上空から見る羽田空港第四滑走路の様子です。順調に建設が進んでいるようです。
2年振りに鹿児島へ飛行機で帰省しました。
この日は快晴の気持ちの良い朝で、富士山とJAL B-747の2ショットを撮る事ができました。
「スパイダーマン」に問題発生です。
----------------------------------------
T・マグワイアが「スパイダーマン」から降板=ライミ監督も(時事通信)
米映画の人気シリーズ「スパイダーマン」の第4作目に主役のトビー・マグワイアが出演しないことが11日、明らかになった。ソニー・ピクチャーズは同日、2012年に完成予定の「スパイダーマン」の4作目に、これまでの3作を監督したサム・ライミ氏は関与せず、主役のピーター・パーカーことスパイダーマンを演じたマグワイアも出演しないと発表した。ハリウッドでは最近、用意された「スパイダーマン4」の脚本をめぐってライミ監督と制作スタジオのスタッフの間に対立が生じているとのうわさが流れていた。4作目の「スパイダーマン」は、ジェームズ・バンダービルト氏の脚本で制作され、パーカーはシリーズ1作目と同じ高校生の設定に戻るといい、事実上、シリーズが「再起動」されることになる。公開予定は当初の11年から12年にずれ込む。
-------------------------------------------------------------------
製作者のトラブルで「スパイダーマン」がやり直しになるそうです。「世界を救う」という大袈裟で現実味の無い使命を背負ったスーパーマンよりも、「ニューヨーク」の狭い地域で、哀愁漂うヒーローのイメージが好きだったスパイダーマンですが、時間を掛けてやっと大人になったのに、また高校生に逆戻りというのも納得がいかない感じです。観客もスパイダーマンが登場した経緯も知っているわけし、老け顔のキルスティン・ダンストがまた高校生のメリー・ジェーンを演じるのも無理があるでしょう。たとえキャストを入れ替えたとしても、同じストーリーを見せられるのも辛いものがあります。果たして「やり直しスパイダーマン」が上手く行くのでしょうか?
日本には、ウルトラマンシリーズという良いお手本があります。ここは円谷プロの助けを借りて、続編シリーズの「スパイダーマン・弟」にしたほうが良いと思います。そうすれば、トビー・マグワイアも心置きなく引退できるでしょう。
豆知識になりそうです。
--------------------------------------
ウナギの祖先は深海魚…東大海洋研
川、湖で育ち、外洋で産卵するニホンウナギなどウナギの仲間は、水深200~3000メートルに生息する深海魚から進化した可能性が高いことが、東京大学海洋研究所の塚本勝巳教授、西田睦教授らの研究でわかった。豊富な餌を求めて淡水域に進出したことが、ウナギ特有の回遊行動の起源と考えられるという。6日の英国王立協会バイオロジー・レターズ誌電子版に掲載される。
ウナギは成長後、最長で数千キロ・メートルも外洋を回遊し、深海で産卵するとされるが、なぜこうした行動をとるか謎だった。研究チームは、ウナギやウナギ近縁とされるカライワシなど魚類56種のミトコンドリアDNAの変異を分析、それをもとに共通の祖先からどう枝分かれして進化したかの軌跡を示す「系統樹」を作成した。その結果、外見が似ているアナゴやハモなどより、シギウナギやフクロウナギなどの深海魚と近縁なことが分かった。また、シギウナギとニホンウナギに共通する祖先の段階で、深海から淡水に成長の場を移す劇的な変化があったらしいことが分かった。ウナギの祖先が生息していた熱帯や亜熱帯では、海よりも淡水域のほうが餌が豊富だったと見られる。西田教授は「淡水域に成長の場を移し、産卵場所は祖先の時代から利用してきた安全な深海にする回遊行動は、異なる環境を最大限に利用するウナギの戦略といえるのではないか」と話している。
--------------------------------------------------------
数年前、「トリビアの泉」という番組で、「天然のウナギの産卵を目撃したり卵を見つけた人は誰もいない」というトリビアをやっていました。それによると、ニホンウナギの産卵場は、グアムやサイパンの近くの海域ということで、産卵場所は範囲が広いため場所を特定できないということでした。今回の研究結果が本当だとすれば、産卵を目撃するのはほとんど不可能でしょう。
昔はテレビを見過ぎると眼が悪くなると言われたものですが、今では寿命まで縮むそうです。
----------------------------------------
毎日の長時間TV視聴で寿命縮まる可能性=豪研究(ロイター)
毎日長時間テレビの前に座り続けると、寿命が短くなる可能性があるという研究結果を、オーストラリアの研究機関が明らかにした。この研究は、ビクトリア州のBaker IDI Heart and Diabetes Instituteが、1999年から2006年にかけて25歳以上の8800人を対象に調査を実施しまとめたもの。1日にテレビを4時間以上見る人は、2時間以下しか見ない人と比べて死亡リスクが46%高く、循環器疾患で死亡するリスクだけでみると80%高いことが分かったという。 研究に参加したデビッド・ダンスタン氏は、同研究では特にテレビの視聴習慣に焦点を置いたが、コンピューターの前に長時間座ったままでいるなどといった習慣も健康に害を及ぼす可能性があることを、研究結果は示唆していると指摘した。
-----------------------------------------------------
テレビやパソコンの画面をじっと見る習慣が寿命に影響を与えるそうです。でも、これ本当なんでしょうかね?
おそらくテレビの前で「座り続けて動かない」ことが影響しているのであって、「テレビを長時間見る」ことが原因ではないように思います。この調査の真の要因を調べたかったら、4時間座ってテレビを見ている人と、4時間運動しながら見ている人も比較すべきでしょう。或いは、4時間座ってテレビを見る人と4時間座って本を読む人ではどうなのか。テレビが原因なのか、それとも体を動かさないことが原因なのかが判ると思います。これは、テレビの長時間視聴を止めさせるための調査なのかもしれません。より正確な調査にするために、このような事例を調べてみることも必要だと思いますが、高齢者にテレビを見ながら運動させると、別の要因で寿命が縮まるかも。でも死亡リスクが46%高いというのは、何だか実感できない数字です。
生きるか死ぬかしかない個人にとって、このリスクの数字はどう考えればいいのだろう?
今日は、成人の日。今を遡ること二十数年前は、1月15日が成人の日でした。
当時、田舎の学生だった私は「成人の日は人生の単なる通過点」という気持ちがあり、市が主催する成人式なんて「アホらしくて行ってられるか」とバイトに励んでいたのを思い出します。親に養われている身分なのに、成人なんて言えないと勝手に考えていたので、その日はただの休日くらいにしか思えなかったのです。
一方で、成人式に出席した友人もいました。皮ツナギを着て大型バイクで会場に乗り付けたり、チャンチャンコとジャージ姿、サンダル履きで参加したり、皆自分の好きな格好で出席してました。成人式だからお洒落をするという感覚が薄く、それがある意味、自分らしさの主張だったのかもしれません。
ニュースで流れる映像を見ていて、成人の日の風景も変わったように思います。各地で多くの成人式のイベントが行われ、みんなお揃いのスーツでビシッと身を固めた若者達が、礼儀正しくテレビのインタビューに答えていました。
新成人曰く「お父さん、お母さん、今まで私を育ててくれてありがとう。。」
こういうコメントは、正直な気持ちなのかもしれませんが、何だか頼りなくて聞く方が恥しくなります。身なりは確かに立派な大人ですが。
大変な時代だけれど、大人として是非頑張って頂きたいと思う次第であります。
最近、書店に行くと時代小説が山積みになっているのを見かけます。歴女の影響なんでしょうか?
-------------------------------------
歴女(れきじょ)は、歴史好きの女性を指す造語。女性の多趣味の体現のひとつとして、使用され始めた。歴史なら日本・海外を問わない主旨ではあるが、通常日本の歴史好きを指すことが多い。2008年後半あたりに生まれた言葉とされ、2009年NHK大河ドラマ『天地人』の影響等で、2009年からしばしば各メディアで取り上げられるようになった。 『三国志』の赤壁の戦いを題材にした映画『レッドクリフ』公開がきっかけで生まれたという説もあるが、元々真田昌幸・真田幸村親子等の歴史上人物のコアな女性ファンも多く、以前より歴史好きの女性の動きは注目され様々な形容がなされていた。戦国時代を舞台にしたアクションゲームの人気や前述のNHK大河ドラマ『天地人』の主人公直江兼続や石田三成の各登場人物の影響を以って、一般的に使用され始めたアクションゲームは主にKOEI社戦国・三国無双シリーズから武将などを美化してよりアクションをあたえている。(Wikipedia)
---------------------------------------------------------
昔から歴史が好きで、世界史の本や海音寺潮五郎や司馬遼太郎の時代小説を読んだものです。学生時代はその手の本を読んでいると、女の子から「暗い」と言われるのではないかと気にしていたのですが、今は堂々と読める良い時代になりました。
NHKの大河ドラマに出てくる俳優やアクションゲームに出てくるイケメン武将の影響で、女性の認識が変わり、本屋には女性にも読みやすい時代小説が増えているように思います。「歴女」という言葉が昨年の流行語になりましたが、その歴女達が熱中しているゲームの中の戦国武将はちょっと美化され過ぎている気もします。だいたい戦国武将がイケメンの若者というイメージは、かなり違和感があります。
昔、「草燃ゆる」という北条政子の生涯と源氏の栄華と衰退を描いたNHK大河ドラマがありました。若き日のアイドル・郷ひろみが出演していて「異彩」を放っていたのを思い出します。当時は視聴率アップのためのイケメン抜擢だったと思いますが、今はそれが当たり前なんでしょう。歴史ブームを支える歴女達が、イケメン武将に飽きないことを祈りたい。
「寒がり度」調査結果が公表されました。
---------------------------------------------
寒がりが多いのは、どこに住んでいる人なのだろうか。民間気象会社のウェザーニューズは、着ている服の枚数とその日の朝の気温との関係を調査したところ、「秋田県民」が最も寒がりであることが分かった。秋田県民は全国平均よりも1.16個ものアイテムを身につけていることが明らかに。次いで「山梨県民」(+1.09個)、「山形県民」(+1.06個)、「北海道民」(+0.56個)、「宮城県民」(+0.50個)と、「寒さに慣れていると思われる北国で寒がりな人が多い」(ウェザーニューズ)一方、下位を見てみると、45位は「沖縄県民」(-0.67個)、46位「和歌山県民」(-0.74個)、47位「岩手県民」(-0.94個)だった。「寒がり度が最も高かった秋田県の隣の岩手県が、最も寒さに強い県民という興味深い結果となった」(後略)
----------------------------------------------------------------
「寒がり度」を服の枚数で測定したところ、面白い結果が出たそうです。寒い地域の人が寒がりで、沖縄県民が寒がりでない、秋田と岩手では極端に結果が違うという結果になりました。
これ、本当なんでしょうか?「寒がりかどうか」を服の枚数で測定したそうですが、ダウンジャケットとTシャツを同じ1枚と数えるのでしょうか。室内と屋外での着ている服の枚数も考慮したのでしょうか。秋田の人が寒がりで、沖縄の人が寒がりでないというのも実感と違います。また、隣県の秋田と岩手で極端に結果が違うのも、どうも納得できない感じです。
この調査は本当に信頼できるのでしょうか。
素直に見ると、この結果から判る事は、地域によって重ね着の習慣に違いがあることくらいでしょう。そうすると寒がり度とは、あまり関係が無くなってしまいます。調査の前提条件がよく判らないけれど、実感と異なる結果が出た場合は、誰もが納得できる説明が無い限り、公表するのは止めたほうが良いかもしれません。そうしないと気象予報の信頼度まで落ちてしまいますよ。
シー・シェパード抗議船が沈没したそうです。
-------------------------------------
シー・シェパード抗議船真っ二つ、監視船に衝突(読売新聞)
【シンガポール】米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」は6日、豪国営ABC放送に対し、SSの小型抗議船「アディ・ギル号」が同日、南極海で日本の調査捕鯨船団の監視船に衝突して、真っ二つに割れたことを明らかにした。抗議船は沈没の恐れが高かったため、乗組員は全員、SSの別の船に乗り移ったという。
-----------------------------------
相変わらず過激な行動で捕鯨阻止を訴えるシー・シェパードですが、とうとう捕鯨船に突っ込んで自爆してしまいました。捕鯨船は大きくて回避行動が難しいので、抗議船はそれを判っていてやったのでしょう。おそらく確信犯だと思います。
この事件に対し、自然保護団体は捕鯨船に非があると訴え、捕鯨船はシー・シェパードのやり方に抗議しています。真っ二つに割れた抗議船同様に、人間の意見も真っ二つです。鯨を「生き物」とみるか「食べ物」と見るかの違いですから、主張が噛み合わないのは仕方が無いことですが、どこかに妥協点はないのでしょうか。
元横浜の仁志選手に引退の危機が迫っているようです。
---------------------------------------
仁志に引退危機 日本エリートでもマイナー契約さえ遠く(夕刊フジ)
昨年限りで横浜を退団し、メジャー挑戦の意向を固めた仁志敏久内野手が現役引退危機に陥っている。本人は安価なマイナー契約からはい上がる覚悟だが、不況の影響もあり、38歳のベテランには現段階でそのオファーすらない。ゴールデングラブ賞4回の守備はさびていない。チャンスを与える球団はないものか。(中略)171センチの小柄な体で常総学院、早大、日本生命、巨人という日本球界の超エリートコースを歩き切った男は、「やり残したことがあるとすれば、それだけ」というメジャー挑戦に“死に場所”を求めている。「しようがないんじゃないか? このまま終わっても。それはそれでいいんじゃないか」と時折頭をもたげるあきらめとの闘いでもある。この硬骨漢に最後の挑戦の場を提供する球団は現れるか。
-----------------------------------------
巨人の主力選手として活躍した仁志選手ですが、先行き不透明のようです。年齢、体格、契約の問題もあり、メジャー挑戦は素人が考えても難しいと思うのですが、もし記事にあるような「メジャー挑戦に“死に場所”を求めている」ような気持ちだとしたら、もう絶望的でしょう。ある意味、メジャーを舐めているとしか思えません。これは本人の本当の気持ちなんでしょうか。結びも「この硬骨漢に最後の挑戦の場を提供する球団は現れるか。」という結論無しで終わっています。おそらく、後半部分は記者の作り話ではないかと思います。
仁志選手の動向に興味を持って読んでみたら、こんなレベルの低い「オチ」だと読むほうもガッカリです。
埼玉県毛呂山町にある出雲伊波比神社の初詣の風景です。この日も初詣の人達で混雑していました。
ちなみに出雲伊波比神社と書いて、「いずもいわいじんじゃ」と読みます。決して「でくもいなみひじんじゃ」と読んではいけません。また毛呂山町も「けろやま」ではなく、「もろやま」と読みます。この地域の古い地名の読み方はなかなか難しいです。
出雲伊波比神社についてが、町のHPに記述がありました。
-----------------------------------------------------------
古式ゆかしい「やぶさめ」で有名な神社。毛呂山町のほぼ中央、小高い独立丘陵である臥龍山の上に位置しています。
当社に伝わる「臥龍山宮伝記」によると、景行天皇の53年に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征を成し遂げ、がい旋した際、この地に立ち寄り、天皇から賜ったヒイラギの鉾をおさめ神宝とし、出雲の大己貴命(オオナムチノミコト)をまつったとされ、また、成務天皇の御代に武蔵国造兄多毛比命(エタモヒノミコト)が、出雲の天穂日命(アメノホヒノミコト)をまつり、大己貴命とともに出雲伊波比神としたとされています。
奈良時代の宝亀3年(772)の大政官符によると天平勝宝7年(755)に朝廷から幣帛(ヘイハク・神前に供えるもの)を受けたという記載があり、出雲伊波比神社が官弊社であったことが明らかにされました。
平安時代には、醍醐天皇の勅命で編さんされた延喜式神明帳のなかで武蔵国入間郡五座の筆頭にあげられており、古来より格式の高い神社であったことが解ります。鎌倉時代以降、武士の信仰も集め、源頼朝が畠山重忠に造営を命じ、また、大永7年(1527)の焼失後、翌亨祿元年(1528)には、毛呂顕繁が再建しました。
現在の本殿はこの再建時のもので一間社流造、県内最古の神社建築であり、棟札二面と併せて国の重要文化財に指定されています。
------------------------------------------------------------
小さいですが、由緒のある神社のようです。
2010年の話題について。
実現しないかもしれませんが、期待を込めて勝手に予想。
航空業界
○JALの行方
再建中のJALは、路線縮小で存続。1年後も相変わらず再建の話が続いていることでしょう。
○自衛隊次期戦闘機
F-35が有力になってきましたが、導入時期との関係で決定先送り。1年後も何も決まらないでしょう。
野球
○イチロー選手の10年連続200本安打
ケガが無ければ問題なく達成するでしょう。それより有望選手を獲得したマリナーズの地区優勝のほうが気になります。今年は久し振りにチャンスかもしれません。
○松井選手
外野を守れるかどうかも注目。松井選手が抜けたヤンキースがどうなるかですが、あまり影響は無いかも。影響があるのはNHKの視聴率でしょう。同じ西地区のイチロー選手の放送とバッティングしてしまいます。
モータースポーツ
○今年のレギュレーション
給油禁止が最大の関心事です。80年代は給油禁止が当たり前でしたが、燃費競争になってオーバーテイクが少なくなり、つまらないという批判があって給油OKになりました。今年は元に戻って、いかに燃料を使わずに賢く走るかがテーマになりそうです。ウサギとカメのレース。今までカメだったドライバーにもチャンスがあるかもしれません。
○佐藤琢磨
アメリカのインディカーに参戦するのではないかと思います。このままF1浪人を続けて忘れ去られるよりも、他のカテゴリーでもいいから活躍する姿を見てみたいです。元F1ドライバーという肩書きで、CMでしか姿を見ることができないのはとても残念なことです。
○小林可夢偉
日本人ドライバー代表として頑張って欲しい。バトンのようにクレバーに走れるかどうかが課題かも。昨年はバトンをオーバーテイクしたけれど、今年はどうでしょう。
本
○スティーブン・ジェイ・グールドのエッセイ
亡くなってから7年が経ちました。そろそろ最後の本が出ても良いかなと思いますが。
音楽
○マイケル
マイケルが亡くなるとは思ってもみませんでした。マイケル没後1年で、再び話題沸騰となるかも。仕掛け人は、もちろんフジテレビでしょう。
映画
○ジブリ映画
新作が話題になるでしょう。でもあまりヒットしないかも。根強いファンはいますけど、夢の無い時代ですから。
競馬
○牡馬
昨年は牝馬の活躍が目立ったので、今年も牡馬の巻き返しに期待。3歳馬の活躍が目立った一年でしたが、今年は古馬になってどうなるか?強力なスターホース不在で、波乱のレースが増えると予想しています。穴党の時代到来でしょうか。
果たして今年の予想が当るかどうか、、。