
穀雨のころです、春雨が百穀を潤すことから名づけられたので、雨で潤った田畑は種まきの時期を迎えます。
変わりやすい春の天気もこの頃から安定して日差しも強まってきます。
木々の新芽と共に、農園も葉が勢いをまし、青々としてきました。
①農園入り口石橋を渡る、<11:56>
②北西の角 手前ねぎ床、いちご、さやえんどう、<11:58>
③西 ジャガイモの新芽、左里芋、右山芋<11:58>
④西南角 左から下仁田ねぎ、山芋<12:00>
⑤南 キャベツ、ゴボウ、<12:00>
⑥なす、トマト、<12:01>
⑦さやいんげん、ゴボウ、<12:02>
⑧にら、チンゲン菜<12:02>
⑨カボチャ<12:03>
⑩植付なす、玉ねぎ<12:04>
⑪とまと<12:04>
⑫いちご畑<12:05>
⑬ジャガイモ畑<12:05>
⑭南西の角、カボチャ、小松菜、ほうれん草<12:06>
⑮東 キャベツ、トウモロコシ、レタス、<12:06>
⑯東北の角 <12:06>
⑰北 トマト、不織布被い<12:08>
⑱そら豆<12:09>
⑲トマト<12:09>
⑳きゅうりと温床<12:09>
21.温床苗、メロン、ピーマン、なす<12:10>
22.ハウスの中、左からいちご、そら豆、さやえんどう、きゅうり、新じゃが<12:11>
*わたしは連作障害を考えて、同じ物を一か所にまとめず、分散して種まきや、植え付けをしています。
所謂危険の分散ですね。それでも出来不出来がありまして中々思うに任せません。それに自然相手です、
一昨日なぞは強風に悩まされ、植えたばかりのナスやトマト苗が傷ついてしまいました、この時期厄介なのが風です。傷ついても立ち直っていただきたいと思います。
<いわどの山荘主人>




