買い始めてからもう16年だったかな。お馴染みのワイン商、ヴィレッジセラーズの箱。
秋のカタログをもらっていたから。
今回は9本。
買ったのはこの4種。いつも同じようなものしか買っていない。寒くなると、シラーズが飲みたくなる。
16年前ヴィレッジ・セラーズで初めて注文して購入したのがピーター・レーマンのバロッサ・シラーズ。
下の画像のシラーズ・ポートレートは後継タイプに相当するらしい。その後中は多少変わったかな。ボトルの形は変わらないが、ラベルのデザインはかなり変わった。
ピーター・リーマンがいかに努力の人だったかを語るストーリー。
こちらはオーストラリアを代表するもうひとつのワイナリー、マクラレーン・ヴェイルのダリーズのフットボルト・シラーズ。こちらもシラーズらしいワインだ。
ロゴが替わったね。以前の方が格調高いように思うけどな。
フットボルトの名の由来が説明されている。
こちらが同じくダリーズのシラーズとグルナッシュのブレンド。昔からあって、なで肩のワイン・ボトルがずっと使われている。このワイナリーのオリジナリティがよく出たワイン。
このヴィンテージは以前よりマイルドになったような気がする。私のイメージではもう少し強烈な年が多かったように思う。ヴィレッジ・セラーズのコメントは以下のとおり:
ダーレンベルグ・ダリーズ・オリジナル・シラーズ・グルナッシュS'11【赤辛・重】
プラム、ルバーブなど凝縮感のある果実味とセージやカルダモンの風味。ビーツの土っぽいニュアンスをミネラリーなタンニンがまとめ、長い余韻へと続く。2011年はフィネスとフレッシュさがとりわけ印象的なヴィンテージ。三代目当主ダリーがグルナッシュとシラーズを巧みにブレンドして作り上げた、ダーレンベルグのロングラン・アイテム。
これ飲みながら、何かしっかりした料理が食べたいな。
最後はピーター・レーマンのクランシーズ(赤)。
シラーズとカベルネソーヴィニヨンとメルローのブレンドが見事なワイン。最近も何度もこのブログに登場している。
とまあ、いつも同じモノを飲んでおるのです。
秋のカタログをもらっていたから。
今回は9本。
買ったのはこの4種。いつも同じようなものしか買っていない。寒くなると、シラーズが飲みたくなる。
16年前ヴィレッジ・セラーズで初めて注文して購入したのがピーター・レーマンのバロッサ・シラーズ。
下の画像のシラーズ・ポートレートは後継タイプに相当するらしい。その後中は多少変わったかな。ボトルの形は変わらないが、ラベルのデザインはかなり変わった。
ピーター・リーマンがいかに努力の人だったかを語るストーリー。
こちらはオーストラリアを代表するもうひとつのワイナリー、マクラレーン・ヴェイルのダリーズのフットボルト・シラーズ。こちらもシラーズらしいワインだ。
ロゴが替わったね。以前の方が格調高いように思うけどな。
フットボルトの名の由来が説明されている。
こちらが同じくダリーズのシラーズとグルナッシュのブレンド。昔からあって、なで肩のワイン・ボトルがずっと使われている。このワイナリーのオリジナリティがよく出たワイン。
このヴィンテージは以前よりマイルドになったような気がする。私のイメージではもう少し強烈な年が多かったように思う。ヴィレッジ・セラーズのコメントは以下のとおり:
ダーレンベルグ・ダリーズ・オリジナル・シラーズ・グルナッシュS'11【赤辛・重】
プラム、ルバーブなど凝縮感のある果実味とセージやカルダモンの風味。ビーツの土っぽいニュアンスをミネラリーなタンニンがまとめ、長い余韻へと続く。2011年はフィネスとフレッシュさがとりわけ印象的なヴィンテージ。三代目当主ダリーがグルナッシュとシラーズを巧みにブレンドして作り上げた、ダーレンベルグのロングラン・アイテム。
これ飲みながら、何かしっかりした料理が食べたいな。
最後はピーター・レーマンのクランシーズ(赤)。
シラーズとカベルネソーヴィニヨンとメルローのブレンドが見事なワイン。最近も何度もこのブログに登場している。
とまあ、いつも同じモノを飲んでおるのです。