3月2日(金)
旧大岡家長屋門・旧安西家主屋や周囲もじっくり見物し、お気に入りブログ水彩画「ひろしのあの町あの家」の投稿者小滝 濶(ひろし)氏が描かれた建物の絵葉書も購入したので、裏の散策路を巡りながら駅まで歩いて帰ることにします。
敷地内の奥に炭焼窯があったので、
近付いて見たら竹炭の準備がしてありました。
雪の翌日に来たから見れた景色、
池で白鷺を発見、
裏口(散策路入口)まで戻って来たら、雪はありません。
駅までの戻り道に生産緑地地区としての農地が残っています。
生産緑地地区:市街化区域内にある面積500平方メートル以上で生産緑地法の指定要件と市の基準に該当し市の指定を受けた農地。
横浜駅から30分程で、懐かしい景色を見ることが出来ます。
駅前の歩道橋から富士山が見えました、今日はとても得した気分です。
<続く>