今日は午後 けいちゃんが3時間も昼寝をとり、
その間にコダックに入ってあるアルバムを見ていたら
今年の夏 知人の結婚式に参加する為に休暇をかね
ラスベガスに行った時の物があったので見てください。
まず背景にあるお城のような建物が私たちが利用したホテルです。
二人とも節約派なので、安いホテルにしました。
ちなみに宿泊料(5日間)とフライトと込みで一人350ドル以下でした。
ホテルでは寝るだけだし、ギャンブルをしたければ
どこのホテルのものも 自由に入って使えるし、
観光やショッピング 、ショーを見たりしていると
ホテルにいる時間等ほとんどなく過ぎていくとも聞いたからです。
実際そうでした。
”眠る事のない町” と言われるラスベガスは24時間中、
活気だっていました。
世界中の名所が縮小され集まっています。
自由の女神のある所がホテル”ニューヨーク ニューヨーク”です。
そこにあるローラーコースターは 結構迫力があり、
こういう物の好きな私も 最後まで目を閉じてしまいました。
行く価値ありますよ。
知人はこのストリップの通りから車で20分程行った所にある
小さなチャペルで 家族と数人の友人に囲まれ
ささやかな結婚式を挙げました。
誓いの言葉を言う時、花嫁さんが 声をつまらせ、
私まで 胸がいっぱいになった事です。
私は結婚式が好きで、神父さまの話を注意して聞きます。
誓いの言葉のところでは いつも 獏じいさんの手をぎゅっと握り
新たな気持ちになるが如く聞く事です。
5日間はあっと言う間でした。
スラットマシーンは全然でませんでしたが、
お金をたくさんつぎ込む程の ギャンブラーでもないので、
負ける金額も少なくすみました。
残念な事は ビートルズの音楽を使ったシルクドソレイユーの最新ショー
”ビートルズラブ” が売り切れで見る事ができなかった事です。
その他の人気のあるショーも売り切れ。
ベガスに行けば チケットは安く売ってると聞きましたが、
人気のあるショーは安くならず すぐ 売り切れるので
次回に行く時は 前もって買っておく事にしようと思いました。
季節的に8月は猛暑。大変な暑さでした。
ラスベガスシンドローム と呼ばれる
脱水状態から具合が悪くなる観光客が多くでるとも聞きました。
暑い季節に行ったら 必ず 水をたくさん飲むように、、、。
丁度私の誕生日にあたり 皆と一緒にいったバーで
ウエイターに いきなりパイを顔につけられ お祝いをしてもらいました。
"Happy birthday to me"
楽しかったので又行きたいです
ここまで読んでくれてありがとう。
けいちゃんを迎えに行った月曜の午後は気温がかなり低く
利用する田舎道は氷っており
いつもは100キロで飛ばすところを30キロぐらいで 走ったにも関わらず
私の小さな車は2度も滑ってしまった。
家に着くと 車庫のドアが地に氷ついて 開かない。
いつも車庫から家に出入りする私は家の鍵を持っていない。
入り口のドアが開いている事を願って とってを回すと、開いていた
”ラッキー!”
家や車をロックする習慣が私にはなく、
一日中留守にする時さえ ロックせずに外出する事が多い。
長女の家に行く度に 注意される事が”家と車のロックを必ずする”
という事だ。

長女夫婦も聞く所によると新居さがしをしているらしいが
彼女たちが数年前に購入したこのタウンハウスは
私たちのランチハウスと比べ 敷地も含めた広さから言うと、
1:6ぐらいの割り合いになり、 車庫もないが価格はうちより高い。
写真の撮りかたが悪いが
この左右の木の間に一つの建物が建っており
そこに4世帯の家族が住んでいる。
同じ形のこうした建物が連なって30件は建ってるだろうか。
隣の建物との距離は1メートル程でカーテンが閉まっていないと
特に夜は中の様子が丸見えになる。
設備も整い 住民も健康的で活気のあるこの町が私は大好きだが、
こういった住居での生活はどうもできそうにない。
第一 長年の生活でたまったガラクタ、
使わないのにそれぞれに思いがあり捨てられない
山のようなガラクタ君たちの行き場がない。
面白い事に設備の整ったこの町の住居税は、
私たちの住む何もない田舎のものより安い。
婿に言わせると、
”この町の住人は皆働き 僕たちは低収入者をサポートする事が少ない。”
一理あるかもしれない。

田舎では こんなふうに 野生の鹿がすぐ近所に現われる事もまれでない。
今日もけいちゃんと冬眠生活になりそうです。
利用する田舎道は氷っており
いつもは100キロで飛ばすところを30キロぐらいで 走ったにも関わらず
私の小さな車は2度も滑ってしまった。
家に着くと 車庫のドアが地に氷ついて 開かない。
いつも車庫から家に出入りする私は家の鍵を持っていない。
入り口のドアが開いている事を願って とってを回すと、開いていた
”ラッキー!”
家や車をロックする習慣が私にはなく、
一日中留守にする時さえ ロックせずに外出する事が多い。
長女の家に行く度に 注意される事が”家と車のロックを必ずする”
という事だ。

長女夫婦も聞く所によると新居さがしをしているらしいが
彼女たちが数年前に購入したこのタウンハウスは
私たちのランチハウスと比べ 敷地も含めた広さから言うと、
1:6ぐらいの割り合いになり、 車庫もないが価格はうちより高い。
写真の撮りかたが悪いが
この左右の木の間に一つの建物が建っており
そこに4世帯の家族が住んでいる。
同じ形のこうした建物が連なって30件は建ってるだろうか。
隣の建物との距離は1メートル程でカーテンが閉まっていないと
特に夜は中の様子が丸見えになる。
設備も整い 住民も健康的で活気のあるこの町が私は大好きだが、
こういった住居での生活はどうもできそうにない。
第一 長年の生活でたまったガラクタ、
使わないのにそれぞれに思いがあり捨てられない
山のようなガラクタ君たちの行き場がない。
面白い事に設備の整ったこの町の住居税は、
私たちの住む何もない田舎のものより安い。
婿に言わせると、
”この町の住人は皆働き 僕たちは低収入者をサポートする事が少ない。”
一理あるかもしれない。

田舎では こんなふうに 野生の鹿がすぐ近所に現われる事もまれでない。
