難病にかかり
臓器移植を必要としている
北部の店の従業員のお嬢さんの 資金集め にと
会社が 来週末 その店の駐車場で
ちょっとしたイベントを催すことになった。
その計画を こまかく 立てられているティムさんに
”君たちも手伝いに来てくれるんだろう” と
聞かれた私は
”I can facepaint” と
軽く そんな言葉を彼にかけたのが 数週間前だった。
この町で暮らし始める前に住んでいた村(人口360人)で
ある年の夏に お祭りが企画 された事があった。
役員ではなかった私だけど
誰でも そのミーティングには参加出来
その時 フェイスペイント をする役を頂き
高校生だった 次女と一緒に
それを 楽しんだ事だった。
その思い出が 強く 頭に残っていたことから
”You guys are coming、right?"
と ティムさんに言われた時
”私、フェイスペイント 出来るわよ” と
そんな言葉が 思わず 口から出ていた。
その日の日程が出来上がり
10:00-4:00 ”Face Painting”
と プリントされていたのを見たバッキーが
”オマエ フェイスペイントに使う ペイントは
充分持ってるんか?”
と 聞いてきた。
”ハロウィンの残りがあるけど
足りなければ
絵の具でも使うわ”
と返事すると
”そんなんで 誰かの肌が荒れたりしたら どうするんや
ちゃんと フェイスペイント用のペイントを買え!!”
と きつく 注意 されてしまった、、私、、、。
また へま やった~~、、、。
スキン フレンドリーで害もないペイントや
簡単なデザインも探さなくては、、、
、、、、と思いながら、、、。
まだ なにもしていない のんびり屋の私、、
そろそろ
いや 今すぐ、、、
スタートしなくては、、、
今晩から ケイズが泊まりに来るから
彼らに モデルになってもらおう、、、。
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