1月17日(木)
横須賀美術館で開催中の ‘第65回児童生徒造形作品展’を見学に。
3年前は上の孫(男)が学校代表で出品、今年は下の孫(女)ジジ・ババばかは忙しいです。
作品展には横須賀市立の幼稚園、小・中・高等学校、ろう学校、養護学校の児童・生徒の平面作品や立体作品、共同作品などが展示されています。
少子化とは言え人口410,00人以上の市ですから、学校数は多いので
会場は結構広い。
見学者は身内・関係者ご一同だけかと思っていたのですが、
平日にも関わらず見学者がいました。
1学校20作品程度です。
孫の作品を見つけました、アクリル板に彫った版画だそうです、
名前の脇に書いてあった作った時の工夫欄には
表情や手・顔のかげを工夫しました、洋服のしわや模様もがんばりました、
と書いてありました。
総合高校の生徒の油彩作品で他の作品展の受賞作品も展示されていました。
ここは東京湾一望とロケーションは良いのですがアクセスがいま一、
今のご時勢だとこんな箱物は作れない。
以上ジジ・ババばか話でした。