「じぇんごたれ」遠野徒然草

がんばろう岩手!

ウワサは噂

2007-05-30 17:51:35 | ファイヤー
 薄曇の空、朝食と昼食兼務の食事を摂ったら、眠気が差し、そのまま眠ってしまったらしい・・・・。
 目が覚めたら雨がポツポツと降り出していた。


5月28日の画像から・・・・


天ヶ森


上松崎橋から猿ヶ石川



 さて、本題・・・・

 まずはお断り、一部表現にブログで公開される内容としては相応しくないこと、仕事での裏話的な内容も含まれますが、考えようによっては、笑い話みたいなことに最後は収まるものと考えますので、そのつもりで本気にならず気楽にお読みいただければと思います。


 最近は、全く無いといいますか、死語になりつつあり、忘れかけていることですが、十年程前までは、たまに、時折、訪ねられたり、このことで少し口論となり得る場面がございました。

 それは、噂話・・・・その内容は・・・。

 某日、某場所で、男女の※!♯¥中に、○○(○○に入る文字は釣り馬鹿日誌で御馴染み)したまま重大事件が発生、いわゆる、ヌ○ナ○なった・・・というもの。

 その場面に白に赤線車が出動、そそくさと重なった男女を収容して、静かに走り去ったというもの・・・・ここまではよく昔は噂話として語られることでもありますが、親不孝に出かけた際に、とある人物から、この噂話について、具体的に説明を受け、その白赤車で出場したのが私だったということ、さらに後輩の名まで登場・・・・笑

「職業上知りえたことに対する守秘義務はあるだろうが、ここだけの話で、少し聞かせてくれないか、お前行ったんだろ」・・・こんなニュアンスで問いただされた。

私「はっ、なんのことですか?」
相手「またまた、隠しちゃって」
私・・・余りにもリアルでその場を見ていたかのような話ぷりで、思わずニヤケテいたのが悪かったのか・・・相手は、「いいから、誰にも言わないから」・・・。
私「そんな事実はございません」
相手・少し切れ掛かって「隠しても無駄だ」・・・こんな繰り返しが、しばし続く。


 さて何処から私の名前が登場するのか、しばらくしたら別な同僚の名に変っていた噂、最後は○察のワゴン車に変ったり、それでも暫くは飲屋さんでまた同じことを聞かれたりと随分と噂とはいい加減だと思ったことではあります。

 本気になって否定しないのがいけないのか、いやいや、本気で否定すると、その裏にやはり何かあってのこと・・・と変にとられたり・・・・。

 しかし、これだけは言っておきます・・・。

 このような事案に私は出食わしたことは一度もございませんし、先輩方から聞いてもこういった事案に白に赤線車の出場は一度も無いということ、少なくても記憶にはないということは言っておきます。

 火の無いところに煙は立たず・・・・ながらも、我々は無関係です・・・笑








 変なお話しの後は、お花で〆ました。

コメント (8)
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