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キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

2008 初秋の成田空港 ようこそJapan

2008年09月29日 | Photo (&Aviation)
確か今話題の小泉元首相の頃から始まったビジット・ジャパン・キャンペーンですが、まだ続いていました。2010年に訪日外国人旅行者数を1,000万人とするとの目標ですから、まだまだ続きそうです。JALのこのペイントは何度も見ているので、少し飽きたかもしれません。


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2008 初秋の成田空港 エアタヒチヌイ A340

2008年09月28日 | Photo (&Aviation)
エアタヒチヌイのA340です。タヒチは太平洋の島ですが、東京からは意外と遠くて5882マイル(約9400km)もあります。ほとんど太平洋の洋上を飛行するので、A340のような4発機が必要なのでしょう。ちなみにエアタヒチヌイでは、12月初旬に「エアタヒチヌイ日本就航10周年記念 A340-300体験搭乗 週末タヒチ弾丸ツアー1泊3日」という企画をやっているようです。
65,800円で思う存分飛行機(それも国内線に無いA340)に乗れて、タヒチを観光してリゾートホテルに泊まって、この値段なら安いものです。JALの鹿児島往復便は、飛行機代だけで78,000円ですから。


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2008 初秋の成田空港 スカンジナビア航空 A340

2008年09月27日 | Photo (&Aviation)
スカンジナビア航空(SAS)といえば、社長のヤン・カールソン(Jan Carlzon)が唱えた「真実の瞬間(MOT / moment of truth / 決定的瞬間)」で有名な会社です。
用語集によると、真実の瞬間は以下のように定義されています。
「主にサービス業で使われる言葉で、接客などの現場で企業(従業員)が利用者(顧客)と接するわずかな時間のこと。顧客にとっては、現場スタッフの接客態度や店舗設備の状態などから、その企業全体に対する印象・評価を決定する瞬間となる。」
要約すると、お客様に会った時の第一印象が大切ということです。ちなみにこの機体のカラーリングの印象は、イマイチ垢抜けない感じ。でも機内サービスは素晴らしいのでしょう。



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2008 初秋の成田空港 エールフランス A340

2008年09月26日 | Photo (&Aviation)
センスが良いカラーリングは、こちらの航空会社も。垂直尾翼の赤と青のラインだけですが、シンプルだけどすぐにフランスをイメージすることができます。青い空に映えてとてもキレイです。

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2008 初秋の成田空港 ブリティッシュ・エアーB-747

2008年09月25日 | Photo (&Aviation)
ブリティッシュ・エアーのB-747です。カラーリングは、エアーインディアよりこちらの方が好み。センスの良さを感じます。


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2008 初秋の成田空港 エア・インディアB-747

2008年09月23日 | Photo (&Aviation)
エア・インディアのジャンボは、独特のカラーリングです。窓枠とかコックピットのあたりの塗装が70年代のような感じで、20年くらいタイムスリップして飛んできてるようです。いまどき、機体に"Boing 747-300"と誇らしげに書いてあるのも珍しい。この会社のHPを見てみると、B-747-400, 777-200の導入が決まったそうです。新型機の導入でやっと90年代レベル。新型と呼べるのかどうか。

また昨日、エア・インディアB-747のエンジンブレードが破損して落下したというニュースをやっていました。そういえば、撮影した当日も来てました。もしかしてこの機体のエンジンでしょうか。


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2008 初秋の成田空港 FedEx MD-11

2008年09月22日 | Photo (&Aviation)
最近見なくなった3発機ですが、まだまだ現役です。とは言っても、フェデラルエクスプレスの貨物機ばかりでしたが、、。


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2008 初秋の成田空港 A380離陸

2008年09月21日 | Photo (&Aviation)
さようなら~、A380。成田にはシンガポールから毎日通っているけれど、私とはこれが最初で最後かも。また会えるといいけど。



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2008 初秋の成田空港 A380離陸

2008年09月18日 | Photo (&Aviation)
この日は出発が遅れ、定刻より20分ほど遅れて離陸しました。
翼幅の大きいA380をフレームに収めようとしたのですが、どうしても翼端が切れてしまいます。愛用しているデジカメ(フォーサーズ)だと、画面の横幅が短いのでA380の離陸では、画角の工夫が必要かもしれません。


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1987年鈴鹿F1の思い出

2008年09月17日 | Sports
もうすぐF1日本GPが行われますが、私のF1体験は20年前の日本GPだけです。前座イベントも無くとても退屈なイベントで、サーキットの2コーナーの席は、スタンドというより土手という感じでした。前日の雨のためにぬかるんで歩きにくく、簡易トイレの便器から茶色の富士山が顔を出しているし、寒風が吹いて寒くて凍えました。でも一生に一度かもしれないと思い、熱心に見たのを覚えています。その後、チケットが高騰したため、現時点ではそれが最後のF1観戦となっています。
その時の記念のチケットを今でも大事に持っています。紙で出来ているけれど、「プラチナ」チケットでした。

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2008 初秋の成田空港 A380機体

2008年09月15日 | Photo (&Aviation)
これくらい近くなると、その巨大さがよく判ります。どんなアングルで撮ったら良いのか考える間もなくシャッターを切っていました。朝靄がひどくて、白く霞んでしまったのが残念です。


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2008 初秋の成田空港 A380着陸 ベイパー

2008年09月14日 | Photo (&Aviation)
ここまで近づくと、機体の大きさが実感できます。とても静かで、空に浮かぶ白い鯨のようなイメージです。(鯨の実物は見たことがありませんが、、)
この日は湿度は高く、翼の上端から出るベイパーがよく見えました。


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2008 初秋の成田空港 A380着陸

2008年09月14日 | Photo (&Aviation)
A380が朝靄の中から現れた様子です。冬だと空港上空を旋回してくる機体が見えるのですが、この日は視界が悪くて近くに来るまで気がつきませんでした。これくらい離れていると、機体の大きさはあまり実感できません。望遠レンズで見ると、ジャンボとの違いがよく判ります。主翼がかなり大きく見えました。


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2008 初秋の成田空港

2008年09月13日 | Photo (&Aviation)
久しぶりに成田空港に行ってみました。目的は、今年から就航しているシンガポール航空のA380の撮影です。午前6時半頃から空港周辺の撮影場所で、午前中一杯撮影を行いました。9月上旬の今は初秋の季節ですが、この日は晴れて暑くて湿度が高くて、南国育ちなのに暑さに弱い私には辛い気候でした。午前中は、濃い朝靄で写真撮影にはあまり向いていない気象条件で、駐機している機体が霞んで見えました。



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宇宙大作戦 カーク船長の今

2008年09月11日 | Music & Movie
ロードショーの記事を書いていたら、昔の映画の記憶が蘇ってきました。小学生の頃大好きだったSFテレビドラマ「宇宙大作戦」のカーク船長は今どうなっているんだろう?と思い、Wikipediaを見たら写真が載っていました。
カーク船長こと、ウィリアム・シャトナーの現在の姿です。船長が活躍してい"た"未来には、「若さを保つ」技術は無かっ"た"のでしょうか。いつも精悍で勇気があって危険に立ち向かうハンサム"だった"カーク船長も、寄る年波には勝てな"かった"ようです。見ないほうが良かったかも。(" "内の表現は、テレビ放映と現在の時間の関係で微妙な言い回しとなっております)


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