キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

今日のワンコ

2023年10月31日 | Dog (ワンコ)
午後から福岡県民の森公園にお出掛けしました。
先週は元気が無かったうちのワンコでしたが、今日は久し振りのお出掛けで大興奮?。車中も大暴れだったけれど、良い笑顔を見せてくれました。
気分転換になったかな、ワンコ。



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今日のワイドショー~頂き女子の話題

2023年10月30日 | Current news
今朝のワイドショーでこんなニュースをやってました。
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〈頂き女子りりちゃん・担当ホストも逮捕〉
自らを“頂き女子りりちゃん”と名乗り、男性の心をつかんでお金をひっぱろうとするマニュアルを配信サービス「note」で販売した渡辺真衣被告(25)から、彼女が詐欺でだまし取ったと知りながら現金およそ4千万円を受け取ったとして、愛知県警中署などは24日、新宿・歌舞伎町のホストクラブ「LATTE(ラテ)」従業員の田中裕志容疑者(26)と責任者の橋本一喜容疑者(34)を組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕した。田中容疑者は「狼谷歩(かみやあゆむ)」という名前でホストクラブに勤務しており、一部の界隈では”りりちゃんの担当ホスト”として有名だったという。
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今日の話題は、頂き女子と名乗る子が、お金持ちの男をだましてお金を巻き上げ、それをホストの男に貢いで逮捕されたという話でした。ホストの男は受け取ったお金をYou Tubeで自慢。女の子はお金持ちから巻き上げる方法を自慢。その手法をマニュアル化して金儲け。(そのマニュアルを買って、実践した子も逮捕されたらしい)どう見ても詐欺だが、本人達にはその感覚は無いらしい。
頂き女子が貰ったお金は総額2億円以上、ホストの男がYou Tubeで、貢がれた数千万の札束を並べて「ただの紙切れにしか見えない」と宣う。詐欺では、危ない方法で入手したお金は隠したり判らないようにするものだが、このホストは自己顕示欲が強いのか、或いは単に頭が悪いのか、You Tubeに犯罪の証拠を残して自己陶酔している。こんな簡単な話で騙したり騙されたり、全く幼稚な人達だなあと思いながら見てました。
まあ、金は紙切れというホストも、いずれ刑務所から出てきたら、その紙切れの有難さが判ると思いますが、、。

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2023 天皇賞・秋 結果

2023年10月29日 | Horse Racing
今年の天皇賞・秋は、イクイノックスの圧勝でした。
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イクイノックス連覇で破竹のG1・5連勝!天覧競馬で衝撃の日本レコード byスポニチ
◇G1天皇賞・秋(2023年10月29日 東京芝2000メートル)
これが世界1位の貫禄だ。11頭立てながら豪華メンバーが集ったG1天皇賞・秋は、断然の1番人気イクイノックス(牡4=木村)が制し、国内外でのG1連勝を5に伸ばした。勝ち時計1分55秒2は衝撃の日本レコードだった。天皇陛下が観戦された大一番。2着はジャスティンパレス(牡4=杉山晴)、3着はプログノーシス(牡5=中内田)だった。(後略)
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先行した逃げ馬が速いラップで逃げ、イクイノックスはそれを3番手で追走し、直線の残り2ハロンで先行馬が脱落すると、あとはゴールまでマイペースで走って1着でゴール。ムチも入れない貫禄のレースでしたが、それで従来を1秒以上上回る衝撃的なレコードタイム。まだまだ余裕があったので、競り合う馬がいたらと思うと、空恐ろしいほどの強さを感じました。テレビ中継のアナも競馬記者も絶句、場内の雰囲気もいつものG1とは違った印象でした。今日のレースを見てしまうと、もうこの馬の弱点捜しは無意味な感じがします。ルメール騎手が落馬でもしない限り、他の馬が勝つのは難しいかも。(^^;)
この調子で今年の秋、来年春のG1を全て制覇し、凱旋門賞に勝って有終の美を飾って引退。競馬ファンとしてはそれを期待したいけれど、優秀な牡馬は4歳で引退するので、もしかすると今年の有馬記念が最後になるかも。
ということで、予想の結果は、
◎イクイノックス:1着:強過ぎました。速いしスタミナ抜群。死角なし。
〇プログノーシス:3着:ほぼ最後方からよく追い込みました。
▲ジャスティンパレス:2着:○と一緒に追い込み。良い脚を使いましたが、、。
△ダノンベルーガ:4着:後方で○▲より早めに動いた分、伸びきれず。
△ガイアフォース:5着:逃げて踏ん張っての5着。よく頑張った。
予想した5頭が5着内に来て、○▲の順位が違っただけで、ほぼ当たりの予想でした。まあ11頭しか出走していないし、実力差があったので予想し易かったとも言えますが、、。とりあえず◎軸三連複で3点買って、配当を頂きました。予想も配当も、ちょっとだけ嬉しかった今年の天皇賞・秋でした。

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2023 天皇賞・秋~予想

2023年10月28日 | Horse Racing
今週は、天皇賞・秋。
いつものように、JRAのデータ分析を参考に予想してみます。
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●5歳以下の馬の争い~3歳馬も好走
●牝馬の好走率が高い~ここに挑戦してくる牝馬に注目
●内寄りの馬番が優勢~軸馬は1番から9番の馬
●上半期のGⅠからの直行馬が狙い目~中でも安田記念から直行してきた馬が好走、その他で勝負になるのは前走GⅡの馬まで。
●前走3着以内が目安
●上位人気馬が強い~外国人騎手やリーディング上位の騎手の勝利が目立つ。
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今年のメンバーを見ると、おそらく上位人気馬による堅い決着ではないかと思います。
ということで、予想の方は、
◎イクイノックス:条件にほぼ適合。違っているのは牝馬でないことくらい。
〇プログノーシス:馬券圏内を外さない安定感。好調の川田騎手で。
▲ジャスティンパレス:○と遜色無いが、距離適性がどうか。
△ダノンベルーガ:結果が出ていないが、モレイラ騎手の手腕で今度こそ。
△ガイアフォース:近走はいま一つだが、2000mの適性があると思うので。
小頭数且つ各馬の成績のバラツキが大きく、絞り込みはしやすかった。ざっと見ただけで、イクイノックスの強さが際立っているのが判ります。G1 4連勝中で、デビューから連対を外さない安定感。よほどの不利やアクシデントが無い限り、負けることは無さそう。
競馬ファンの心配は、上位人気で決着した場合、稀にみる低配当でトリガミになってしまうことかも。(^^;)
馬券の買い方、、悩みそう。

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本「スマホメモ」

2023年10月27日 | Book
たまには、ビジネス書。大きな文字で「スマホメモ」と書かれた本。
新しいメモ術のノウハウ本かと思って読んでみたが、これは著者が実践している「スマホにメモを残す」「後で整理して発想につなげる」という経験を書いただけの本だった。 特に目新しいノウハウもない。音声入力のやり方等に興味があったが、著者はほとんど使わないらしい。理由は、入力中に声を出すのが恥かしいから。この著者は大丈夫か?と思った。ノウハウ本であれば、自分でやらなくてもやり方ぐらいは紹介すべき。また、スマホメモを補うために手帳も使うらしい。面倒臭くないか。図解がシンプルで、文字の行間も広くて読みやすいけれど、170ページのうち中身は50ページぐらいしかない。
この本は、誰に向けて書いたのかがよくわからない。中高年向けに「易しいスマホメモ教室」とでもした方が誤解がなくて良いと思う。著者は、マーケティングプランナーなのに読者のマーケティングが抜け落ちている。現代の若者は、スマホメモやKJ法を使って整理するようなことは当たり前にやっていると思う。
中身が無いのが判っているのに、最後まで読んでしまった自分が恥しい。

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今日の音楽:谷村新司「昴 」

2023年10月26日 | Music & Movie
歌手の谷村新司さんが亡くなりました。
彼の曲で一番好きだったのが、この曲です。社会人になった頃、カラオケで大変お世話になりました。スローテンポで音痴の自分でも歌える曲。適当に歌っても、歌の下手さをカバーしてくれる懐の深い曲?です。(もちろん上手く歌うのが難しいことも判っていますが)
会社でよく行った昔のカラオケは、今と違って20人くらい入れる大きな部屋で、ステージに登壇し、歌詞カードを見ながら歌うスタイルでした。カラオケが苦手だった私は「一人最低1曲は歌うこと」という先輩の決めたルールに、ガチガチになってこの曲を歌った記憶があります。音程外しまくりでしたが、とりあえず"同情の拍手"をもらった事を覚えています。その後、カラオケではいつもこの曲。谷村さんには、大変お世話になりました。
彼の冥福を祈りながら、この曲を聴きたいと思います。
昴 すばる Subaru - 谷村新司 Shinji Tanimura (Re-arranged HD version) 2K

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たまには、時事ネタ~京都の生存権デモ

2023年10月25日 | Current news
たまには時事ネタ。
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京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」
「生存権を求める京都デモ」が1日、京都市であった。生活保護の利用者と支援者100人が路上から訴えた。「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」
憲法25条は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障するよう政府に命じている。その政府は生活保護費を大きく削っている。京都では、生活保護を使いながら地域で自立生活をしている障害者が「生活保護改悪に反対する人々の会」(小松満雄代表)をつくり、「全京都生活と健康を守る会連合会」とともに政府を相手に裁判中だ。(中略)
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先週、ネットを見ていたら、京都で生活保護費減額に反対するデモのニュースがありました。デモの参加者が、「たまには旅行、オシャレしたい、ウナギ喰いたい」と訴えていたようです。インフレのこの状況で保護費の減額は確かに問題だと思いますが、 このデモの反対の主張の仕方はマズイ。彼等の主張を聞かずに、この言葉だけを捉えて反感をもつ人もいるようです。一生懸命働いている人でも、収入が低くて「オシャレしたり、ウナギ食べたり、旅行ができない」人がたくさんいる。なので、もっと切実な「光熱費が払えない」とか「食材が高騰して買えない」とか、生活保護者が人間として生きていくために重要なことを訴えるべきだと思います。このデモの実行委員会は、日本には潜在的な「貧困層」が2000万人いるというけれど、障害で働けない人は別として、日本の貧困層はどちらかと言えば「多少贅沢な貧困」。 お金に困っていても、スマホは持てるし、家にも食べ物にも困ることはない。世界には、紛争や環境でもっと悲惨な状況に置かれて、生活困難な人たちが沢山いる。 そういう人たちが本当の貧困層であって、日本とは貧困のレベルが違う。生活保護者を守る運動には賛同したいけれど、世間にアピールするなら、もっと言葉の使い方には気を付けたほうが良いと思った次第。
因みに、私も無職、無収入で「旅行、洋服、ウナギ」の主張がほぼ該当するので、2000万人の潜在的な貧困層の一人?かも。この生存権の主張、かなり違和感があるなあ。(^^;)

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MLBア・リーグ~テキサス・レンジャース優勝

2023年10月24日 | Baseball
今年のMLBア・リーグのチャンピオンは、テキサスレンジャースに決まりました。
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MLB=レンジャーズ、12年ぶりリーグ制覇 ナ・リーグも最終戦へ(ロイター)
米大リーグは23日、各地でリーグ優勝決定シリーズの試合を行い、ア・リーグではレンジャーズが敵地でアストロズに11-4で勝利。通算4勝3敗でワールドシリーズ進出を決めた。レンジャーズの4番アドリス・ガルシア右翼手がホームラン2本を含む5打数4安打5打点の大活躍だった。レンジャーズのワールドシリーズ進出は2011年以来、球団史上3回目。アストロズは昨年のワールドシリーズ王者だった。ガルシアはリーグ優勝決定シリーズで15打点でポストシーズンシリーズの最多記録を樹立し、シリーズMVPに選ばれた。
ナ・リーグではダイヤモンドバックスが敵地でフィリーズを5-1で下し、3勝3敗で最終戦にもつれ込んだ。
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今年のMLBプレーオフは日本人選手の在籍チームが早々に敗退してしまい、且つ贔屓のチームも無かったので、ワールドシリーズ優勝経験が無いレンジャースを応援しました。両チームとも地元で勝てないというジンクス?があり、今日の試合もアストロズの本拠地でレンジャースが勝利して優勝を決めました。地元で有利なはずのアストロズの選手の方が緊張していた印象があり、チャンスでなかなか打てない。地元の声援が重荷になっている感じで、百戦錬磨のMLBの選手でもプレッシャーがあるのかなと思いました。この重圧は、もしかするとWBC決勝以上だったのかもしれません。アストロズ、残念でした。
私自身の感想としては、確かに面白い試合だったけれど、何だか冷めた目で観戦している感じで試合に没頭できませんでした。やっぱりこの舞台で大谷選手の活躍を見てみたかった。もしMVPのガルシア選手くらいの活躍を見せてくれたら、観戦のモチベーションも全然違ったと思います。
ワールドシリーズは、レンジャースとダイヤモンドバックスと予想します。とりあえず観戦するけれど、でも本音としてはワールドシリーズをサッサと終わらせて、大谷選手の移籍先の話題で盛り上がりたいです。(^^;)

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2023 菊花賞結果

2023年10月22日 | Horse Racing
今年の菊花賞は、ドゥレッツアが優勝しました。
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4番人気ドゥレッツァが破竹の5連勝でG1初制覇 まさにルメールマジック「おおきに!」
「菊花賞・G1」(22日、京都)
23年ぶりとなる皐月賞馬とダービー馬の参戦で注目されたクラシック3冠最終戦。制したのはルメール騎乗の4番人気ドゥレッツァだった。重賞初挑戦の上がり馬が破竹の5連勝で初タイトルを獲得した。2番人気のダービー馬タスティエーラが2着、1番人気の皐月賞馬ソールオリエンスは3着だった。(後略)byデイリー
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出馬表を見た時、ルメール騎手が重賞勝利が無いこの馬を選んだのを不思議に思いましたが、その理由がよく判るレースでした。ドゥレッツアは重賞戦線では無名でも、4連勝中で人気になっていたので、ファンも期待していたのは間違い無いと思います。
レースでは、1周目でドゥレッツアがすぐに先頭に立って逃げる姿勢を見せ、2週目に馬群が追い付いてきたところで3番手まで位置を下げて、他馬の様子を見ながら直線に入ってスパート。そのまま他を引き離してのゴールでした。ルメール騎手の思い通り、馬の潜在能力を引き出した会心のレースだったと思います。ルメール騎手の凄さを改めて感じさせたレースでした。
今後のG1戦線で、ドゥレッツアは外せない存在になりそうです。
ということで、予想の結果は、
◎サトノグランツ:10着:後方追走から直線で伸びきれず。見せ場無く敗退でした。
〇ソールオリエンス:3着:よく追い込んだけれど届かず。位置が後ろ過ぎたかも。
▲ファントムシーフ:9着:好位置キープしただけのレース。武豊騎手でも厳しかった。
△タスティエーラ:2着:負けても、ダービー馬の貫禄を見せました。さすがです。
△リビアングラス:4着:見せ場充分のレースで、よく頑張った。気に入りました。
馬券の方は、◎軸の3連複だったのでハズレ。追加でドゥレッツアとリビアングラスのワイド馬券を買ったのですが、こちらもリビアングラスがゴール直前でソールオリエンスに差されて4着。馬券的中の歓喜が、つかの間の喜びに変わってしまいました。ゴールがあと10m手前だったら、、、というのは、よくある競馬ファンの嘆き。(^^;)
良い夢見させてもらいました、、。

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明日は、菊花賞~予想してみました。

2023年10月21日 | Horse Racing
明日は、クラシック最終戦・菊花賞です。いつものように、JRAのデータ分析結果を参考に予想してみます。
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●基本的には前走好走馬が優勢~前走の着順が3着以内だった馬が優勢。前走好走馬と皐月賞の上位馬が強いレース。
●4月以降の実績がポイント~4月以降のJRAのGⅠ・GⅡにおいて4着以内の経験がない馬は疑ってかかりたい。
●キャリア「8戦以内」の馬が中心~キャリア9戦以上の馬は割り引き。
●近年は休養明けの馬が不振~前走との間隔が中5週以内が有利。
●前走の距離も見逃せないポイント~前走が2000メートル以下や2500メートル以上のレースだった馬は苦戦必至。
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データ分析の結果は、どちらかと言えば消去法的な評価の仕方なので、条件に該当する馬を消して行く手法で候補を絞り込んでみました。
(予想)
◎サトノグランツ:条件に最も合うのがこの馬。ダービーのリベンジに期待。
〇ソールオリエンス:◎と甲乙つけ難し。実績充分だが近走勝ち切れないのが不安かも。
▲ファントムシーフ:同評価が3頭いますが、武豊騎手の経験を買って▲に。
△タスティエーラ:ダービー馬。最強の1頭だが、休養明けは不振の傾向で割引き。
△リビアングラス:大穴です。逃げてどこまで粘れるか。
予想に入れなかったけれど、4連勝中のルメール騎手騎乗のドゥレッツアが不気味な感じ。掲示板を外さない安定感もあり、もしかすると上位に来るかもしれません。この馬にも注目しています。
明日のレースが楽しみです。今週も三連複で勝負する予定。当たって欲しいな。

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週末のワンコ

2023年10月20日 | Dog (ワンコ)
先週末、ワンコと一緒に鹿児島に帰省しました。
景色が良いえびのPAでひと休み。うちのワンコは、車に乗るといつも舌を出したままで息が荒くなります。もう何十回もドライブしているのに、なかなか慣れない感じ。
車に乗ったら、寝てくれないかな、、ワンコ。(^^;)

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優駿POG~現在の状況

2023年10月19日 | Horse Racing
新馬戦が始まって4カ月が経過しました。
私のPOG登録馬の状況がどうなっているか調べてみました。
登録馬
ロンギングドルチェ:未出走:放牧中との情報。まだまだのようです。
ホウオウプロサンゲ:2戦1勝:小倉で勝ち上がり、今週のアイビーS出走予定。頑張れ~
シャハザマーン:未出走:年内デビューの情報。本当か??
エヴァンジェリーナ:未出走:11/19デビュー予定の情報。待ち切れない、、。

マイネルバーテクス:1戦0勝:新馬戦後にケガで休養との情報。早く治してね。
コスモレオナルド:1戦0勝:期待していますが、、。今週、東京で出走予定。
メイショウマンボの21→メイショウマゴイチ:未出走:マゴマゴしていると、クラシック戦線に間に合わないよ。
サトノリアン:未出走:情報なし。どうなってるの。
ミッキーチャームの21→ミッキースピネル:未出走:やっと名前が決まりました。
ムゲーテスぺランサ:1戦0勝:デビュー戦2.6秒差でシンガリ負け。先行き、早くも暗雲、、。
6月からの4か月間で4頭がデビューしました。勝ち上がりは1頭のみ。例年になく出足が悪い感じがします。
全頭、年内デビューを期待していますが、どうでしょうか。
また年末にチェックしてみます。

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今日の音楽:George Winston - Longing Love

2023年10月18日 | Horse Racing
学生の頃、ジョージ・ウィンストンのこの曲をよく聴きました。
「オータム」というアルバムに収録されていて、晩秋の秋の風景を思い出させる曲です。日本では、CMで使われて有名になりました。
車を止めて、二人で聴くととても良い雰囲気になり、独りで聴くと寂しくなる曲です。(^^;)
George Winston - Longing Love

ジョージ・ウィンストンは、今年、癌で亡くなったらしい。冥福を祈りたい。

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本「おやじはニーチェ」

2023年10月17日 | Book
認知症の父親が亡くなるまでの1年半の生活を記録したノンフィクション。
認知症について、父親の言動や行動を哲学的な観点で考察する。意思疎通が難しい父親とどのように付き合うか、認知症の知識、現在の対処方法、言葉の定義や意味、哲学的な考察など、著者が苦心する様子と親子のユーモラスな会話などが、読んでいてとても面白いし勉強になった。
自分も一昨年まで月に1度、妹が世話している認知症の伯母の介助に行っていたが、会うたびに徐々に会話が成立しなくなり、うわの空の状態が増えて、最後は自分の身の回りの事がわからなくなって施設に入った。伯母はその半年後に97歳で亡くなった 。母の姉達は、90代に入っていずれも認知症を発症し、80代の母も不安に思っている。自分も今後、親の認知症への備えが必要と感じており、著者の経験は認知症対応の参考になると思う。
先日、帰省した時に、読書好きの親が買っている本を見たら、健康関連の本ばかりでした。本好きの自分も、いずれそうなるのかな、、、と思った次第。




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2023 秋華賞 結果

2023年10月16日 | Horse Racing
今年の秋華賞はリバティアイランドが優勝し、牝馬三冠を達成しました。
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競馬 秋華賞G1 リバティ、牝馬3冠 by毎日新聞
3歳牝馬3冠レースの最終戦。1番人気のリバティアイランド(川田将雅騎乗)が2分1秒1で優勝し、桜花賞、オークスと合わせて牝馬3冠を達成した。1着賞金は1億1000万円。6戦5勝、重賞は全てGⅠで4勝目。川田騎手、中内田充正調教師は、ともにこのレース初勝利。牝馬3冠は2020年に無敗のまま達成したデアリングタクト以来で史上7頭目となった。
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昨日は、外出したためネットで観戦しました。リバティアイランドの強さは別格で、中団から直線の入り口でスパートを掛けて、アッという間に他馬を引き離しての圧勝でした。着差は1馬身でしたが、内容はそれ以上の差があったように思います。3冠牝馬に相応しい勝ち方でした。余りの強さで特にコメント無し。秋の古馬との対戦が楽しみです。
ということで、予想の結果は、
◎リバティアイランド:1着:理想の展開、想定通りの着順。お見事でした。
〇ハーパー:3着:よく追い込んだけれど、ゴール手前で脚が止まりました。
▲モリアーナ:5着:良い末脚でイン側を突くも、前が詰まって失速。
△マスクトディーヴァ:2着:素晴らしい追い込みで2着。上がり最速でした。
△ソレイユヴィータ:17着:好位置をキープも、直線でズルズル後退。
予想した4頭が5着以内に来て、まずまずの結果でした。
馬券は、断然人気の◎を軸に○▲△の三連複を買ったら当たりました。配当はいま一つだったけれど、秋のG1 2戦目で早くも的中して、今後に期待できそう。
秋華賞の当たりと今後のG1とは何も関係も無いけれど、希望的観測ということで、、。(^^;)

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