梅雨のなか、小雨で煙っている、まさに小ぬか雨である!庭の秋海棠に小さなクモの巣が・・、雨に濡れている!その真ん中には小さなクモが陣取って風に揺れていた。秋海棠にかかるクモの巣の雨の表情がなにか美しい!
<いわどの山荘主人>
①秋海棠と雨のクモの糸、<8:08>
②秋海棠 雨に濡れて咲く、<8:11>
③細いクモの糸が雨に濡れる、<8:11>
梅雨のなか、小雨で煙っている、まさに小ぬか雨である!庭の秋海棠に小さなクモの巣が・・、雨に濡れている!その真ん中には小さなクモが陣取って風に揺れていた。秋海棠にかかるクモの巣の雨の表情がなにか美しい!
<いわどの山荘主人>
①秋海棠と雨のクモの糸、<8:08>
②秋海棠 雨に濡れて咲く、<8:11>
③細いクモの糸が雨に濡れる、<8:11>
きのう、注文していた「国民的作曲家・古関裕而の世界」が届いた!朝の連ドラ”エール”での主人公役である。とんがり帽子・君の名は・ひるのいこい・日曜名作座・高校野球~栄冠は君に輝く~・オリンピックマーチ等は作曲者の名前は知らねども馴染んだ曲ばかりです!
81翁にとっては戦後のラジオの電波時代が大いに思い起こさせる。ジッと天井を見つめながら一人聞き入っていた時代です。今でもメロデイが流れてくると、強烈な思い出が懐かしさが浮かんでくる。誰もが知っているこの歌この思いです!
NHK番組をCDに編集した古関裕而の世界をその晩から朝にかけて聞く・・、ハモンドオルガンに乗せて流れる「鐘の鳴る丘」緑の丘の時計台 とんがり帽子の時計台 鐘が鳴ります キンコンカン・・とつづく、戦後22年から始まる戦災孤児とのラジオドラマです、国民小学校に上がったばかりの少年には印象深いものがありました。それに27年からの”君の名は”<はじまると女性風呂は空くという、> 今でも流れている”ひるのいこい”素朴で耳ざわりがよい!日曜名作座の導入メロデイ・~栄冠は君に輝く~オリンピックマーチなど、これが古関裕而の世界です。70分のCDを聞きおわり和んだ気持ちになりました。
<いわどの山荘主人>梅雨が終わらない・・
〇農園の朝顔、<6:37>
けさは梅雨前線が停滞する曇天の合い間、瞬間薄日がもれた!<6:15>隣りの雑木林からミーンミーンと蝉の初鳴きが聞こえて来た!梅雨の鬱陶しい<長雨で日照不足で、>この時である。いっときで止んでしまったが、スマホのメモ欄に記録をした。蝉の初鳴きで本格的夏がすぐ近くまで来ているのを感じる!。去年の初鳴きはわがブログでは「大暑」の日7月23日で、今年は2日遅れでした。
長雨と日照不足での野菜の成長の妨げはもう取返しはつかない!トマトなど半月ほど前まではトマトの出来がイイので時期が来たら孫娘に送るよ!lineで伝えていたのですが・・、コロナ禍の中で過ごしている孫娘をトマトで喜ばせようと・・、次第に立ち枯れが見えたので早めに送りました。
向日葵も迷惑です!花が咲き始めてから青空がないままに花の勢いを終わろうとしております。
<いわどの山荘主人>
①トマトの立ち枯れ、<5:48>
②太陽の青空の下で咲きたかった向日葵たち、<5:59>
コロナ禍の中、梅雨の長雨に閉口していいるAiちゃん宅に、6年前のお客さんモカちゃん!可愛い姿捉えた2014年6月15日の模様をブログ再編してお届けします。改めて見るにもう6年も経ってしまったのかと月日の早さを実感します。
<いわどの山荘主人>
<2014年6月15日ブログ掲載>
”孫のAiちゃんちで子犬を飼った、うちのバーバも動物好きで三匹もの猫を飼っている。子犬を一度見たいと話している、父の日である今日お呼ばれして見にいってきた。愛犬の名前は、愛称「モカちゃん」プードルミックスである。生まれて5カ月である。わたしは犬のことはあまり知識はないが、Aiちゃんが「モカちゃん」を抱いて迎えてくれた。初めて見たときは、まるで縫いぐるみである。シャンプーして毛を刈ってくれているとのこと・・
庭の一角を放し飼いもできるようにコシラエテある、動きがはげしい、何でも口に入れる、小石も口に入れる、あわててママが口から出させる、なんと世話のやかせる「モカちゃん」なのだ! 耳は裏返しもできる、ジイージは裏返しの子犬を撮るのは初めてなので、なんだコリア・・
人懐こい・・新参のジイージとバーバにも愛嬌を振る舞う・・、それでも犬の本能なのだろう、となりの犬の鳴き声が聞こえると、こちらからも吠え返す・・縫いぐるみでもなんでもない・・犬なのだ。
ちょこまかと動くのでピントが合わせにくい、愛称「モカちゃん」、<孫のAiちゃんが命名した、>
可愛さと家族の愛に育(はぐく)まれて順調に育っています。”
<いわどの山荘主人>
<Aiちゃんちの飼い始めたプードル モカちゃん><11:21>
会社を定年退職をして21年、今は北海道に住む同期入社の仲間と便りの交換をしている!今年の年賀状の返信に奥さんからの伝言が添えられていた。彼は長く人工透析を続けている、それに加えて軽い脳梗塞を併発して病院入院生活だという!
しばらく振りなのでお加減は如何ですか・・と15日付け便りをしました。「この梅雨空豪雨禍・コロナ禍で世の中は大変な騒ぎです。その後お加減はいかがですか、ご病気とのこと、賀状にて奥さんからお便りがございました。心配をしております。」・・と、その際東京近郊在住の同期会最後<7年前2013.4.8上野で開催、その時の仲間も既に物故されている方もいる、>の記念写真を添えての便りでした。
すると19日の日曜日PM5:00頃でしたか突然長距離電話かかってきました、カミさんが電話に出て私が引き取りました。しばらく振りの生の声・肉声に・・・!”しばらく”と元気な声に驚かされました。言語障害か何かあるのでは・・と心配していたものですから!字は震えて書けないが言葉には障害がないと・・、最近のコロナ禍の情勢や週3回の人工透析との苦労話など話がでて、生きている実感に触れて、ただ唯”感動・感動”と私には涙が止まりませんでした。わたしも脳閉塞で側頭血管とのつなぎ補強するというバイパス手術の経験もありますので一層共有出来るものがあります。
北海道は梅雨がないと謂われております。ご病気の平癒をお祈り申し上げます。
<いわどの山荘主人>
〇関東豪族畠山重忠を起源と館跡に咲く山百合
「巻頭写真」菅谷館跡山百合<6:50>
関東の有力豪族である畠山重忠氏の館に起源をもつ城館跡として、遺構は本郭・二の郭・三の郭などそれらを防御する土塁・空堀などからなっている・・、今朝は梅雨の合間をぬって撮影して来ました。
<いわどの山荘主人>
①空堀から入る、<
②土塁に咲く山百合、<6:40>
③本郭に入り口、<6:42>
④本郭内土塁、<
⑤ノカンゾウ、<6:50>
⑥山百合たち、<6:52>
⑦帰り道、花たち、<7:15>
⑧菅谷館跡山百合の季節
梅雨空が続いている、裏山越しの田んぼの青田模様を撮ってきた!かっては田植えは梅雨の季節に集中的に行われて来た、初夏の風物詩の一つでもあった。現在では品種改良も進んで早植えが可能になっている。
今朝の青田んぼは曇天雲が垂れ下がっている、やがて梅雨が降ってきた。田植えから1カ月余ほど経過したのか青田にしっかり成長している!この地域は去年10月台風19号で氾濫したところである!今は何もなかった様に復旧していた。
<いわどの山荘主人>
①一輪の花の向こうに青田が広がっている、<7:26>
②田んぼの主であろう家並がのぞく、<7:27>
③鉄塔と工場、<7:28>
梅雨時期、農園作業も雨でできない、そんな時「ブログ開設5139日(14年余)」を振り返っている! Weblogのカテゴリーの中で思い出の場面を探っているとGooblogさんが選んでいる人気記事”会社OB同期会の集い<2013.4.8>”が、出ている…、今は亡き同僚の元気な顔がある。<東京近郊在住の集まり5人である。>定年は1999年3月末です。それに山手線電車外にその頃には珍しい、東京デイズニーとサッカーの本田圭介の車両全面広告があり、その電車に乗って上野に着いたのを覚えています。
<2013.4.9ブログ掲載>
”会社OB同期会の集い<2013.4.8>”が上野西郷さん銅像の下、旧聚楽亭あと、(現在はUENO 3153、上野西郷さんと呼称、) 薩摩出身の幹事さんの計らいで薩摩海鮮の店で行われた。<同期OB仲間の病気快復祝いを兼ねての集まりが再開されて、次の会がきょう上野の地に集う、> 入社以来50数年なる、定年後も15年目を迎える今日、生ビールで乾杯後、近況と互いの健康を確認しつつも和やかに語り合った。どなたも何らかの病気を持ち、薬のやっかいになっている。70翁の宿命なのかも知れない。食事後カフェでお茶を飲み次の再会を約束して散会する。来る時の山手線ではグリーンの電車、表の広告に東京デイズニーとサッカーの本田圭介・俺は待っている!、全車両、それぞれに出ていた。
同日の記念写真と西郷さん銅像、不忍池付近の模様をお伝えします。<いわどの山荘主人>
<山手線電車東京デイズに―の広告 10:09>
サッカーの本田圭介の電車広告、
それに思い出の7年前の記念写真、
⁂あれから7年余になる、黄泉の国へと先だった仲間の冥福をいのる!残っている私たちも81歳と高齢である、冥土へ追っかける日はまだわからないが早晩近づいているのには間違いない・・・、
<いわどの山荘主人>
梅雨の晴れ間である・・・、久しぶりに太陽がのぞく!畑では道端に植えられた”ひまわり”が・・通りから見渡せる支柱に絡んだ”朝顔”が太陽に向かって咲き始めた。直売小屋を開いてから9年目になる、学生の街<山にD大がある、>朝のジョギングや岩殿観音をいただき朝の散歩の人たちに和むものと思って育てています。
農園の角に直売小屋があり、朝採り野菜をモットーに!新鮮な野菜を廉価にと・・・、コロナ禍の中では評判がイイ様です。
直売小屋回りに右にヒマワリ、左に朝顔と・・その前にはハイビスカス・牡丹・ジャーマンアイリス・鉢植えの中は棉の木で飾ってあります。
①直売小屋周辺、<6:09>
②ひまわりの道、<6:10>
③朝顔の支柱、<6:11>
⁂長梅雨で雨が絶えない、ハウスの中で育っている床苗・2次のニュウメロン・なす・きゅうり・枝豆などが植え替え出来ない・・、それに長雨の影響でトマトなど瓜類の実着きが悪い、コロナ禍の影響ばかりでなく豪雨禍でも日本は大変はことになっている。長期政権の末路か安倍ちゃんのも元気がないようである!
<いわどの山荘主人>
となり町平成の森公園は、日本一長いバラのトンネルで有名な所です。季節は移ってきょうは蓮園の順番です!梅雨の長雨でハス園も濡れています。
①雨のハス園、<12:27>
②ジョギングコースが設けられていて走っている方たち、<12:31>
③蓮の花たち、<12:32>
④ハス園です<12:37>
⁂野菜作りをしていますが、ここのところ畑が濡れっぱなしで入れません!トマトなどは長雨で実着きが不十分です、一部腐りも出ています。コロナ禍の中で豪雨禍です。梅雨明けが待たれます。
<いわどの山荘主人>