Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

今日の思い出を振り返ってみる

2019-01-23 10:28:19 | 日記
 
傘の思い出2

 さて、此処でこの「傘の思い出」のテーマは何でしょうか、私は何を書きたいのでしょう。それは友達、友情というものです。「2」の前に甚だ長い前触れが有りましたが、私がこれを書き出したの......
 

 この作品のテーマについてクローズアップした回です。思うに、経験から男友達は面倒だし、女友達は厄介な物ですね。何だか人嫌いになって仕舞ったという感じです。ほんの小さな頃でも、異性の友達には結婚という言葉がつきものだったし、同性の友達には虚栄心や競争心、秘密がつきものだった気がします。人付き合いは難しいですね。


お詫びと訂正

2019-01-22 10:45:41 | 日記

 ユーミンのお名前を間違えていました。由さんですね、「美」は間違いです。訂正しておきましたが、直してない所があるかもしれません、その部分は正しい読み方で読んでくださいね。誠に申し訳ありませんでした。

 私もしばしば名前の漢字を間違われています。あまり良い気はしません。親戚だと尚更です。名前の漢字って難しくて困りますね。名前も国際的にひらがなにするとよいかもしれません。


体調管理

2019-01-21 10:13:27 | 日記

 学業もそうですが、決して丈夫とは言えなかった私は、風邪はもとより胃腸などの体調管理に気を付けていました。私に取って試験前の胃腸薬は欠かせない薬でした。必ず携帯していました。


今日の思い出を振り返ってみる

2019-01-21 09:45:00 | 日記
 
傘の思い出2

 そんな風に詩人の仲間入り?をした私でした。その後も新聞に投稿し、何度か載せていただきました。原稿料を頂ける新聞社もありました。可なり僅かな金額でしたがきちんと確定申告したものです......
 

 社会的に不遇な状態にならなければ、多分文筆活動はしなかったと思います。平日の日々を仕事に追われて、休日家族とゆっくり寛ぐような、そんな働き盛りの人生を送った事でしょう。「若し何々が起こらなければ…、」そんな風に確立になぞらえた詩を考えたりもしたものです。

 当時未完になった上記の詩に、新聞に載ったり、文学会で活動出来たりと、文筆活動で何かしらの発展が自分に有った事を自覚しました。事実は、社会的に不遇とばかりはいえないと、自身で自ら感じ取っているのだと漠然と悟っていました。何かしら安定しようとするとドロップアウトしてしまう、誰かの言葉ではないけれど、私の悪い癖というものかもしれません。