ヴィンテー爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今は日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

TOKYOパノラマウォーク―写真家と歩く東京― ③-2

2014-06-02 12:58:56 | ガイド街歩き

6月2日(月)   <5月31日(土)の続き>

世田谷美術館で開催中の                                                                 企画展「桑原甲子雄の写真」展トーキョー・スケッチ60年(2014年4月19日~ 6月8日)                                 わが国の写真史に、忘れがたい足跡を残した桑原甲子雄(1913-2007)。戦前期、生まれ育った東京の下町をアマチュア写真家として撮り歩いた桑原は、戦後になると『カメラ』、『サンケイカメラ』、『写真批評』などの編集長を歴任し、活躍しました。

に因んだイベント                                                                            TOKYOパノラマウォーク―写真家と歩く東京―③」上野界隈                                              桑原甲子雄が愛し、終生撮り続けた巨大都市「東京」その街を今一度見つめ直し、新たな魅力を探ります。

 

上野東照宮 何度か前を通っていますが来たのは初めてです。

 

上野動物園
1882(明治15)年に農商務省所管の博物館付属施設として開園した日本で最初の動物園

 子供たちの黄色い声を聞きながら通り過ぎます。

旧正門

 

旧東京音楽学校奏楽堂

 

博物館動物園駅 1933(S8)年開設1996(H8)年休

 

東京芸術大学

 美術学部の旧正門

 音楽学部の正門

赤煉瓦1号館(旧教育博物館書庫) 1880(M13)年 都内最古の煉瓦建築だそうです。

 

芸大の前を通り過ぎて寛永寺に向かいます。

<続く>

コメント (2)
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