偶偶(たまたま)きょう同じ埼玉医大総合病院<川越市所在>眼科へ黄斑硝子体牽引症候群の病名にて8月に手術することになり、カミさんと息子と一緒に説明を聞いて来たところであった。
夕食後拙ブログ「川ちゃん農園だより」を開くとなんと ”10年前の看護学生” とのコメントが入ってました!毛呂本郷の埼玉医大で脊柱管狭窄症の手術として入院した際に、私の看護として実習生として2週間看護していただきますと先生から話がありました!今でも覚えています。脊柱管狭窄症なので術後病院の25mの廊下を何回往復できるか歩行訓練しました。最初は2往復それから少しづつ歩けるようになりました。実習生なものだから執刀先生の手術の様子など見学します、わたしの背中からの手術キズ跡など私の見えない処を知っておられます!記念にわたしの手術跡なども写真に撮ってもらいました。朝晩の熱・脈・など計ってくれたり、わたしの世話をしてくれた人です・・退院のお別れはジーンと来るものがありました!それなので退院後お礼の手紙を毛呂本郷の埼玉医大あてに礼状を記したものです。お返しの手紙が今でも大切に保管しています。とても可愛いお嬢さんです・・。
その後の埼玉医大病院との付き合いが深まりまして・・、市民病院で喜寿の時に人間ドック・脳ドックをした際に発見された左脳閉塞、埼玉医大国際医療センターに紹介状持って行って相談しました!左脳補強のため側頭血管と左脳結び付けるバイパス手術を行いました!84歳6年経た現在でも順調に回転しています。
たまたま偶然と申しましたのはまた縁あって埼玉医大三つの病院にお世話になります!最初の病院でお世話になった思い出の縁があった実習看護学生から埼玉医大総合病院センターから帰って夕食後拙ブログを開いたところ”10年前の看護学生”!と題してコメントが載っておりました!あれから10年過ぎたのですね。思い出すと懐かしいです!あなたの言葉に触れられるのも懐かしい縁からでしょう!わたしの限られる命ですが精一杯生きて参ります!あなた様にもお元気でご活躍してください。
*コメント「10年前の看護学生」より
お久しぶりです。もう10年も前になりますが、手術入院の際に実習していた看護学生です。退院後にいただいたお手紙を久読み返して、久しぶりにブログを検索しました。あの頃と変わらず畑にカメラと、お元気そうでよかったです。私はあれから無事看護師になり、今では新人指導をする立場になりました。実習をしていたころが懐かしいです。術後に廊下で歩行練習したのをよ〜く覚えています。暑い毎日ですので、熱中症に気をつけてくださいね。ではまた!
わたしからのコメントのお返し・・、部下後進の面倒を見られる立場にあります!どうか世の中に役立つお仕事ですので頑張ってください。ことしの夏はトマトや西瓜の出来がよいので84歳爺も元気でやってます。
<いわどの山荘主人>
〇今年の夏野菜の出来情報、西瓜、
〇トマト・ピーマン・なす・きゅうり等の畑、
〇通り側にある朝顔垣根、