きのうを越えての寒さ<氷点下ー0.4℃>である・・!朝からの冬晴れに小規模ではあるが黄絨毯の銀杏と太陽に照らされるモミジ明かりが似合う古刹常安寺に寄る。
まだ葉が落ちきれない銀杏、その下の黄絨毯とその傍らに枝を伸ばすイロハもみじが太陽と重なって明かりよなっていた。
<いわどの山荘主人>
①黄絨毯<7:51>
②もみじ明かり、<7:53>
③もみじ俯瞰、<8:12>
きのうを越えての寒さ<氷点下ー0.4℃>である・・!朝からの冬晴れに小規模ではあるが黄絨毯の銀杏と太陽に照らされるモミジ明かりが似合う古刹常安寺に寄る。
まだ葉が落ちきれない銀杏、その下の黄絨毯とその傍らに枝を伸ばすイロハもみじが太陽と重なって明かりよなっていた。
<いわどの山荘主人>
①黄絨毯<7:51>
②もみじ明かり、<7:53>
③もみじ俯瞰、<8:12>
大陸に中心を持つ高気圧が日本付近に張り出し、寒気団が下がって、今冬一番の寒さ・氷点下にになった。<外気温△0.1℃ 室温10.9℃>
農園への見回りに行くと、初霜が畑に降りていあt、ビニールハウスの溜め桶に薄氷が張っている。風は余りないが、気温が氷点下 さすが頬に冷たさを感じる。
これできのうまで初冬に輝いて咲いていた皇帝ダリアの命は尽きることになる。昼過ぎに畑に出ると日に当たって葉は黒く花はショゲテいた。
<いわどの山荘主人>
①芽が出たばかりのほうれん草の上に初霜が降りていた、<7:10>
②京菜・小松菜・チンゲン菜の上にも・・霜が・・、<7:10>
③ビニールハウス誘導の溜め桶に初氷が・・、<7:12>
⑥農道に初霜が白く光っている、<7:20>
⑦直売小屋前脇の皇帝ダリアが朝の内は何とか持ちこたえていたが日中になる萎んでしまった、
<7:29>
となりのニュウタウン<丘陵を開発した街並み>にある山の辺橋付近の紅葉を去る25日、掛り付けのお医者さんに寄りながら撮ってきた。
きょうは12月中頃の気温だといって大分冷え込んでいます。風もあり表に出られません。
<いわどの山荘主人>
①ニュウタウンの街並み、<12:27>
②長い日影、<12:29>
③日に照らされる木の葉、<12:32>
④道端の苔と落葉、<12:33>
⑤山の辺橋、<12:34>
中々夜が明けない、二階からのぞくと雑木林一帯濃い霧に包まれている、農園の散歩道にある遊休田んぼに急いで駆けつける。写真映りが思うにならない、これがが霧なのだ。最新鋭のカメラ、ミラーレスEOSRで撮る・・・。
霧はイイものだ、見えにくいものを消してくれるから・・・!
<いわどの山荘主人>
①遊休田んぼ濃霧につつまれる、<7:00>
②ススキ原、<7:15>
③田んぼあと、稲株あと、<7:22>
④霧の間に太陽が・・・、<7:26>
二十四節気の小雪<雨が雪に変わるころ11/22>も過ぎて農園もすっかり冬の支度は整った。ことしは良く食する大根と白菜が蒔く時期の暑さとその後の雨つづきのため不作である。上手に出来なかった。
蒔き直した大根やその後蒔いた京菜・春菊・チンゲン菜・小カブ・ほうれん草などやや遅れて成長している。
それでも耕して蒔いて青々とする姿は頼もしい限りです。
<いわどの山荘主人>
①手前、大根・人参、<7:31>
②9月下旬に蒔いた、子カブ・チンゲン菜・水菜・春菊など、<7:32>
③いちご畑をあとに皇帝ダリア、<7:35>
④東側からハウスをのぞく、<15:31>
⑤いちご畑・ほうれん草畑<15:31>
きょうは二十四節気の一つ小雪です、雨の時期から雪の時季へと変わる頃であります。きのう冬晴れの青空、一転けさは雨模様、何んて変化の激しい天気なのでしょうか!そして日中の気温も10℃に届かず9℃止まりです、真冬並みの寒さになりました。
きのう冬晴れに撮ってきた近くの古刹常安寺の黄葉をご紹介します。金色に輝やいている銀杏です。
<いわどの山荘主人>
①金色にかがやく銀杏、<7:48>
②落葉に木影を落とす、<7:51>
③木株、<7:57>
④黄葉の世界、<8:02>
⑤影の世界、<8:03>
⑥まっ黄い、<8:08>
⑦カエデもみじの世界、<10:06>
けさは冬型の気圧配置となり、北日本上空に強い寒気団が流れ込んで、今シーズン一番の冷え込みになっております。
季節風・北風・空っ風が吹きました、冬の季節風のはじまりです。<季節風とは夏は海洋から大陸へ、冬は大陸から海洋へと、季節によってほぼ正反対に吹く風です、>
家の屋外・室内の最低気温は<屋外7.3℃・屋内15.0℃>でした。寒い北風の吹く中、農園への散歩道、初冬の風景を散策しました。
<いわどの山荘主人>
①季節風が吹く朝、<6:58>
②山茶花の垣根、<7:01>
③チロリンランプのある家、<7:02>
④野菊の花、<7:03>
⑤柚子の熟実、<7:03>
⑤椿の花、<7:04>
⑦遊休田んぼのススキ、<7:04>
⑧皇帝ダリア満開、<7:16>
⑨帰り道、枯れすすきの間、コスモス😞と、<7:27>
peace museum<県立平和資料館>内にあるタワーとカエデもみじのコントラストを撮ろうと3年目である。受付の方とも顔馴染みである、日曜日の17日にも訪れたのですがチョット遅くなって太陽の位置がづれてしまい思うにならなかった。
今日は青空に雲が飛んでいる、時には陰ったり晴れたりでタイミングの取り合わせが大切です。ワイドレンズのカメラ2台です。10-17㎜と10-18mm少しの違いですが、これがタワーの高さとカエデもみじのコントラストを分けました。10-17mmを採用したのです。
帰り受付のお姉さんに液晶画面を見てもらい、ベスト5を選びました。
<いわどの山荘主人>
〇ワイドレンズ10-17mmで撮った空中散策です、<11:07>
そろそろpeace museum<平和資料館>公園のカエデもみじの色づきはどうかなと思い昨日訪れた、朝の日に長い影が生じていた。
カエデと影とpeace museumタワーとのコントラストを味わっていただきたい・・・、
<いわどの山荘主人>
①朝のpeace museum<平和資料館>公園<7:30>
②公園の日陰、<7:38>
③公園のカエデもみじ、<7:44>
④公園のカエデもみじ4、<7:44>
小河川、九十九川の源泉である市民の森とその水で潤ういわどの田んぼを訪ねた。大陸からの高気圧に覆われ天気がよい冬晴れである。途中山の道は狭いので対向車でのすれ違い、相手の親切な方なので譲り合っての交差ができた。いわどの田んぼは初冬になり稲株に芽がでて青くなっている、いっときのしぐさです。
<いわどの山荘主人>
①朝日を浴びる市民の森、<
②いわどの田んぼを覗く、<8:07>