8五桂ポン!
石田流の切り札仕手筋のひとつ。
心は、同飛車と取らせて飛車交換に持ち込むのが狙い。
しかし、これは左辺にこちらの駒が集中していて右辺が、ガラガラな時が有効な手。
なので、交換して自陣飛車打てば良かった。
しかし、昔の脳が交換ダメと言った。
何のために、中住いに構えているのか。
知識だけで覚えて、真意を理解してない。
まぁねぇ~。
桂馬交換して銀が出て、飛車を制圧すれば、勝てるでしょうと指した手が最悪で、当然ブッチしますよね。
読みが欠けてる。
もう黄泉の世界に近いのか。
情けなく、暫く将棋を忘れたい。
こんな時は、囲碁に逃げよう。
ウッキー師範の名言。
賢い兎は、穴3つ!