新年のえびすや会は、刺身と鮟鱇鍋会でした。
焼き肉屋さんでも、この料理が楽しめるのが良いところです。
それも、付け焼刃じゃ無く本格的に美味しいのが魅力です。
酒も進んで、あっという間に2升が消えました。
少し飲み過ぎの諸説あり。
その影響で、今回は二次回は見送りで逆に総経費は安く済んだ感あり。
美味しゅうございました。
新年のえびすや会は、刺身と鮟鱇鍋会でした。
焼き肉屋さんでも、この料理が楽しめるのが良いところです。
それも、付け焼刃じゃ無く本格的に美味しいのが魅力です。
酒も進んで、あっという間に2升が消えました。
少し飲み過ぎの諸説あり。
その影響で、今回は二次回は見送りで逆に総経費は安く済んだ感あり。
美味しゅうございました。
日本将棋連盟東海普及連合会のHPを、久しぶりに覗いて居ましたらリンク先に進学塾での将棋教室あり、それなりに驚きでした。
藤井総太七段効果なのでしょうか。
今年は、小学生名人戦の岐阜県大会が例年より早く開催されます。
インフルエンザが大流行していますので、体調には充分注意して1月13日(日)を迎えて下さい。
今回もリアル中継する予定ですが、少しゆっくりペースにしたいと思います。
続きです。
端から2筋と攻めを展開して少しポイントを稼いだかなと思い、▲6五歩として△同桂なら銀・桂交換して1五桂を狙いにしてみました。
喫煙室へ行って帰って来たら△6四歩と指していて、これにはK西先生も感心されていました。
こちらは、オラ~~と攻めて▲3五歩と戦線拡大した手には、△3二玉!
南斗六聖拳、なんて柔らかい手なのでしょうか、ここからも果敢に▲3四歩△同金▲3六香△3五歩▲2六角△2五香となって次図へ。
▲3五角△同金▲同香△2八香成▲4四金と藤井聡太七段になった気分で、飛車を犠牲にして取れる角を取らずに手厚く4四金と打てば勝てるだろうと思いましたが、△4一玉と早逃げされて難解な将棋になりました。
ブックマークに将棋タウンを追加しました。
終盤を強化したい人は詰将棋が一番ですが、実戦形でのチャレンジが出来ます。
「やさしい詰み」は、級位者の皆さんが最適ですが、有段者の皆さんは10秒以内で解く練習をすれば大会での秒読みは怖く無くなるかもです。
「実戦の詰み」は、有段者向けで難問にチャレンジして終盤スキルを上げて下さい。
小学生名人戦の県代表と倉敷県代表の経歴を持つコータ先輩は、「実戦の詰み」の過去問を毎日取り組んでいました。
序盤1: 中盤3 : 終盤6
評価値で2,000点リードしても、終盤の悪手で一発逆転しますから、詰将棋で鍛えましょう。
今日から仕事始めで、職場を代表して水無神社まで初詣でした。
7日なので、七草粥のサービスがありました。
帰り道、神社の近くの食事処へ入ってみました。
凄いボリュームでした。
今日は、京都からK西先生が指導に来て頂きました。
五段の先生なので、Gunji君とユキナリ君の2名を最初に指導して頂きました。
B面宿儺で、Yowai61も最強メンバーと新春初手合いとなりました。
矢倉は終ったと業界の流行語になりましたが、左美濃から変身して総矢倉の専守防衛型にしてみました。
先手:Yowai61 後手:ユキナリ君 (掲載上反転してます。)
ここでの本筋は、▲2六角~▲3七桂で全軍出動なのかなと思いつつも反撃の手筋もあるので、少し悪いと思いながら▲1五歩△同歩▲2四歩と仕掛けてみました。
Yowaiの玉損の攻めに、ふわりふわりと攻めを交わされて、最後の一撃が決まらない局面が続きました。
これでは、どちらが上手か分かりませんね。
2019年スタートです。
二寸盤と黄楊の駒で、プロ棋士になった気分で一人3手のリレーをしました。
来週は、小学生名人戦の岐阜県大会です。
名人戦にチャレンジする会員さんも居て楽しみです。
名人戦以外の大会も同時に開催されますので、多くの会員さんが参加出来ると良いですね。
ウッキー師範の名言@難しくする事は易しい。
逆説的に解くと、易しくするの事は難しい。
初めて将棋教室の門を潜る会員さん達は、最初は初心からスタートします。
難しい将棋を易しいレベルに噛み砕いて、案内させて頂くのがYowai61のミッションなのですが、何年やっても難しいですね。
そこで、上の図は、下の図からの変化です。
この手の正解は、▲7三金なのですが、ここから勝ちきるのが大変で、さて次の一手どうしましょう。
と言う事で有段者に、こんな問題を作ってあげるのは比較的やさしいのだが、初心を初級から中級までの案内は難しいです。
ぎっくり腰で動け無い状態から、普通歩行まで回復し痛い体勢も分かったので、これもチャンスと中盤の研究をする事にした。
ここは上級向けで、倶楽部24のR値1600⇒2000にするラーニングシステムを考えてみた。
Hageyubi先生にお相手願って、振り飛車指定の四段に設定したところ、ショーダン7先生の講座と一致したので講座終了後の世界を教えて頂きました。
COMの手は攻めも鋭いですが、それ以上に受けの力が強く駒落ちでプロの先生に、教えて頂いている感じになるところが良いです。
強いブロックを崩せるスパイクが打てるか、パスボールで手を渡すか中盤の自力アップには良いラーニングシステムになると思います。
最新定跡は、研究で覚えられる。
終盤は、詰将棋や必至問題で鍛えられます。
一番難しい、中盤力アップも今年のテーマにしましょう。
元旦は、注目の放送があったので、観る将のYowai61は、ぼ~~と観てました。
終盤の入り口で、豊島二冠は△7五銀でしたが、Hageyubi六段+先生は△6一金でした。
評価値は+500程度でしたので、ここから勝つにはかなり苦労するはずと、思いながら練習してみました。
明けましておめでとうございます。
速度計算の問題です。
終盤の次の一手は何でしょうか。
今年は、詰将棋と中盤~終盤を重点にして、皆さんと一緒に勉強して行きましょう。