秋の日短く!影遠くなる!
秋の日、長くなった影を探しに朝の散歩に出る!
きょうは、日本列島快晴予報・雲一つない空を仰いで!
岩殿観音様の洞門を撮る!
<いわどの山荘主人>
〇岩殿観音洞門、<9:45>
〇洞門入り口の壁に映る黒影、<9:55>
秋の日短く!影遠くなる!
秋の日、長くなった影を探しに朝の散歩に出る!
きょうは、日本列島快晴予報・雲一つない空を仰いで!
岩殿観音様の洞門を撮る!
<いわどの山荘主人>
〇岩殿観音洞門、<9:45>
〇洞門入り口の壁に映る黒影、<9:55>
きのう10月29日の夜明けである! いつもの場所から見る風景である! 気象が変わる! 季節風が吹き始める! ワイドレンズで撮る! 二階の窓から東の彼方! <5:47>赤く染まって明けていく!太陽が昇る日の出時刻は<6:01>です!変化を求めてズームアップ!
<いわどの山荘主人>
①夜明け・あさ茜の景色、<5:47>
表題写真「すすき野」<7:45>
やっと落ち着いた秋の空になる!!わが裏山田んぼを散策する、朝日を受けて草木が光っている!秋の野に揺れる姿に、えもいえぬ風情が漂うススキ・・、獣の尾に似た花穂の姿からも別名「尾花」ともいわれている・・、それに混載して今の時期あちこちに咲いている背高泡立ち草、明治時代の末にアメリカから渡来・・急速に各地に広まりました。川岸や造成地などでも大繁殖しています。がしかし一面の大地を黄色一色に染め上げる花の群生は、秋の風景として見応えがあります。
<いわどの山荘主人>
①秋のわが里山風景、<7:45>
②すすき野、風になびく、<7:46>
③この土地にも咲く背高泡立ち草群、<7:48>
表題写真「講演する室町澄子さん、」<14:12>
わが住む町・最寄りの駅前につながる通りに、高田博厚氏制作の「高坂彫刻プロムナード」32体像がおよそ1kmに亘って並び立てられている!わたしも勤めをしている時までは毎日それらを見ながらの通勤でしていたのです。
その高田氏と親交があり、彫刻作品のモデルにもなった、元NHKアナウンサーの室町澄子さんが特別講演をなさるということで、現在81翁の若い時に、美人アナウンサーとして知っている講演と聞いて駆けつけた。高田博厚氏とは、NHKの番組「女性手帳」の取材で知り合い、鎌倉のアトリエを訪ねるようになる。2019年には彫刻作品「室町澄子」と肖像画「室町澄子」を含む高田氏の作品の7点を当市に寄贈される!
講演は10月25日(日)午後2:00より始まる、市長さんの歓迎とお礼の挨拶があり、室町澄子さんの講演がはじまった、室町澄子さんは「102スタジオ」<1921.4>でサブキャスターでスタートしてその後「女性手帳」<1972.4>での放送<13:55~14:30>、の取材での思い出や高田氏との交流を話された。
<いわどの山荘主人>
①講演会場、バックに室町澄子さんの寄贈作品・・、<13:35>
②歓迎の挨拶をする市長さんと室町澄子さん、<14:02>
③講演する室町澄子さん、<14:12>
④感謝状を受ける室町澄子さん<14:50>
⑤花束を受ける室町澄子さん、<15:34>
⑥1階フロア「彫刻家高田博厚展2020」が開催されています、<13:22>
表題「光と影と苔」<7:58>
⁂早朝、近くの物見山公園に散策、撮影する!晴れてはいるが公園の谷間である、低地である・・、光が木々の合い間よりこぼれている!降りていく道・階段は苔むしている、これが模様を撮る・・・!
①苔むす道端・階段、<7:28>
②橋の下より天上を仰ぐ、<7:40>
③苔の芸術・光と陰、<7:58>
④橋の下、<8:03>
⑤秋のあさひ、<8:16>
⁂まだ紅葉には早いが思わぬ拾い物、「苔・光・陰」を捉えることができた!
<いわどの山荘主人>
今年の秋は、トンボやチョウが秋の空に舞う機会が少ない様に映ります!いつもは畑の畝の目安に使う篠竹の上にしっ切りなしに交代で止まるのですが、ことしは「数」がマダラです!それでもある晴れた日に、トンボとチョウを追っかけました・・・
<いわどの山荘主人>
①畑でのトンボの様子、<12:36>
②キバナコスモスに止まるチョウの様子、<12:42>
表題写真、「秋の日上る」<6:12>
今朝、快晴の予報・その通りである!早起きで撮る・・<5:42>!日の出時刻は<5:53>です。日の出前の朝焼けです!①<5:42>
②日が昇る、<6:06>
③日はまた上る、<6:10>
」」
⁂きのう今日と高気圧の覆いで晴れ日の天気予報である!きのうはAM10:00頃からの晴れわたる・・今朝は早くから晴れてくれた・・、予定していた物見山公園物見山橋の下、雑木林の中、水路を作ったりしての公園である、そろそろ紅葉かと伺った。ま早い様です!
<いわどの山荘主人>
紫紅色や淡桃色と花の色はあるが、わたしは白がイイ・・!白の一重咲きのシュウメイギク、輪生する葉の間から花柄を伸ばし、その先に花をつける、花びらに見えるのはがく片です。わが里の遊休田んぼにススキが爽やかな風に穂を揺らすころ、農園道の岩垣根に、その白いシュウメイギクが優雅に気品に満ちて咲いている!別名、貴船菊とも・・、京の都人が貴船神社の奥でこの花と出会ったということからとも伝えられている!
<いわどの山荘主人>
①岩垣根に咲く秋明菊、<7:45>
②向こうにはコスモスが、<7:47>
③花びらに見えるはがく片です、<7:49>
④風景、<7:49>
きのうの冷たい雨も上がり、今朝は晴れている!本当の秋晴れの空とはイイがたいが・・、道端の花々は陽に照らされて反射している。表題は木の葉の水滴をボカシて撮ってみた!
<いわどの山荘主人>
表題①木の葉の水滴ボケ、<6:52>
②通りの家垣、チロリアンランプ、<6:57>
③キバナコスモス、ガーデン、<6:59>
④紅・白コスモス、<7:02>
⑤棉の花<綿花>、<7:02>
⑥青空、<7:03>
⑦遊休田んぼ・ススキ原、<7:03>
5月初めに植え付けた落花生が収穫の運びとなる!長雨のせいか去年より小粒である。豆類はカラスの好物であり掘り起し中、地のカラス番であろう二羽が廻りをうろついている!うるさいほどマトワリ就く・・、収穫して落花生をビニールハウスに移して1週間ほど乾燥させる!<去年は畑で逆さにして天日干ししたのですがカラスの被害に遭う、> 食べ方としては、今人気の掘り立ての落花生で塩茹でで食す法<さやのまま生落花生を塩水で50分ほど茹でます、> 日頃は乾燥させた落花生を炒ってビールのつまみなどで食します。
<いわどの山荘主人>
①収穫中の落花生畑、<13:07>
②生落花生、<14:34>
③となりの休耕田のススキ原、<15:44>