今回は、団体戦に参加させて頂きました。
上のお兄さんチーム1-2で、小学生チームは3-3の結果でしたが、まま参加者のレベルからして、まずまずの結果だったと思われます。
参加選手の皆さん、そして保護者の皆さま、お疲れ様でした。
小学生の大会を仕切っているのが、いつものように白馬の王子先生で、なるようになるのシャツを着ていても、なるようでならない子ども達を上手くリードして、なったみたいにならせて行く手腕は、いつもながらお見事でした。
子ども達が騒いたとき、何故注意されたかコンコンと説明して諭す、言われた方は、その時は納得しておとなしくなるが、子どもだから忘れてまた騒がしくなる、大きくなるにつれ消えてゆく風景だが、駒が仕上がるが如くコツコツ削り磨いて行くものだと思いました。
大会運営の皆さま、お疲れ様でした。