松の内があけました、正月を彩る縁起のよい二つの赤い実、<南天と万両>をご紹介します。いつもの農園道でのカメラアイです。
先には南天の実、冬の垣根から赤く色づいた実がみえます。その名が「難を転ずる」に通じることから、厄除けの木として親しまれています。
<南天の実 7:33>
つぎに万両の実です。千両と並んで正月の縁起物として珍重されています。
万両の実は重いので葉よりも下につきます。千両は葉の上に実がつきます。
<万両の実 7:44>
*きょうも穏やかな昼下がり、ブログ投稿をしている二階の窓からは、前の雑木林が葉が落ち枯れ枝になっています、夏の日には見えない、この先には午後の陽にあたる家並がみえます。
<いわどの山荘主人>
先には南天の実、冬の垣根から赤く色づいた実がみえます。その名が「難を転ずる」に通じることから、厄除けの木として親しまれています。
<南天の実 7:33>
つぎに万両の実です。千両と並んで正月の縁起物として珍重されています。
万両の実は重いので葉よりも下につきます。千両は葉の上に実がつきます。
<万両の実 7:44>
*きょうも穏やかな昼下がり、ブログ投稿をしている二階の窓からは、前の雑木林が葉が落ち枯れ枝になっています、夏の日には見えない、この先には午後の陽にあたる家並がみえます。
<いわどの山荘主人>
同じような実なので、どちらも南天かなと思いました。。。(笑)
たくさんの花や木々に囲まれて、自然のままに。。。
素敵ですね。