きのうの30日は名越の祓、元もとは陰暦6月の晦日に行われる宮中の行事であり厄除けの行事であるる。
この行事が民間に降って、6月は疫病流行の時期でもあり厄払い腐心したもので、民間信仰になったものです。
名越<6月30日>迎えて茅萱で作った輪をくぐり厄除け<疫病除け>の祓とする、昔の人は疫病除けを民俗信仰としたものです。
きょうの朔日参りは両方を兼ねて茅の輪を8の字に潜り抜けてお参りをすませた。
後半の7月文月がはじまる、時は都議会議員選挙で私らには直接は関係ないが、明日の選挙投開票に向けてあわただしいばかり・・・。
文月とは、短冊に歌や字を書いて書道の上達を祈った七夕の行事に因んで「文披月ふみひらづき」が転じて7月を文月と呼ばれています。
ここのところ、梅雨前線が関東地方も停滞をして梅雨らしい形相を呈している。
<いわどの山荘主人>
<名越の祓・茅の輪くぐり 6:58>
<八の字潜り 7:00>
<本殿参拝 7:02>
<帰りお礼潜り 7:03>
この行事が民間に降って、6月は疫病流行の時期でもあり厄払い腐心したもので、民間信仰になったものです。
名越<6月30日>迎えて茅萱で作った輪をくぐり厄除け<疫病除け>の祓とする、昔の人は疫病除けを民俗信仰としたものです。
きょうの朔日参りは両方を兼ねて茅の輪を8の字に潜り抜けてお参りをすませた。
後半の7月文月がはじまる、時は都議会議員選挙で私らには直接は関係ないが、明日の選挙投開票に向けてあわただしいばかり・・・。
文月とは、短冊に歌や字を書いて書道の上達を祈った七夕の行事に因んで「文披月ふみひらづき」が転じて7月を文月と呼ばれています。
ここのところ、梅雨前線が関東地方も停滞をして梅雨らしい形相を呈している。
<いわどの山荘主人>
<名越の祓・茅の輪くぐり 6:58>
<八の字潜り 7:00>
<本殿参拝 7:02>
<帰りお礼潜り 7:03>
今年は加須市騎西と大宮氷川神社と2回行きました。
2回行っていいかわからないですが。。。
箭弓神社の茅の輪くぐりも行ったことがありますが、神事が、
厳かに行われていました。
感じですね。
健康に気を使いながら後半も頑張りましょう。
詣でたのは、山形の長井にある總宮神社(そうみやじんじゃ) でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/4a259477b06d3a2411845af9727461ba
そういえば、
「蘇民将来子孫也」というお札をご存知でしょうか。
京都では年中玄関先に飾るお宅が多いそうですが、地元の神奈川でも見たので調べてみました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/04fb5b0709d655689c5d3d9b4568974d