一昨年当りからメジャーになって、昨年は昇華の年だったまぜそば、つけ麺以来のブームとなっているようですな。
油そばや中華料理など、この手のそばのルーツが言われていますが、なんといってもブームの火付け役は、二郎横浜関内店の汁なしでしょう。
実は家で二郎を自作すると、その材料でサイドメニュー的に出来てしまう汁なしなんですが、今回はそれに照準を絞って作ってみました。
例によって麺を既製品に頼ることで、ちょっと本物感が薄れますが、その分時間が短縮されて、2時間ちょっとで出来るので、お手軽に二郎の汁なしが楽しめますよ。
以前に載せた短時間で出来る二郎レシピはマガイモノの粋を出なかったものですが、これは結構本格的な汁なしです。
やっぱりスープがないというのが大きいですね。
★★材料★★
■麺
出来るだけ太い中華麺
■豚&カエシ
豚バラ肉
醤油
みりん
ニンニク
生姜
■アブラ
背脂
■トッピング関係
もやし
キャベツ
ニンニク
卵黄
チーズ
荒挽き胡椒
■その他
白い粉
※ここまで書いて言うのもなんだけどニンニクチップ忘れてたね・・・。
★★作り方★★
1.細切れにした背脂と豚バラ肉を水で煮る。バラ肉は1時間ほどで取り出す
2.バラ肉を取り出した後も火は止めず、泡立て器などでかき混ぜ、背脂をバラバラにしておく。この表面に浮いたものがアブラ
3.醤油、みりんを3:1で合わせ、半割りしたニンニクと潰した生姜を加え、(1)で下茹でしたバラ肉を1時間ほど煮る
4.煮あがったバラ肉はそのまま煮汁に漬けて火から下ろし荒熱を取って置く。バラ肉が豚に、煮汁がカエシになる
5.ニンニクをみじん切りにしておく。
6.やや太目の千切りにしたキャベツともやしを茹でておく
※ここまでで大体の下ごしらえは完成。ここからは最終的な調理(お店で見てる一連の作業です)
7.出来るだけ大きな鍋に麺を茹る
8.麺を茹でている間に丼にカエシとアブラ、そして白い粉を加える。このときに豚も好みの大きさに切っておく
9.茹で上がった麺を丼に取りヤサイ、豚、チーズを盛り付けて一言
「ニンニク入れますか?」
「ヤサイニンニクで!」
10.というわけで、希望トッピングを盛り付けて最後に卵黄を中央に乗せて荒挽き胡椒をふりかけて完成!
ほら・・・
ほら・・・マゼマゼしながらいただきましょうね。
★★ポイント★★
ニンニクチップを忘れたのが痛かったですねえ・・・。
いつも書きますが、麺は多めに準備しておきましょう。
なんせ二郎ですので、1人前は200g以上にはなるように。
アブラを取る鍋ですが、予め豚骨を煮込んでおき、キャベツの芯、ニンニク、生姜を加えて更に1時間ほど煮込むと・・・アラ不思議、二郎のスープになってしまいます。
汁ありの普通の二郎を試したい人は前1時間、後1時間我慢ですな。
またカエシをより本格的にカネシ醤油っぽくしたい方は「ラーメン二郎レシピ Var.iwa2.0」をご参照ください。
ご健闘をお祈りいたします。
おまけ・・・息子用に作った二郎。
スープは豚を下茹でして、背脂を煮たアレです。
救うときに工夫して出来るだけアブラを入れませんでした。
なので仕上がりは、麺は柔らかめに茹で、スープは薄め、アブラほとんど無し、ヤサイ、ニンニクちょっとで作ってあります。
今回もおおむね好評なようで。
ではでは
■国産生の美味しい豚ばら肉ブロック ■麺だけ別売り♪極太麺
登録しています
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます