きょうは不機嫌な顔で登場します!といいますのは10日前<6/20>までは元気モリモリで生育していて今年は大きな収穫が見込めると予想していた、トマト畑がここ2・3日肌色が悪くなってしまいました。原因不明であります。とりあえず現場の写真をみてください。①本日6/30<6:13>
ネットで調べてみると青枯れ病のようである!去年7月は雨ばかり途中からこの様な青枯れ現象が起きたのですが、原因が密植のせいかと思い畝幅も倍に取り、10日前までは成育も十分でした。
②6/20<11:27>
ところが、今年は連作障害を防止するためもあり、その隣りの位置畑に植え付けました。
③6/30<11:27>
連作障害防止ととなりの位置に植え付けにもかかわらず青枯れ病を発生させてしまいました。青枯れ病は高温多雨での細菌による土壌伝染病とネットには出ていました。地続きなので伝染なのでしょうか?回復させる消毒液は今のところないそうです。ここまで木っ端堆肥温床で苗を作り、順調に育てて来たのに残念です。きょう仲間に嘆きのセレナーデと逝って携帯メッセージを送りました。
④1カ月前5/30<7:00>成育状況、
⁂苗から育ててどんどんと成長していくトマトを見ての楽しみ!、そして近隣の人に今年も美味しさを味わってもらおうと!また孫にも送ってやろうと!との算段が壊れてしまったことが無念です!
<いわどの山荘主人>梅雨空