白い冬 作詞 工藤忠幸 作曲 山木康世
一人で想う 秋はもう深く
過ぎ去れば 空しく消えた日々
あなたに逢えた 秋はもう遠く
迎えつつあるは 悲しい白い冬
一人で暮らす 冬は早や涙
想い出せば 空しく消えた日々
あなたを愛した 秋はもう去って
感じるものは 悲しい白い冬
もう忘れた 全て あなたの事は
秋の枯れ葉の中に捨てた
フォークディオ「ふきのとう」のデビュー曲「白い冬」
中学生だった私には、詩の意味がよく理解できなかったが、どこかもの悲しくもあり切ない・・・・という雰囲気は少しだけ感じていたのだろうと思ってます。
この曲との再会は社会人となってから何かのラジオ番組で聴いたと記憶している。
その時、「もう忘れた 全て あなたの事は秋の枯れ葉の中に捨てた」
このフレーズがやけに当時の自分の気持ちを代弁しているかのようで、好きになった曲のひとつでもありました。
ふきのとう・・・バッケのことですが、北国出身のフォークディオらしいネーミング、他に代表曲は「春雷」「風来坊」・・・等
画像は枯葉のシーズン、まさに全て枯葉の中に捨てれば見つからない・・かな・・・?
遠野も間もなく、ほんと白い冬が訪れます。
おまけ・・・
飼猫のネネが8日の早朝、散歩に出かけたようですが、その日の夜もそして翌日も帰宅せず・・・・。
夕方には帰ってくるのか・・・と思いきや、全くその兆しも見えないことから、懐中電灯持参で末娘と探し歩く・・・が見つからず・・・最悪の事態も考えてしまう・・・娘と早朝早く起きてもう一度探しに行くことにしてましたが、暗いうちから目が覚めて寝た気がしない・・・空も白みはじめた頃、微かに泣き声が・・・山の神さんが先に飛び起きて玄関を開けると元気な姿が・・・・涙
48時間ぶりのご帰還・・・今は家猫に徹して寝ております。
さらにおまけもうひとつ・・・
遠野ぶれんどの集い・・・11月7日エントリー記事参照のこと
講師先生、私も含んで今のところ12名となっております。(11月11日現在)
会場のあえりあ遠野
一人で想う 秋はもう深く
過ぎ去れば 空しく消えた日々
あなたに逢えた 秋はもう遠く
迎えつつあるは 悲しい白い冬
一人で暮らす 冬は早や涙
想い出せば 空しく消えた日々
あなたを愛した 秋はもう去って
感じるものは 悲しい白い冬
もう忘れた 全て あなたの事は
秋の枯れ葉の中に捨てた
フォークディオ「ふきのとう」のデビュー曲「白い冬」
中学生だった私には、詩の意味がよく理解できなかったが、どこかもの悲しくもあり切ない・・・・という雰囲気は少しだけ感じていたのだろうと思ってます。
この曲との再会は社会人となってから何かのラジオ番組で聴いたと記憶している。
その時、「もう忘れた 全て あなたの事は秋の枯れ葉の中に捨てた」
このフレーズがやけに当時の自分の気持ちを代弁しているかのようで、好きになった曲のひとつでもありました。
ふきのとう・・・バッケのことですが、北国出身のフォークディオらしいネーミング、他に代表曲は「春雷」「風来坊」・・・等
画像は枯葉のシーズン、まさに全て枯葉の中に捨てれば見つからない・・かな・・・?
遠野も間もなく、ほんと白い冬が訪れます。
おまけ・・・
飼猫のネネが8日の早朝、散歩に出かけたようですが、その日の夜もそして翌日も帰宅せず・・・・。
夕方には帰ってくるのか・・・と思いきや、全くその兆しも見えないことから、懐中電灯持参で末娘と探し歩く・・・が見つからず・・・最悪の事態も考えてしまう・・・娘と早朝早く起きてもう一度探しに行くことにしてましたが、暗いうちから目が覚めて寝た気がしない・・・空も白みはじめた頃、微かに泣き声が・・・山の神さんが先に飛び起きて玄関を開けると元気な姿が・・・・涙
48時間ぶりのご帰還・・・今は家猫に徹して寝ております。
さらにおまけもうひとつ・・・
遠野ぶれんどの集い・・・11月7日エントリー記事参照のこと
講師先生、私も含んで今のところ12名となっております。(11月11日現在)
会場のあえりあ遠野