葉に先だって黄色の小花を咲かせるロウバイ、光沢のあるつややかな花弁が蠟細工の様にみえることからの名の由来である。梅の花と同時期ごろに咲くのであるが、ことしはロウバイが早い。寒さが厳しいと早く咲くのかもしれない。ウメ、スイセン、ツバキと並んで「雪中の四花」に選ばれ、詩歌や絵画にもおおく使われている。
水仙もことのほか早く咲いている。きょうは気温が上がって暖かい日中になりそうである。
＜いわどの山荘主人＞
＜けさの蠟梅＞
＜１０：２０＞
＜１０：２１＞
＜１０：２３＞
＜１０：２４＞
＜１０：２６＞
＜太陽に向かって １０：２８＞
＜全景 ７：５２＞
ところで”たけちゃん”13日に試験も終わり～”ぼけー”としてましたが、朝から快晴、家事に集中し、一先ず終了ゆっくり「コーヒー」を飲みながら💻」を開いたところです。
来週、水曜日からスクーリングの集中講義が始まります、束の間の休日です。
それにつけても、私が寒さに負けている時間に素敵な画像がキャッチされていて敬服しております。～たけちゃんより。
黄色の蝋梅が青い空に映えますね。
お写真を拝見しているだけで甘い香りがしてきそうです。
まだ寒さが厳しい日々ですが、
春はそう遠くないですよね。
梅の頼りも南から聞こえてくるのが待ちどしいです。
天気の良い日に見るのだ最高です。
梅も、少し咲き出したようです。
写真で見ると満開の様ですね。
陽にあったていて蠟梅が生き生きしています。
自分も撮りに行きたいですね。
好いですね＼(^o^)／）
拙作も、トラックバックさせていただきました
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