「巻頭」利根大堰土手は菜の花盛り、<12:51>
春のさくらの花の咲く頃、実家の両親の墓参りをしている!天気に恵まれた今日・・、地元のさきたま古墳公園丸墓山の上に立つさくら・・、忍城のさくら・・利根大堰のさくら・・、と毎年撮影がてらの墓参である。
菩提寺は忍城の出城・・須加城のとなりにあります。開創400年といわれ、江戸の寛政・文化・文政のころの墓碑があり、古文書も定六の名が出てきます。墓碑にも施主川嶌定六とあります。現世では両親や兄夫婦も眠っています。
その裏に利根の大河がゆったりと流れております、大河の土手が菜の花真っ盛りです!ワイドレンズでとらえると雄大なスケールとなり、ドエラク映ります。明日以降に花見の模様、さきたま古墳公園のさくら・忍城の桜をお伝えします。
<いわどの山荘主人>
①忍城の出城、須加城&菩提寺、<12:16>
②利根の大河、上流に向かっては大河を堰き止めて都内や県内に浄水として流ししています。土手に咲く菜の花、<12:43>