6月25日(火) <6月22日の続き>
弘善湯
入口はなんの変哲の無い建物でしたが、
横から見たら銭湯建築がのこっていました。
路地裏、路地裏、ランランランです。
月の湯
シャッターが閉まっていましたが、開けて中を見せてもらいました。
日付のサインだけで名前がありませんが、銭湯絵師中島盛夫氏の作品だそうです。
この辺りでも井戸を見かけました。
常盤湯
<続く>
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絵は描いてなかったです。市の職員に
アンケートを求められました。
現在も壁絵は無いらしいです。