これは、私との経験値があるので、ウェルカムかもしれません。
EV降りた直ぐ横のスペースに展示物がありましたので、ここを指導対局で使えないか。
通行スペースを確保しながらも、対局の机は12台並べたいです。
3×12=36人MAX
それで足りなかったら、指導対局スペースを埋めたらどうか。
とりあえず、鰹の叩きまで。
大会を振り返りましょう。
初参加の国府中チームから。
G君リーダーで、K君が助っ人で参加してくれて、ランマル君を含めた、にわかチームでしたがスタートから2連勝で驚きの快進撃でした。
結果的には2-2でしたが、一番の敢闘賞だったと思います。
新宮小チーム。
ケイト君&ユキナリ君のエース2本柱に、アカリさんを加えた男女混合チームです。
優勝候補のチームに、どこまで通じるかがチーム目標だったと思います。
王道の布陣で、臨み堂々の戦いを3人はしてくれました。
結果は3-1で勝ち点の差で3位でした。
入賞おめでとうございます。
次回の大きな大会はJT杯になると思いますので、それぞれのテーマで臨んで下さい。
山王小チーム。
ここはチーム戦特有の自分のチーム力を、最大限に発揮する戦略で臨みました。
ウッキー師範もYowaiも、何も口出しをし無しで彼らの自主性に任せました。
その結果どうなったかは、ダイキ君人柱作戦で3年生を大将にして先鋒・副将で2勝ゲット作戦でした。
何か不思議な3人衆で、心が通じ合っている様です。(?????????)
その結果、決勝戦まで駒を進める事が出来ました。
決勝戦では、大将・副将が破れる中、王様陸奥一人旅になりながら、あっちへ行ったり、こっちに戻ったりの浮遊玉で有段者レベルの相手を翻弄し、初勝利をゲットしました。
結果、チーム準優勝おめでとうございます。
日枝中チーム。
このチームは、中学に進学し其々の部活動に忙しい中集まってくれました。
普段将棋を指してなくても、中学生になると構想力とかが自然に身に付き、小学生の時に培ったベースを実戦に出す力が出て来た感じを受けました。
あっという間に3連勝して決勝に駒を進める事となり、鴬谷Aチームとの対戦になりました。
大将〇 副将● 残るは先鋒の勝負次第の局面まで作ってくれました。
3人とも、小学生時代に基礎を培ったベースは、長じて更なる進化に繋がって行く今の自分を感じて下さい。
そして、新しい時代を開拓しましょう。
準優勝、おめでとうございました。