岩風呂

ラーメンを中心に食べ歩きとかレシピを乗せてます。そして時々猫が登場するブログです。

12月のハードコア弁当

2022-01-02 22:29:00 | お弁当レシピ
・・・すみません。

月頭はこのネタ。

先月のハードコア弁当をやらなければいけないところ。


今の今まですっかり忘れてました。

重ねて申し上げますが、

大変申し訳ありませんでした。

と、どの程度の人がこのコーナーを楽しみにしているかどうか知りませんが・・・

12月のハードコア弁当です。

じゃあ例によって

ハードコア弁当ってなによ?

ってのを一応説明。

以下先月のコピペ

ハードコア弁当というのは、フリーのピン芸人ホイップ坊やさんが名付けた、ごはんの上に一品だけ乗せたシンプルなお弁当。

品数を揃え、色とりどりにデコレーションされたお弁当に一世紀を投じる、シンプルなお弁当です。

このホイップ坊やさんのハードコア弁当は書籍化されまして、ハードコア弁当マニアのバイブルとされております。

ご飯の上に一品乗せる

というハードコア弁当のメソッドに則ったお弁当。

今月も紹介してまいりましょう。


【白身魚フライ】

なんてことはない冷凍の白身魚フライを朝に油で揚げて乗っけました。

食べるときにはソースをドボドボ・・・「ソースって男の子だよな」ってのは某グルメ漫画の影響です。

ご飯の上に一品ってのが自分的ハードコア弁当の定義ですが、一応調味料は自由なので、ソースや醤油を使っても

ハードコア弁当です



【コンビーフ】

日本のコンビーフの代表選手、ノザキのコンビーフを缶から出して、スパッと1/3くらいに切ったのを乗せました。

会社で電子レンジで温めてから食べるのですが、上手いこと牛脂が溶けだしてご飯にからんで美味しかったです。

これはまたやってみるかも♪



【じゃこ天】

いわしやさばなどの青物をすり身にして揚げたじゃこ天。

おでんの定番ですが、これもおでんよろしく、出汁で含め煮にしてあります。

ごはんに合うようにちょいと濃いめのだし汁にしたのが正解でした。



【鯖の西京漬け】

鯖と言うと塩鯖が定番ですが、珍しい西京漬けが売っていたのでそれにしてみました。

・・・というのはカミさんの話で。

カミさんが「珍しいから買った」というそれをおすそ分けしてもらいました。

塩鯖より旨味が複雑で美味しかったです。



【ホテイのやきとり塩味】

この日は、お弁当に出来るようなめぼしいものが無くて・・・

というのはこの時期は結構忙しくて、ハードコア弁当もかなり行き当たりばったりでした。

朝カミさんに「何もないよ」って言われて、

備蓄してるホテイのやきとり塩味の缶詰をそのままご飯の上にオン!しました。

いや~ホテイのやきとり缶詰の美味しさは保証付きなので、味も保証付きです♪



【野菜天】

これは前日にスーパーに行って、たまたま安売りしていた野菜天を買いまして、先述のじゃこ天よろしく、

濃いめのだし汁で含め煮しました。

うん、ごはんには"濃いめ"が合います。



【たらこの煮つけ】

スーパーで生たらこが売っておりまして、これを醤油、酒、みりんで煮付けました。

魚卵の煮つけって美味しいですよねえ。

私みたいな痛風持ちには鬼門とも言える食材ですが・・・美味しかったです。



【豚肉】

おい!もうちょっと気の効いた書き方無いんかい!?

と怒られそうですが、まあ"豚肉"です。

実は前の晩にカミさんが作った、豚肉を醤油で煮たやつを貰いました。

詳細は知りませんwww

まあ、でもご飯の上に一品!これがハードコア弁当。



【宮城産 金華さばを使ったお魚ソーセージ】

ああ、これですねえ。

前に魚肉ソーセージはやってるんですけど・・・別に過去のものと被っちゃいけないってのは無いんですけど・・・

まあ一応別物です。

素材と産地にこだわった魚肉ソーセージだそうです。

ちなみに、食べるときにはマヨネーズをニューっとね。

先にもあるように、調味料はノーカンなので、これもハードコアです。



【ぶりかまの煮つけ】

これはちょっと豪華です。

というのは前日にぶりかまが超格安で売っておりまして、ちょっと多めに買いました。

前の晩の夕食にこのぶりかまの煮つけを作ったのですが、その余りをちょいとご飯の上に。

一晩置いた煮つけは味が染みて、前の晩ごはんより美味しかったのは内緒です。



【うなぎのかば焼き】

出た~!問題作。

これは実は2021年最後のお弁当だったので派手にやってやろうと!

ただ、ご飯の上に一品で派手にやるには・・・とスーパーの売り場で・・・

うなぎ乗せちゃえばいいじゃん!

というわけで、うなぎを買いまして、

そのまんま乗せるのがハードコアとも思いつつ・・・

表面に付いたタレを一度熱湯で洗い流して、魚焼きグリルで、皮目を焼き直しました。

食べるときに、うなぎのたれと山椒を振って・・・って

「それってただのうな丼なんじゃねえの?」

というご意見もいただいたのですが・・・ですが・・・

ご飯の上に一品。そして調味料は自由!

というハードコア弁当のルールには則っています

なので、こう考えるんだ!

うな丼というシステムがもはやハードコア弁当なのだ!

・・・屁理屈・・・

と言われようとなんだろうと、これはハードコア弁当です。


というわけで、12月は11ハードコア!

自分的に比較的内勤が多い月だったので、結構作った月でした。

じゃあ、以下番外編です。


■番外編


【海苔弁 山登り 海】

以前にレポした海苔弁です。

社内でちょっとしたイベントをやったのですが、先方さんがお弁当に用意してくれました!

流石O内さん、良いところ知ってます♪

美味しかった~♪

人に作ってもらった弁当は美味しいですね。

って、思ったのは・・・

自分で作るからハードコア弁当でいいやと思うわけで、カミさんがハードコア出して来たら・・・

 ・

 ・

 ・

まあ俺はその程度だ、と諦めるか。

おあとがよろしいようで。

来月は忘れないようにします。

おそまつさまでした。

ではでは





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浜松町の魚金仕入部マグロ課のぶつ盛りでお刺身三昧してきました

2022-01-02 13:25:04 | 外食レポ
どもども、年が明けましたが、岩風呂は多少遅れて時間が進むため、まだ昨年のネタです。

お刺身がたべたい!

ここのところ、肉とかラーメンとか続いているのですが、お魚もいただきたいですよねえ。

ってことで、お刺身を求めて浜松町へ



魚金仕入部マグロ課

は、新橋辺りを中心に展開する、魚料理中心の居酒屋チェーン。

美味しい魚料理をリーズナブルに提供しているので、大人気です。

最近勢力を伸ばしている魚金グループですが、浜松町も支店があるらしいので来てみました。

というわけで、入店&着席。



メロカマとか金目鯛とか・・・



おお!お刺身はこちら・・・林SPFポークとかも置いてるんですね。

ってか魚金グループにとんかつの部門があるもんなあ・・・。



お飲み物はこんな感じ。

じゃあ、まずは・・・



生ビールとつきだし。

プレモルです♪

じゃあ、これをやりながら今日は・・・



お刺身!豊洲直送!

とありますね。

ぶつ盛り 一名様におすすめ

これにしましょう。

と、あれこれ頼まず、これ一点で行きましょう。

そしてやって来た・・・



ぶつ盛り!

ネーミングからお刺身の切り落としが盛られてくるのかと思ったら、

完全に刺し盛りですねえ。

お刺身は、まぐろ、ぶり、かんぱち、鯛、サーモン、かつお。

他に、玉子焼き、あん肝、たくあん巻きが付いてきます。


しかもちょうど二切れずつついて来てますねえ。

というところで思いつきました。

刺身を食べるときのわさびの扱いです。

通はわさびを刺身に乗せて、醤油に触れないようにさせて食べるとわさびの香りが広がる。

っていうのがあります。

芸術家、美食家として知られる北大路魯山人が提唱した食べ方です。

その後に漫画"美味しんぼ"の第6巻に収録されている「辛味の調和」の中で出てくるお話で、割と魯山人を知らない人にも

知られることとなりました。

私のように、少年時代美味しんぼで食に目覚めた世代には同書はバイブルみたいなもんなので、頑なに信じていたのですが。

その美味しんぼの大元のモデルである、魯山人は著書の中で

(引用)
わさびを生かして食う方法。
この頃のひとにはわさびはあまり好かれないようであるが、刺身の上にのせて、しょうゆをつけて食べるとわさびは利く。
しょうゆの中にわさびを入れてしまっては辛味はなくなる。
しかししょうゆの味がよくなる。わさびは最も調子の高い味の素と心得てよい。

(引用ここまで)

とあります。

つまり、わさびの辛味を楽しみたければわさびは刺身に乗せて、醤油をつけずにわさびを味わい、

醤油にわさびを溶くと、それはそれで美味しいよと。


そいう言いたいんですね。

この話が、先日別の料理漫画"味いちもんめ"で取り上げられまして、

どっちの方法でも美味しいですよ。

というお話が載ったのです。

じゃあ、美味しんぼに出てきたわさび農園のおやじが悪者だったのか!?

自分の常識を押し付けてくるような、ブチ切れ親父と親戚になってしまう、わさび溶きおじさんの今後の苦労が目に浮かびます。

・・・って、スイマセン、わさび醤油の話で話が伸びてしまいましたね。

じゃあ、せっかく二切れずつ出てきたことですし、わさび乗せと、わさび醤油の両方を試してみましょう。



まずは鯛です。



次はぶり



かんぱち



まぐろ



かつお



サーモン



ここからはおまけで、あん肝



たくあん巻き

あん肝とたくあん巻きは特にわさびを付けず、そのまま醤油をチョンとつけていただきました。

と、ここまで、わさび乗せでいただきましたが、この方法では、鯛が美味しかったように思います。

ぶり、かんぱち、まぐろ、サーモンは・・・まあいつもの味だなあ?

って感じかなあ。

かつおは普段、生姜でいただくことが多いので、わさびで食べるってのはそれ自体が結構新鮮でした。

というわけで、この辺で



尾瀬の雪どけの吟醸を・・・



じゃあ、これをお供に、後半戦行きましょう!



わさびを醤油に溶いて、わさび醤油をつくります。



じゃあ、また鯛から。



ぶり



まぐろ



かつお



サーモン



かんぱち

と来まして。



あん肝



たくあん巻き



そしてすっかり前半で写真撮るの忘れていた、玉子焼き

というわけで、わさび醤油扁終了。

総括兼個人の感想といたしましては

鯛は絶対乗せわさびの方が美味しい。

ただ、かつお、まぐろ、サーモンはわさび醤油の方が個人的には好きです。

ぶりとかんぱちはどっちでもいいかな?


ただ、お酒と合わせると、わさび醤油の方が馴染みが良いと思いました。

このお酒が日本酒か、ビールか、焼酎かで変わってくると思います。

ちなみに、あん肝、たくあん巻きは論外として、玉子焼きはわさび醤油の方が断然美味しいですね。

こちらのお店、一人で来るなら、あれこれ頼まず、このぶつ盛りで十分ですな。

でも、もうちょっと・・・どこかでラーメンってのもいいけど・・・

こういうのはどうでしょう?



ミニまぐろ丼!

流石、店名に"マグロ"を冠しているだけのことはある。

立派な赤身のまぐろが乗ってます。



じゃあいただきます。

って、乗せわさびをやってますが、この後、このわさびを醤油で溶いてわさび醤油をぶっかけてます。

うん、ごはんが入ってきたら、わさび醤油の方が馴染みが良いかもしれません。



ごちそうさまでした。

というわけで、年始最初の記事となりました。

わさび醤油のところで大きく脱線しましたが、岩風呂の特徴は「無駄に話が長い」ということなので

ご了承ください。

というわけで、今年もみなさん、よろしくお願いいたします。

ではでは

【魚金仕入部 マグロ課】〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目1−7