豪華に行こう、フカヒレだ!

本日の音楽はこちら。♪ Youtubeをクリック!!
・・・本日はクルマをブッ飛ばしてお出かけ。鎌倉市内、鶴岡八幡宮の前を右折して金沢みちへ。

朝比奈から横横へ、そして湾岸へ。

ブッ飛ばせばスグ。YOKOHAMAチャイナタウンへ行くぞ。

遠足の始まり始まり。

最近は食べ放題のお店の人気がすごい。

でも今回私たち夫婦が食べに行くのはフカヒレ。
廣翔記新館。フカヒレ専門店さ。

でもここじゃないんだなぁ~。こちら(↑)は新館さ。

名門、華正楼。これも違うんだ。

我々が行こうと思っているのはここ!

廣翔記本館。フカヒレ料理が楽しめるぞ。あとで戻って来ましょう。
しかしまだ時間があるので、散歩。

ご存じ、聘珍樓。ちょっと敷居が高い。

聘珍樓の前。キンピカだ☆

建築外装としても面白いものが多くて、見ていて飽きない。

歩いていてワクワクする。においもするし。

玄関まわりが立派。

こちらもさ。

萬珍楼もね。

YOKOKHAMAチャイナタウンに来ませんか??

皆、メニューを張り合うように表に出してお客を呼ぶ。

こんな面白くておいしい街、なかなか他にありませんぜ。
はい、戻ってきました。廣翔記本館。

見るからにフカヒレのプロフェッショナル。

お店に入りましょう。
これがメニュー。

厳かにメニューを開く。
フカヒレ料理は各種あり、その中で典型的な「姿煮」の煮込み方は3種類。さらにフカヒレのサイズがいろいろあって、特大サイズになるとすごいお値段!!!

どうしましょ?何にしましょ? さっぱりわからんぞ。
ここは「秘伝上湯煮込み」で参りましょう。雲南ハム、丸鶏、豚肉、干した貝柱を使い、強烈に出て来るアクを取りながら煮込み続けるこのお店自慢の定番メニューさ。
まずはこちら。

帰りはフカヒレのコラーゲンでお肌がプルプルになった奥様が運転してくれるらしいし。
豆苗炒め。

強火一気加熱豆苗強烈炒調理旨味爽快食感抜群!!
嗚呼、是旨! 以IH台調理不可的中華炒料理・・・って文法的にでたらめ?
鳶飛魚深かな?最後の字は「強」かな? 意味不明。

教養の無さを露呈する私。
来ました姿煮。今回は妻の希望。コラーゲンによる美肌効果を追求するつもりらしい。

上は妻の。
下は私の。

分厚いフカヒレ。コリコリ・ふんわり・フニャッと。染み出るダシ。わずかにアワビの肝のような生臭さをスープが漂わせる。野性味あふれる、そして滋味深いスープ。
どうです、奥様、満足しましたか?
お肌はどうですか?
老酒をソーダで割ったもの。横浜中華街発の飲物。

ドラゴンボール!ならぬ、ドラゴンハイボールというらしい。

フカ肉と黒豆のピリ辛炒め。

フカヒレ入り上海焼きそば。

ほぼ終了。

フカヒレと燕の巣入りの杏仁豆腐。

ごちそうさまでした。
店を出る。
食材店が並ぶ。

すごいね。安価でポピュラーなものから、超高級食材まで揃う。

これはおいしそうな眺め。なかなかのレベルのお店のようだ。

中華街らしい混沌とした風景。

関帝廟。神戸の南京町にもあるよ。

中へ入るあるよ。

この顔。笑うあるよ。

中国って線香が太くて大きいのね。

中華街を出る。
いつかは住みたい横浜山手。たまに下に降りてきて、中華三昧・・・なぁ~んて、理想的な生活。

フカヒレのコラーゲン効果でお肌がプルプルになった妻は、気が大きくなってどんどん先へ行く。

妻は勝手にバーニーズ・ニューヨークに入って行く(破線で囲ったところが妻の足もと)。おいおい、そんなとこにウチが買うようなものはなにもないぞ。

結局買うモノはなく、無事に外へ。助かったわ。

氷川丸。横浜のひとつの象徴。

もうひとつの象徴。ホテル・ニュー・グランド。最近ネオンを再開することが決まったらしい。近辺はネオン禁止だが、歴史的なものとして横浜市が特別に許可したらしい。

横浜を代表するホテルだ。

有名なシーガーディアン。

桑田佳祐が歌う。
マァ~リンルゥ~ジュで愛されて♪
大黒埠頭でぇ~虹を見て♪
シーガーディアンで酔わされて♪
身に覚えのある方、いますか?
これまた有名な階段。

ホテル内の店舗へ。

GUMP'S。米国のブランドだ。

クリスマスの準備が進む。

ここでも買うモノはなく、ニュー・グランド内をただ移動。

ホテルのロビー。格式高い感じ。デザインは簡素で、小ぶり、余計なものが置かれていない。

チャイナタウンに再び戻る。
これ、知っている人も多いでしょうね。旅館オリエンタル。やってんだか、やってないんだか、昔からよくわからない建物。

さぁ~て、帰りましょう。
お腹いっぱい。疲れた。酔っぱらった。奥様、運転をよろしく。鎌倉へ。
由比ヶ浜。

妻は、フカヒレのコラーゲン効果を期待しているそうな。
明日の朝の妻のお肌はどうなんでしょう?
皆さん、YOKOHAMAをお楽しみいただけましたでしょうか。

本日の音楽はこちら。♪ Youtubeをクリック!!
・・・本日はクルマをブッ飛ばしてお出かけ。鎌倉市内、鶴岡八幡宮の前を右折して金沢みちへ。

朝比奈から横横へ、そして湾岸へ。

ブッ飛ばせばスグ。YOKOHAMAチャイナタウンへ行くぞ。

遠足の始まり始まり。

最近は食べ放題のお店の人気がすごい。

でも今回私たち夫婦が食べに行くのはフカヒレ。
廣翔記新館。フカヒレ専門店さ。

でもここじゃないんだなぁ~。こちら(↑)は新館さ。

名門、華正楼。これも違うんだ。

我々が行こうと思っているのはここ!

廣翔記本館。フカヒレ料理が楽しめるぞ。あとで戻って来ましょう。
しかしまだ時間があるので、散歩。

ご存じ、聘珍樓。ちょっと敷居が高い。

聘珍樓の前。キンピカだ☆

建築外装としても面白いものが多くて、見ていて飽きない。

歩いていてワクワクする。においもするし。

玄関まわりが立派。

こちらもさ。

萬珍楼もね。

YOKOKHAMAチャイナタウンに来ませんか??

皆、メニューを張り合うように表に出してお客を呼ぶ。

こんな面白くておいしい街、なかなか他にありませんぜ。
はい、戻ってきました。廣翔記本館。

見るからにフカヒレのプロフェッショナル。

お店に入りましょう。
これがメニュー。

厳かにメニューを開く。
フカヒレ料理は各種あり、その中で典型的な「姿煮」の煮込み方は3種類。さらにフカヒレのサイズがいろいろあって、特大サイズになるとすごいお値段!!!

どうしましょ?何にしましょ? さっぱりわからんぞ。
ここは「秘伝上湯煮込み」で参りましょう。雲南ハム、丸鶏、豚肉、干した貝柱を使い、強烈に出て来るアクを取りながら煮込み続けるこのお店自慢の定番メニューさ。
まずはこちら。

帰りはフカヒレのコラーゲンでお肌がプルプルになった奥様が運転してくれるらしいし。
豆苗炒め。

強火一気加熱豆苗強烈炒調理旨味爽快食感抜群!!
嗚呼、是旨! 以IH台調理不可的中華炒料理・・・って文法的にでたらめ?
鳶飛魚深かな?最後の字は「強」かな? 意味不明。

教養の無さを露呈する私。
来ました姿煮。今回は妻の希望。コラーゲンによる美肌効果を追求するつもりらしい。

上は妻の。
下は私の。

分厚いフカヒレ。コリコリ・ふんわり・フニャッと。染み出るダシ。わずかにアワビの肝のような生臭さをスープが漂わせる。野性味あふれる、そして滋味深いスープ。
どうです、奥様、満足しましたか?
お肌はどうですか?
老酒をソーダで割ったもの。横浜中華街発の飲物。

ドラゴンボール!ならぬ、ドラゴンハイボールというらしい。

フカ肉と黒豆のピリ辛炒め。

フカヒレ入り上海焼きそば。

ほぼ終了。

フカヒレと燕の巣入りの杏仁豆腐。

ごちそうさまでした。
店を出る。
食材店が並ぶ。

すごいね。安価でポピュラーなものから、超高級食材まで揃う。

これはおいしそうな眺め。なかなかのレベルのお店のようだ。

中華街らしい混沌とした風景。

関帝廟。神戸の南京町にもあるよ。

中へ入るあるよ。

この顔。笑うあるよ。

中国って線香が太くて大きいのね。

中華街を出る。
いつかは住みたい横浜山手。たまに下に降りてきて、中華三昧・・・なぁ~んて、理想的な生活。

フカヒレのコラーゲン効果でお肌がプルプルになった妻は、気が大きくなってどんどん先へ行く。

妻は勝手にバーニーズ・ニューヨークに入って行く(破線で囲ったところが妻の足もと)。おいおい、そんなとこにウチが買うようなものはなにもないぞ。

結局買うモノはなく、無事に外へ。助かったわ。

氷川丸。横浜のひとつの象徴。

もうひとつの象徴。ホテル・ニュー・グランド。最近ネオンを再開することが決まったらしい。近辺はネオン禁止だが、歴史的なものとして横浜市が特別に許可したらしい。

横浜を代表するホテルだ。

有名なシーガーディアン。

桑田佳祐が歌う。
マァ~リンルゥ~ジュで愛されて♪
大黒埠頭でぇ~虹を見て♪
シーガーディアンで酔わされて♪
身に覚えのある方、いますか?
これまた有名な階段。

ホテル内の店舗へ。

GUMP'S。米国のブランドだ。

クリスマスの準備が進む。

ここでも買うモノはなく、ニュー・グランド内をただ移動。

ホテルのロビー。格式高い感じ。デザインは簡素で、小ぶり、余計なものが置かれていない。

チャイナタウンに再び戻る。
これ、知っている人も多いでしょうね。旅館オリエンタル。やってんだか、やってないんだか、昔からよくわからない建物。

さぁ~て、帰りましょう。
お腹いっぱい。疲れた。酔っぱらった。奥様、運転をよろしく。鎌倉へ。
由比ヶ浜。

妻は、フカヒレのコラーゲン効果を期待しているそうな。
明日の朝の妻のお肌はどうなんでしょう?
皆さん、YOKOHAMAをお楽しみいただけましたでしょうか。