ベッドに入って足にローシオンをつけるのが習慣になって何年か経つ。
その時足の裏を押しながらマッサージする。
Reflexology は 足の裏にある臓器や器官の ”反射ゾーン”を
刺激する事により血液やリンパの流れをスムーズにする 足裏健康法 だ。
足は 心臓への血流を送り返す為のポンプの働きをしている事から
第2の心臓 とも呼ばれる。
リフレクソロジーに興味を持つ知人夫婦は
ベッドにはいるや お互いの 足をもみ合う という。
これは良い事を聞いたと さっそく 獏じいさんに 話すと、、、
いやいや顔で
”俺は人の身体に触るのが嫌いなんだ。感触が悪い。”
としぶしぶ もみ始める。
(人って 私は 人(他人)じゃないよ。) と思いながら、
彼の足をもみ始めると
”痛い 痛い ” と 悲鳴の声。
強く押す事が効果も大きいと思うのは
”良薬口に苦し” のように 痛みの強いもの程効く!
という東洋人特有の考えなのかもしれない。
紙おむつなどを販売しているハギーズから
定期的にクーポンが送られてくる。
その中に Reflexology for Babies という記事が、
つぼの絵入りでのっていたのでさっそく試して見た。
マッサージは赤ちゃんをリラックスさせ 寝つけにもいいと言う。
新しい靴で、、、
今日はイースターの46日前にあたる "Ash Wednesday"