ風
 秋の取り入れも終わり一段落して集落の人たちが集まって会食・懇親をする、これを”お日待ち”といい、長くこの土地でも伝承されている。近年は土地の人たちだけではなく移り住んで来る人も加わり、この集落の行事・愛宕祭として行われている。
 きょう21日はその日である。午後3時から始まる。
 <その前に各戸から持ち寄られた灯籠の張り替えをみんなで行う。>
 地域の長である区長さんのご挨拶、今までの経過のこと、これからのこと等話された。
 ①<15:03>


 ②乾杯の音頭で宴会がはじまる、宴たけなわととなる、<15:14>




 ③帰りの灯籠に灯がはいる、<16:38>


 ④会が終わって灯篭を持ち帰る人たち、<16:55>


 ⑤黄昏迫る、帰り道、<17:14>




 *秋の夕暮れは釣瓶落とし、一瞬のうちに日がおちる、わたしもほろ酔いで家へ帰ろう!
 <いわどの山荘主人>

川越祭り楽しむ会<エッセイ風>

2018-10-20 21:02:05 | エッセイ風
 川越市シルバー人材センター企画案内・”川越まつり「神幸祭」ご案内します”の朝日新聞埼玉版掲載に応じて、きょうこの日川越まつりを楽しんできました。定員300名、最初の組、赤色16名、ガイドさん20年のベテラン学校で教鞭をとっておられたということもあり、易しく楽しませながらのガイドです。
 わたしは、川越祭りユネスコ無形文化財に指定されているとことは知っておりましたが見学するのは初めてです。
 以下ガイドさんの案内説明に従いながらの撮影順です、ブログの仲間にお伝えします。
 ①川越まつりの大ポスターです。<10:29>


 ②今晩のイベント会場になる、本川越駅前交差点です、<11:04>


 ③会所内を巡る山車、<11:17>


 ④古刹寺の参道の賑わい、<11:21>


 ⑤県指定無形文化財上覧囃子を演じる、<11:25>


 ⑥蔵造りの町並みに入る、<11:29>


 ⑦防災の見本の蔵造り、亀屋、<11:31>


 ⑧幸町会所、<11:38>




 ⑧大勢で賑わう蔵の街、<11:39>




 ⑧天高く聳える山車、<11:48>


 ⑨川越城大手門碑、市役所前、<12:01>






 ⑩川越市民の総鎮守・氷川神社大鳥居、<12:27>


 ⑪神幸祭列準備風景、<12:28>




 ⑫神幸祭行列を待つ、<13:01>


 ⑬神幸祭の行列はじまる、観る。<13:08>












⑭市役所前に山車6基集結する、<14:21>






 ⑮市長さん殿さまのご挨拶、<14:21>


 ⑯回転し会所に戻る、台くるま回転、<14:44>






 *川越まつりは前から関心はあったが地理不案内のため行かれずじまい、今回の川越市シルバー人材センターの企画は私にとっては非常にありがたい話なので新聞に掲載されたその日に申し込んだのでした。
 ベテランガイドさんに接し親切丁寧ユーモア交じりの会話で、川越まつり楽しむ会ツアーを楽しむことが出来、満足な1日でした。
 <いわどの山荘主人>









 

東京ぶらりカメラの旅・国宝迎賓館赤坂離宮

2018-10-17 13:51:18 | 東京ぶらりカメラの旅
 隔月偶数月第3火曜日に行われる会社OB会写真定例会<PM3:00>を前に長い間東京勤務でしたが、それまで行かれなっかた所を探し訪ね当てるぶらり旅であります。
 回をかさねること50数回になります。
 今回10月16日は行事がない限り、いつでも参加できるようになった赤坂迎賓館を訪ねることにしました。
 池袋で山手線に乗換え新宿から中央線で四谷で下車する、四ツ谷駅から凡そ10分で赤坂迎賓館到着、普段はTVでしか見る機会がなかったものが、いま現実に目の前に現れています。
 まず目にしたものが国宝でもある門牀(もんしょう)です、警備にあたる人に聞いたところ、1時間位は待つのでないかと・・、
 入場口西門に回る、<11:00>
 入場に当たっては手荷物検査に金属探知機を通る、パスして入場券<1500円>を自動販売機で購入してやっとのことで見学の運びとなる。撮影禁止なのでカメラにはキャップをする。
 音声ガイドを利用する、日本で唯一のバロック様式の西洋宮殿で昭和49年(1974)に迎賓館として蘇りました。世界各国から賓客を迎えする外交の舞台となっています。
 深紅の絨毯が導く壮麗な空間”正面玄関大ホール”から入り、晩餐会場である”花鳥の間”・黄金の霊鳥が見守る華麗な空間”彩らんの間”・圧倒的な迫力の天井画は、謡曲の世界へ誘う”羽衣の間”、格調高い空間に舞う、朝日を受けた女神”朝日の間”を約1時間ほどで見学をおえた、さすが素晴らしい風格と気品に満ちた建物です。
 見学を終えて本館の南側にある主庭に立つ、中央に位置する噴水<国宝>、中段のの上にいるのはシャチ、噴水塔を囲む縁石にいるのは亀、その四方を鷲の上半身に下半身がライオンで翼を持つ、ギリシャ神話にも登場する伝説の生き物”グリフォン”です。ここから撮影が許されます。
 ①<12:11>












 正面に回ります。国宝迎賓館、かっては紀州徳川家の江戸中屋敷のあった所、明治を迎えて皇室に献上され、明治42年には東宮御所として誕生した。
 ネオ・バロック様式の西洋宮殿が現在の迎賓館赤坂離宮です。
②<12:44>




 最初に見た正面の門牀<もんしょう>、この門も国宝に指定されている。③<12:53>




 *いつもはTVで見ている各国の賓客たちの観閲や接待の模様などの場を直に見られて素晴らしさに感動しました。
その後PM3:00よりはじまった写真定例会には、私の作品”躍動感・大縄跳び”と”花火”の2点出品させていただきました。
 結果は2位と4位になったことをご報告させていただきます。
 <いわどの山荘主人> 


吉見秋桜祭<花だより>

2018-10-15 12:16:12 | 花だより
 ブロガーの仲間の声掛けで隣町の吉見コスモス畑にやって来た。
 10月14日(日)は秋桜祭り、空には熱気球が上がっている、前日の曇り空から今日は薄日も差し長閑なイイ天気である。周りからのぞくと稲の黄金色に稔っている。
 コスモス畑は遊休田んぼを活用して植栽、町起こしとしている、そこで熱気球と案山子でさらに盛り上げている。
 朝から大勢の見物人や気球の搭乗のお客さんで賑わっている。

 駐車場から左手に用水掘りの道には出店や鳴り物の地元太鼓連の音が響いている。①<11:27>


②コスモス畑の中央には熱気球が上がっている、<11:28>


③熱気球がガスを燃やして上昇する、<11:37>




④気球とキバナコスモスのなれ初め、<11:40>




⑤この気球は四方のトラクターから大きなロープで支えられ5mほどの上昇に抑えられ、子供たちを乗せて天まで昇るのです。順番待ちに人で列をなしている、<111:42>




⑥熱気球とコスモスのコラボ、<11:47>






⑦大勢の見物客と気球搭乗者たち、<11:49>




⑧コスモスと熱気球と!、<11:56>






⑨もう一つの人気者、案山子の道、<12:03>










⑩案山子の道で出会った双子ちゃん、<撮らせていただきました、 12:06>




 *町おこしの吉見の秋桜祭り、熱気球での搭乗体験や案山子の”チコちゃんは知っている”人気キャラクターなどの企画、80翁好きになりました。
 <いわどの山荘主人>





 

いちご植え替え・寒露もすぎて

2018-10-13 19:59:48 | 野菜だより
 寒露も過ぎて秋も過ごしやすい秋の季節になるはずが、前線が中々動いてくれません。
 植え替えの時期はこんな時がイイのかも知れません。晴れ渡った風が強かったりすると根つきが良くありません。
 きょうは今春夏の収穫後のいちご親苗を別の畑に移し、ランナーによる子苗の養生をしました、養生した苗が今が元気です。 
 その苗をいちご畑に植え替えるのです、甘みを増すヨウリンと油粕等の肥料を下地にしてマルチを張って30Cm間隔に植えていきます。
 今年は一列増しの4列作りました。
 被いとして寒冷紗を掛けました。
 写真に撮ると芸術品ですね。①<10:31>






 その他の野菜の様子、②落花生・白菜・今年は三浦大根を作りました、<12:56>


 ③霜知らずきゅうり、霜が降りるまでに実になってくれるか、<12:56>


 ④さつまいも葉っぱがお旺盛です。<12:57>


 ⑤東の方から畑を見る、<12:59>


 ⑥残念なのは皇帝ダリアです、二度の台風で倒れて起こしてやったのですが元気がないのです、
  <13:00>


 *いちご畑の作業が終わって一服、フト考える実が着くのは来年の五月です、80翁実が着くころは如何しているだろうかと・・、野菜作りは生きがいです、頑張っていきましょう。
 <いわどの山荘主人>





ある日私の一日

2018-10-11 06:50:15 | Weblog
 きょうの私の一日、農耕民族なものだから、ほのぼのと夜が明ける頃となると目覚め起きる、きょうも秋晴れの良い天気である。
 起きると今朝の室温計を見る、体重測定をする、そして血圧計で血圧をみる。
 それらをパソコンでの記録をする、毎日の健康状態の観察日記です。
 かれこれ10年にはなる・・

 もう一つの朝のパソコンの楽しみは、二日に一辺は投稿掲載している”川ちゃん農園だより 自然のままに”のブログの前日の反響です。
 はじめたのは2006年なので12年<4501日>になる。
 GOOブログ会員2,842,796人中、順位は13,784位である。
 それにコメントを寄せてくれる仲間もできた、楽しいものです。

 それが終えると写真取材がてら農園を見まわる、農園への道すがらの里山の風景・花々を写真に収める。 また青々と成育する野菜をみるのも生きがいです。定年後の野菜作りの趣味が高じて直売小屋を設けて
 7年目になる。
 
 地域の人に産地直売、イイものが早く安ければ買ってくれる、知恵を習得するのは日曜NHK野菜の時間です、お蔭で充分に勉強になり実践させていただいております。
 
 パソコン<インターネット>をはじめるキッカケも「NHK趣味悠々中高年のためのパソコン講座」
<2002年7月~9月>です、NHKには定年後は大変お世話になっております。
 
 あさ採り直売小屋を開けてカミさんと朝食です、今はパン食です、牛乳とスープと一品のヨーグルトです。
 話題は毎日のモーニングショウからです、一服して新聞の見出しをななめ読みにして新聞のカミさんへの交替です。

 朝日が私の住まいする里山を・朝日の輝きが遊休田んぼを草紅葉と化す・・、朝の撮影をコアとしている。
 朝の撮影の模様を午前中にブログにまとめる、写真の整理とまとめに2時間ほどを要す。
 
 農作業に出る、はじめた頃は棚田を埋め立てて造成した畑を5畝分<150坪>借りてたのですが隣りの仲間たちが亡くなったりやれなくなったりしたので、地主さんに頼まれて私がやることになってしまい作業範囲が増えました。
 今は来年のイチゴ畑の準備で大忙しです。収穫後親苗を移植してランナーから出る子苗を植え替えるのです。

 3~4時間の農作業を終えてシャワーを浴びてはや夕食です、カミさん手作りのご馳走に「のどごし生」をいただきほろ酔いとします。

 ほろ酔いで娘が残していったピアノを弾き語りをして楽しんでいます。シニア大学でピアノくらぶを作って校歌の伴奏をしたこともあったのですが、傘寿を迎えました楽譜を忘れることも多くなりました。
 
 隔月偶数月の第三火曜日<今月は10月16日>には会社OB会写真定例会を新橋で行います、写真を趣味として30年ほどやってます。それが縁でブログを始めたのかも知れません。

 早寝早起きで夜は9時には床に就きTVを見ながら眠くなるのでリモコンを切り夢の世界に入ります。

 カミさんと二人の生活ですが喧嘩しながら二人で頑張ってます。

 <いわどの山荘主人>この名の由来は岩殿の里山の住宅を買い替えて住むのですが、あさま山荘事件でのあさま山荘に似ていることからいわどの山荘としたものです。
 

 最近撮った作品、<大縄跳び>10/7 13:26


 <台風一過>10/1 6:43


 <彼岸花>9/18 7:56


 *追伸 50数年前、同じ学び舎<中大商学部>で学んだゼミ仲間(会計学)ですが疎遠になっていたが世話役さんからの突然の電話があり、近況を知らせてのお話がありました。”ある日の私の一日”が近況になります。