どもども、この日はお休みの日。
午前中は江戸川沿いをジョギングしまして、ひとっ風呂浴びまして、さて!
お昼はどうしましょう!
ということでやって来た、松戸はみのり台。
松戸市民じゃない人には聞きなれない土地だと思いますが、実はこの辺りはラーメン激戦区です。
ラーメンに限らず町中華、インド料理、うなぎ屋さんなど美味しいお店が集まっている地域です。
両隣の松戸新田、八柱を含めると松戸駅前に並ぶ食べ歩き的に熱い土地であると言えるでしょう。
そんな場所にある
成都担担面
松戸で「美味しい担々麺が食べたい」と言われたら、最初に名前が出てくるのがこちらですね。
"めん"が"面"とあるように、かなりチャイニーズ・ネイティブなお店になります。
ただ・・・日本人におなじみの芝麻醤が効いたスープの担々麵は日本の中華料理の祖ともいえる陳健民が考案して広めたものらしいです。
というわけで、今日はこちらの汁なし担担面を目指してやってきました。
ランチタイムサービスで各種麺類にプラス100円でライス食べ放題!
だそうです!
今日は午前中にジョギングして、朝食抜きのこれが一食目、これは是非つけておきましょう。
というわけで、入店着席。
このお店は食券じゃなく、注文制です。
じゃあメニューを見てみましょう。
楽山担担面、叔府担担面、成都担担面、黒胡麻担担面、酸辣湯麵、正宗担担面・・・
四川菜のところには、
陳麻婆豆腐
の文字。これも気になる。
大蒜もやし強火炒め
ってのもなんか字面に力がありますねえ。
とありますが、
やっぱりこちらの汁なし
成都担担面(ちゃんどぅたんたんめん)
にします。
もちろんプラス100円でおかわり無料のライスも付けちゃう。
あと、こちらの肉雲吞のトッピングも付けちゃいますよ。
卓上調味料は、餃子のたれに・・・真ん中のはたぶん胡椒、そして左はお店の特製ラー油。
このラー油が美味しいのよね。
とラー油を愛でているうちにやってきました。
成都担担面+ライス(食べ放題)+肉雲吞
主役の成都担担面。
イワユル汁なし担々麺です。
「待ってました!」と心の声。
食べ放題のライスもスタンバイ
ライスのお供にザーサイもついてます。
んでこちらがトッピングした肉雲吞。
別皿で提供してもらいました。
じゃあ、まずは担担面から。
面が真っ白で冷麦みたいなのは、無かん水麺だから。
本場がどうか知りませんが、ネイティブチャイニーズなお店の汁なし担担面って、無かん水麺ってのが多いんですよね。
そのめんの下は、ラー油などを使った汁なしのタレ、上に乗るのは、炸醤(肉味噌)、砕いたピーナッツ、ねぎ、もやし、青菜。
これを・・・・
よ~く、しっかり混ぜていきますよ~!
じゃあしっかり混ざりましたのでいただきます。
う~ん素晴らしいシズル感。
これをひとすすり。
メニューに"激辛"とあったように、激辛ですが、花椒のシビレもなかなかのもの。
そこに肉味噌やピーナッツ、ネギなどが混然一体となって、口内を支配します。
ここですかさずライスをバクっ。
担担面をおかずにご飯を食べる、炭水化物天国。
そうそう、肉雲吞にはこちらの特製ラー油を・・・
タレと共にぶっかけまして、
ご飯と一緒にいただきます。
うん、つるんと美味しい肉雲吞。
これを付けたのは正解でした。
というわけで、麺は完食!
でも、タレや炸醤などの汁なしのパーツが残ってますねえ。
じゃあ、ここで食べ放題ライスの出番。
おかわりしたご飯を・・・
丼に落として、残った具材やタレとマゼマゼ。
こういうのを"お行儀悪い"と見る向きもあるようですが・・・
お店のメニューにもこう書いてありますので、正義です!
担担飯!
をいただきまして、余すところなくいただきます!
ごちそうさまでした。
花椒の効いたシビレ料理の後って、水が甘いよね。
う~汁なし担々麺に、肉雲吞と、ご飯お茶碗二杯。この後は帰ってお昼寝ですな。
ではでは
【成都担担面】〒270-2231 千葉県松戸市稔台8丁目40−19
午前中は江戸川沿いをジョギングしまして、ひとっ風呂浴びまして、さて!
お昼はどうしましょう!
ということでやって来た、松戸はみのり台。
松戸市民じゃない人には聞きなれない土地だと思いますが、実はこの辺りはラーメン激戦区です。
ラーメンに限らず町中華、インド料理、うなぎ屋さんなど美味しいお店が集まっている地域です。
両隣の松戸新田、八柱を含めると松戸駅前に並ぶ食べ歩き的に熱い土地であると言えるでしょう。
そんな場所にある
成都担担面
松戸で「美味しい担々麺が食べたい」と言われたら、最初に名前が出てくるのがこちらですね。
"めん"が"面"とあるように、かなりチャイニーズ・ネイティブなお店になります。
ただ・・・日本人におなじみの芝麻醤が効いたスープの担々麵は日本の中華料理の祖ともいえる陳健民が考案して広めたものらしいです。
というわけで、今日はこちらの汁なし担担面を目指してやってきました。
ランチタイムサービスで各種麺類にプラス100円でライス食べ放題!
だそうです!
今日は午前中にジョギングして、朝食抜きのこれが一食目、これは是非つけておきましょう。
というわけで、入店着席。
このお店は食券じゃなく、注文制です。
じゃあメニューを見てみましょう。
楽山担担面、叔府担担面、成都担担面、黒胡麻担担面、酸辣湯麵、正宗担担面・・・
四川菜のところには、
陳麻婆豆腐
の文字。これも気になる。
大蒜もやし強火炒め
ってのもなんか字面に力がありますねえ。
とありますが、
やっぱりこちらの汁なし
成都担担面(ちゃんどぅたんたんめん)
にします。
もちろんプラス100円でおかわり無料のライスも付けちゃう。
あと、こちらの肉雲吞のトッピングも付けちゃいますよ。
卓上調味料は、餃子のたれに・・・真ん中のはたぶん胡椒、そして左はお店の特製ラー油。
このラー油が美味しいのよね。
とラー油を愛でているうちにやってきました。
成都担担面+ライス(食べ放題)+肉雲吞
主役の成都担担面。
イワユル汁なし担々麺です。
「待ってました!」と心の声。
食べ放題のライスもスタンバイ
ライスのお供にザーサイもついてます。
んでこちらがトッピングした肉雲吞。
別皿で提供してもらいました。
じゃあ、まずは担担面から。
面が真っ白で冷麦みたいなのは、無かん水麺だから。
本場がどうか知りませんが、ネイティブチャイニーズなお店の汁なし担担面って、無かん水麺ってのが多いんですよね。
そのめんの下は、ラー油などを使った汁なしのタレ、上に乗るのは、炸醤(肉味噌)、砕いたピーナッツ、ねぎ、もやし、青菜。
これを・・・・
よ~く、しっかり混ぜていきますよ~!
じゃあしっかり混ざりましたのでいただきます。
う~ん素晴らしいシズル感。
これをひとすすり。
メニューに"激辛"とあったように、激辛ですが、花椒のシビレもなかなかのもの。
そこに肉味噌やピーナッツ、ネギなどが混然一体となって、口内を支配します。
ここですかさずライスをバクっ。
担担面をおかずにご飯を食べる、炭水化物天国。
そうそう、肉雲吞にはこちらの特製ラー油を・・・
タレと共にぶっかけまして、
ご飯と一緒にいただきます。
うん、つるんと美味しい肉雲吞。
これを付けたのは正解でした。
というわけで、麺は完食!
でも、タレや炸醤などの汁なしのパーツが残ってますねえ。
じゃあ、ここで食べ放題ライスの出番。
おかわりしたご飯を・・・
丼に落として、残った具材やタレとマゼマゼ。
こういうのを"お行儀悪い"と見る向きもあるようですが・・・
お店のメニューにもこう書いてありますので、正義です!
担担飯!
をいただきまして、余すところなくいただきます!
ごちそうさまでした。
花椒の効いたシビレ料理の後って、水が甘いよね。
う~汁なし担々麺に、肉雲吞と、ご飯お茶碗二杯。この後は帰ってお昼寝ですな。
ではでは
【成都担担面】〒270-2231 千葉県松戸市稔台8丁目40−19