今年に入って発売されたOld Sock。渋い。
クラプトンはホント元気だなぁ。

代表的な曲Gotta Get Over♪
BE-PAL最新号の特集はクルマ。表紙を飾るのは本当にカッコよかったランクル・クラシック。今ではほとんどみかけなくなった型だ。

BE-PALの手にかかると、あのイヴォークだってアウトドア活動的お荷物を目一杯載せるテストが行われちゃう。

デリカとアウトバック。どちらもかつて私が乗ったことがあるクルマだ。アウトバックは2台も経験があるのです。

結局、家に大きなワンコがいて、それを乗っけて山に時々行くなんて人は、2シーターのカブリオレやクーペなんて永遠に乗る機会がない。後ろに大きなイヌが寝っ転がれて、かつ荷物もたくさん積めるクルマでないといけない・・・私だってたまにはカブリオレに乗ってみたいってもんだ。
エステートやワンボックス等積載量の多いタイプって、「スタイルよりは実用」って感じだ。

このワンコがいるから。

こんな頑丈な金属製ネットがつく。狩猟犬用オプション。

彼は荷室を占有する。下はゴムマット。周囲は彼の茶色い毛だらけ。

運転席下は草だらけ。山に来るといつもこうなる。ここもゴムマット。

ルーフ上はキャリアも積めるようになっている。積んでいないけど。アウトドア志向なスタイルなのだ。

よく乗ってます。6年半ほどかな。でも走行距離は50,000kmを越えたあたりで、そんなでもない。ワンコがいると、あまり出かけなくなる。

フルタイム4WDだから、雪道なんてへっちゃら。
確かに、クルマを変えたらジンセイが変わるかもね。何せ住宅の次くらいに高価な買い物。クルマの選び方はその人のモノの考え方をよく表す。

エステート・タイプって、ワンボックスほどではないけど、やっぱり所帯じみてるわ。

荷物積載量は大きいのに、茶々之介氏がここに乗るから、結局ここには荷物積めないし。

「いいじゃないか、さあ、みんな! 農場でオレと遊ぼう! 犬は世界の中心」

「ボール、待てぇーーーっ!」

「かなり疲れる」

「それでも素早い」

「みんな、いいだろ、見て、オレのボール」

「どう思う? オレのボールをいいと思う?」

「オッ!」

「アッ!」

彼の視線の先にいたのは牛でした。白黒と茶色。シラカバの向こうに見えますでしょ。

こういうワンコと一緒に生活していると、選択出来るクルマの幅が本当に狭まいものになる。冬の八ヶ岳に行くわけだし、大きなワンコもいるし、荷物もいっぱい。シッカリした金属製のドッグガードが装着可能な4WDのワゴンくらいしか選択はないのだ。
私、モーガンに乗るのが夢なのですが・・・。
クラプトンはホント元気だなぁ。

代表的な曲Gotta Get Over♪
BE-PAL最新号の特集はクルマ。表紙を飾るのは本当にカッコよかったランクル・クラシック。今ではほとんどみかけなくなった型だ。

BE-PALの手にかかると、あのイヴォークだってアウトドア活動的お荷物を目一杯載せるテストが行われちゃう。

デリカとアウトバック。どちらもかつて私が乗ったことがあるクルマだ。アウトバックは2台も経験があるのです。

結局、家に大きなワンコがいて、それを乗っけて山に時々行くなんて人は、2シーターのカブリオレやクーペなんて永遠に乗る機会がない。後ろに大きなイヌが寝っ転がれて、かつ荷物もたくさん積めるクルマでないといけない・・・私だってたまにはカブリオレに乗ってみたいってもんだ。
エステートやワンボックス等積載量の多いタイプって、「スタイルよりは実用」って感じだ。

このワンコがいるから。

こんな頑丈な金属製ネットがつく。狩猟犬用オプション。

彼は荷室を占有する。下はゴムマット。周囲は彼の茶色い毛だらけ。

運転席下は草だらけ。山に来るといつもこうなる。ここもゴムマット。

ルーフ上はキャリアも積めるようになっている。積んでいないけど。アウトドア志向なスタイルなのだ。

よく乗ってます。6年半ほどかな。でも走行距離は50,000kmを越えたあたりで、そんなでもない。ワンコがいると、あまり出かけなくなる。

フルタイム4WDだから、雪道なんてへっちゃら。
確かに、クルマを変えたらジンセイが変わるかもね。何せ住宅の次くらいに高価な買い物。クルマの選び方はその人のモノの考え方をよく表す。

エステート・タイプって、ワンボックスほどではないけど、やっぱり所帯じみてるわ。

荷物積載量は大きいのに、茶々之介氏がここに乗るから、結局ここには荷物積めないし。

「いいじゃないか、さあ、みんな! 農場でオレと遊ぼう! 犬は世界の中心」

「ボール、待てぇーーーっ!」

「かなり疲れる」

「それでも素早い」

「みんな、いいだろ、見て、オレのボール」

「どう思う? オレのボールをいいと思う?」

「オッ!」

「アッ!」

彼の視線の先にいたのは牛でした。白黒と茶色。シラカバの向こうに見えますでしょ。

こういうワンコと一緒に生活していると、選択出来るクルマの幅が本当に狭まいものになる。冬の八ヶ岳に行くわけだし、大きなワンコもいるし、荷物もいっぱい。シッカリした金属製のドッグガードが装着可能な4WDのワゴンくらいしか選択はないのだ。
私、モーガンに乗るのが夢なのですが・・・。