ヨボ爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今はヨボ爺が日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

浅草寺歳の市(納めの観音・羽子板市)

2011-12-20 14:23:43 | 街歩き

12月20日(火) <12月19日の続き-1> 

'芋きん'をパクつきながら吾妻橋を渡り

デンキブランで知られる神谷バーの前を通って、

雷門(正式名称は浅草寺「総門」風雷神門)に到着、

相変わらず沢山の人出です、

先日TVで誰だったか?食べていた'あづま'の'浅草きびだんご'が目に入り、食しながら

 

正月飾りの下を通って、

もう直ぐ本堂です。

またまた'浅草九重のあげまんじゅう''かぼちゃのあげまん'を立ち食い、

 

やっと浅草の風物詩として有名な歳の市<納めの観音・羽子板市>(12月17日(土)~19日(月))に到着、約50店の露店が出ているそうです。

先ずは本堂でお参りしてから、羽子板市見物へ

著名人のサイン入り羽子板を入札して、売上金を東日本大震災の被災地に寄付するそうです、

 

 

   

「今年の顔」の変わり羽子板「なでしこジャパン」キャプテンの澤穂希さん

 

  

華やかで見てるだけでウキウキし買いたくなります、でもカミサンに'家にはあるからいらないよ'って云われているので、代わりに吊るし雛を購入、可愛いでしょう。

大好きな屋台も沢山出ています、

粉モン好きの野次馬ジジイは何時ものようにお好み焼を購入、

 

でも途中でいろいろ摘み食いしたので半分でお腹がイッパイ、残してしまいました。

ひとり羽子板市を堪能、腹ごなしに周辺を徘徊することにします。

<続く>


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