今年の天皇賞・春は、ジャスティンパレスが優勝しました。
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ジャスティンパレスが優勝 競馬の天皇賞・春
中央競馬の長距離王決定戦、第167回天皇賞・春(GⅠ)は30日、京都競馬場(11R、3200メートル芝)で17頭が出走して行われ、2番人気のジャスティンパレス(クリストフ・ルメール騎乗)が3分16秒1で優勝し、GⅠ初制覇で重賞3勝目を挙げた。(中略)2連覇を狙った1番人気のタイトルホルダーは2周目の第4コーナーで競走を中止した。アフリカンゴールドも競走中止。
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下馬評では、圧倒的な1番人気だったタイトルホルダーが、2週目の3コーナー辺りからズルズルと後退し、替わって残り1ハロンで抜け出したジャスティンパレスが、2着のディープボンドに2馬身の差を付けて優勝しました。人気2頭の叩き合いを期待していましたが、タイトルホルダーの故障発生による競争中止が残念でした。その後の情報では、右前脚の跛行ということで大事に至らなくて良かったです。2頭の競争中止でちょっとモヤモヤした気分が残った今年の天皇賞・春でした。
ということで、予想の結果は、
◎ジャスティンパレス:1着:傾向分析通りの強さを発揮。良い勝ち方でした。
○タイトルホルダー:競走中止:マークが厳しく、マイペースに持ち込めず。
▲アスクビクターモア:11着:先行するもズルズル後退、どうしましたか。
△ボルドクフーシュ:6着:良い感じで上って行きましたが、そこまで。
△シルヴァーソニック:3着:マイペースを貫いて3着。さすがレーン騎手。
馬券の方は、◎と〇の2頭軸三連複勝負でハズレ。タイトルホルダーの競争中止は、まさかの事態でした。最後の直線に向かう前に、馬券が終わってしまうのは悲しいな。(´;ω;`)
★今日のMLBエンゼルス
今朝もエンゼルスの試合を観戦しました。17連戦の16試合目ブリュワーズ戦。今日の試合も「守り負け」でした。サードのレンドン選手が、ゴロを弾く弾く。(この人は守備が上手いのか下手なのか、よく判らない)レフトのウォード選手がライナーの目測を誤る。(この人は守備が下手で、絶望的に脚が遅い、肩が弱い)そして全てが失点に繋がる。デトマース投手はよく頑張っていたけれど、肝心なところでの守備の乱れで失点し、マウンド上で激怒。好投していたのに、とても気の毒でした。エンゼルスは、トラウト選手が2本の2ランホームラン、大谷選手が3安打2盗塁の活躍でも勝てない。またも「なおエ」。
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ジャスティンパレスが優勝 競馬の天皇賞・春
中央競馬の長距離王決定戦、第167回天皇賞・春(GⅠ)は30日、京都競馬場(11R、3200メートル芝)で17頭が出走して行われ、2番人気のジャスティンパレス(クリストフ・ルメール騎乗)が3分16秒1で優勝し、GⅠ初制覇で重賞3勝目を挙げた。(中略)2連覇を狙った1番人気のタイトルホルダーは2周目の第4コーナーで競走を中止した。アフリカンゴールドも競走中止。
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下馬評では、圧倒的な1番人気だったタイトルホルダーが、2週目の3コーナー辺りからズルズルと後退し、替わって残り1ハロンで抜け出したジャスティンパレスが、2着のディープボンドに2馬身の差を付けて優勝しました。人気2頭の叩き合いを期待していましたが、タイトルホルダーの故障発生による競争中止が残念でした。その後の情報では、右前脚の跛行ということで大事に至らなくて良かったです。2頭の競争中止でちょっとモヤモヤした気分が残った今年の天皇賞・春でした。
ということで、予想の結果は、
◎ジャスティンパレス:1着:傾向分析通りの強さを発揮。良い勝ち方でした。
○タイトルホルダー:競走中止:マークが厳しく、マイペースに持ち込めず。
▲アスクビクターモア:11着:先行するもズルズル後退、どうしましたか。
△ボルドクフーシュ:6着:良い感じで上って行きましたが、そこまで。
△シルヴァーソニック:3着:マイペースを貫いて3着。さすがレーン騎手。
馬券の方は、◎と〇の2頭軸三連複勝負でハズレ。タイトルホルダーの競争中止は、まさかの事態でした。最後の直線に向かう前に、馬券が終わってしまうのは悲しいな。(´;ω;`)
★今日のMLBエンゼルス
今朝もエンゼルスの試合を観戦しました。17連戦の16試合目ブリュワーズ戦。今日の試合も「守り負け」でした。サードのレンドン選手が、ゴロを弾く弾く。(この人は守備が上手いのか下手なのか、よく判らない)レフトのウォード選手がライナーの目測を誤る。(この人は守備が下手で、絶望的に脚が遅い、肩が弱い)そして全てが失点に繋がる。デトマース投手はよく頑張っていたけれど、肝心なところでの守備の乱れで失点し、マウンド上で激怒。好投していたのに、とても気の毒でした。エンゼルスは、トラウト選手が2本の2ランホームラン、大谷選手が3安打2盗塁の活躍でも勝てない。またも「なおエ」。