今朝の庭花たち、夜半の雨に濡れて、あさの陽の光に輝いて華々しい!農園へのはじまり、スマホで撮りました。結構シャープに簡単に映りますね。
<いわどの山荘主人>
①陽に当る水引・彼岸花・シュウメイギクの混栽の庭、<6:20>
②黄色の花、<混栽><6:20>
③シュウメイギク、<6:21>
⑤垣根に下がる萩が光ってます。<6:25>
今朝の庭花たち、夜半の雨に濡れて、あさの陽の光に輝いて華々しい!農園へのはじまり、スマホで撮りました。結構シャープに簡単に映りますね。
<いわどの山荘主人>
①陽に当る水引・彼岸花・シュウメイギクの混栽の庭、<6:20>
②黄色の花、<混栽><6:20>
③シュウメイギク、<6:21>
⑤垣根に下がる萩が光ってます。<6:25>
先日、古代蓮の里田んぼアートを訪ねる前に忍城の一角水城公園あおいの池に寄った。
盛りを過ぎたようですがまだ花は残っておりました。ホテイアオイ清々しくて爽やかなので季節には伺っています。
秋空に水城公園が浮かんでいた。①<7043>
②あおいの池、ホテイアオイの花が名残り惜しそうに咲いていました。<14:45>
③あおいの池の看板、<14:16>
④橋の上から覗きました。<14:22>
⑤あおいの池側から水城公園を見渡す、<14:26>
⁂忍城も徳川家ゆかりの城である、家紋の葵から名付けたあおいの池でしょう!
<いわどの山荘主人>
例年きれいにに見せてくれる都幾川と越辺川合流付近の土手に咲く彼岸花群、今年は彼岸花自身の異変もありましたが、環境も変わっていました。散歩している人に聞いてみる・・、天神橋より上は夏草刈りを済ましての状況での彼岸花、回って下は土手から川より半分です。
それでもありがたく朝日を受ける彼岸花を撮影させていただきました。
①天神橋より上の彼岸花風景、橋のした、<6:55>
②天神橋より下、草刈りが終わってました、<7:07>
③朝日を受けて、<7:12>
④行き交う人々、<7:17>
⑤これぞ!名所彼岸花。<7:18>
⑥ザ・彼岸花、<7:25>
⑦川島町彼岸花土手俯瞰、<7:40>
⁂今年遅れて咲く彼岸花、農園まわりで咲いたのをみて、例年は土手一面に咲いている壮大で美しい花模様をイメージして訪ねたのですが、イメージ一変です、時季に合わせて草刈りの作業も大変なのでしょう・・、ありがたく撮影させていただきました。
<いわどの山荘主人>
先日お盆8月13日伺いました頃は稲も青々しておりましたが、1カ月余り経た今日は黄金色に染まっております。そんな中の田んぼアート”ラグビー日本代表”は黄色浮かび上がっています。<左から姫野和樹・リーチマイケル・田中史朗3選手、>
秋晴れの青空の下、周りの展望が拓けてみえます。撮影も順調です。
<いわどの山荘主人>
ワイド版で撮る、①窓越しより、田んぼアート、<14:50>
②青空の下に映る田んぼアート、<15:00>
②展望台より見る”令和の田んぼアート”と古代蓮の池、<15:05>
巻頭写真「彼岸花とシラサギと自転車通学の生徒と通勤電車の四重奏」<7:00>
〇ことしは曼珠沙華が彼岸の終わりころようやく咲きだした。いつもであれば1週間前には盛り咲いている、心配していたところである。農園まわり彼岸花が芽吹き咲きだしたので秋晴れの今朝、都幾川堤鉄橋に出かけた。花数は少ない様でしたがめぐり合わせが良かったです。曼珠沙華の向こうにはシラサギがまた自転車通学の生徒が、そこに通勤電車通っていく!風景です。
①まだすっかり明けきらぬ中、電車が行く、<6:28>
②曼珠沙華と電車、<6:29>
③彼岸花と田んぼのシロサギ、<
⁂1週間前に彼岸花の名所吉見桜堤を訪ねたが全く見えていなかったので今年は異変で出ないのでないかと心配していたのですが、きょう巡り会えました。
<いわどの山荘主人>
きょうは二十四節気の一つ秋分です、<日の出5:29 日の入り17:38> 太陽が真東から昇って真西に沈みます。昼と夜の長さがほぼ同じになります。
極楽浄土があるという真西に太陽が沈むことから亡くなった人を偲ぶ日<彼岸>とされています。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われこの日を境に寒さが増していきます。
庭の垣根に咲く”萩”がちょうど見ごろを迎えています。秋分の備えものは萩です。
〇垣根の萩、<9:24>
②<7:22>
⁂台風17号日本海に通過、フエーン現象で暑さがぶり返しましたが以後は日一日と寒さが増していくでしょう、これからが秋らしく天高く馬肥えることになりましょう。
<いわどの山荘主人>
サンバカーニバル東松山が今年も開かれる<9月21日>・・、浅草のサンバチーム”バルバロス”のメンバーは変わらない・・毎年愉しみして撮影に参加させていただいている。今年は開演時間が早まったことを忘れて、会場に到着したときには駅前演舞がすんでいて本舞台に移動中でした。ピオパークスタジアムで子どもたちへのサンバの踊り教室の様子やこの情熱なチームの鳴り物とサンバの踊りの雰囲気をお伝えします。 それでは順に追ってお伝えします
①舞台では子供サンバ教室がはじまりました、<16:45>
②舞台で演舞する踊り子たち、<16:45>
③キン肉マン、<16:44>
④トランプカードマン、<16:40>
⑤樂士団、<16:38>
⑥ぼたん通りを練り歩く、<16:54>
⑦旗持ちリーダー、<6:54>
⑧サンバチームが去ったあと、<17:02>
⁂今回30回大会は一時間早めてpm4:00から開演をうっかりして半分の30分とした。慌てて場所取りする間もなく撮影の段取りとなった。それでも雨が降ってくる予報が降られず済んだことが何よりです、ご笑覧のほどをお願いします。
<いわどの山荘主人>
最近、周りでは綿の栽培をする人はいませんです。今綿花が直売小屋の前で花を開いております。<綿花とは種子を包む白い「綿毛」のことです、まるで白い花のように見えることから>直売小屋の前で通る人にあれなんでしょう・・、と近くは綿の花など知る人も少なくなったことでしょうから!
<いわどの山荘主人>
<スマホで撮影>①<7:00>
<EOS70D24-70mm撮影>②<7:10>
露草の別名、蛍草です。この「蛍草 菜々の剣」の題名でBSプレミアム金曜時代劇で放送が先週放送は終わりましたが、わたしは金曜時代劇が好きで毎回見ています。この放送の中に出てくる草花が露草であることを知りました。この露草はあちらこちらの道端にあります。<湿り気のある草地に生えて咲いています。>
この露草を時代劇「蛍草」として原作葉室麟、主演ヒロイン清原果耶が演じました。あらすじは奉公先の主人を陥れようとする敵は、父を死に追いやった男でした!敵討ちが叶う物語です。
庭に咲いている露草と道端にある露草の違い、花の大きさの違いだったのですね。
<いわどの山荘主人>
〇道端に咲く「露草」<9:38>
きのう孫の文化祭・桜陽祭を見て来ました。ここは都立国際高校なので制服は自由なのです。外国帰りの子女や語学に興味を持つ生徒が多い様です。
文化祭の出し物は、クラス・部活動(文化部中心)・委員会・有志が総力を挙げて企画したものだそうです。夏休みをの大半を費やす国際高校最大のイベントですとのこと・・、
爺・婆が住む町から今は東上線直通東京メトロ副都心線で元町中華街Fライナーで渋谷駅まで一直線です、渋谷で乗り換えて井の頭線二つ目駒場東大前で下車、高校は5分のところです。
①高校表玄関、<12:09>
②クラスの催し、ゲームコーナーを主催している、<12:14>
③体育館での和太鼓と邦楽<三味線・琴・横笛>のコラボが楽しいものでした。特に和太鼓の白熱した迫力のある音色が素晴らしかった。<14:48>
④アンコールを終えて、<15:10>
⁂孫の文化祭見学、高校入学しての最初・学校も見ておきたいとの思いから80翁、婆さんと連れ立って行って来ました。メトロ副都心線渋谷駅は後発であり、地下道が入り乱れていて婆さんと標識を見ながら目的地の駒場東大前駅までたどり着きました。またこの駅は名の通り東大教養学部がありその他高校も三つもあることから学生で賑わっていました。がしかし孫のクラスの中、和太鼓の仲間等孫が精いっぱい生きているのを感じて幸せです。
<いわどの山荘主人>