さらに続き。
SHONAN T-SITEにあった八海山のショップで購入した、しぼりたて原酒を飲み酔っぱらう。
だってアルコール度がかなり高いんだもん。なにせ19度。焼酎に近い日本酒をゴクゴクそのまま。

常に酔っ払ってた歌手ディーン・マーチンの名曲♪
文字も揺れる、酔っ払いのYoutube♪ 楽しい夕方。
いいねぇ、これ♪
妻は江戸に行ったきり、夕方になっても戻らない。
しぼりたて原酒で酔ってはいても、私が行かねばならない茶々之介氏の散歩。

茶々之介氏は行く気満々なのだ。

稲村ガ崎5丁目の北東の端。

茶々之介氏が大好きな道。

うれし・うれし♪ らららん♪

私も酔っぱらってるけど、足許はバッチリなのさ。

たまらん、この森の香り(茶々之介氏の弁)。

絶壁の上には某著名TVタレントさんのお宅。

いつもの絶景ポイント。稲村ガ崎の谷戸。

やや右に位置を変えてみましょう。

森を抜けて行きます。

茶々之介氏はどんどん歩く。あまりに元気。運動大好き。走り回るし。
でももうすぐ11歳。なんて元気な11歳なの?
衰えが早い傾向のある大型犬でこれ。幼い時から鍛え過ぎたか。

酔っ払いの私にはしんどいワンコ。
毎度通るポイント。昔から岩が切り刻まれてきたらしい。見ていて楽しいところ。

まだまだ上がるぞ。

酔っぱらいにはきつい坂道だ。
倒木多発地帯。デンジャラス・ゾーン。がんばりましょう。倒木で頭打たないようにしないと。

しぼりたて原酒ってなんて強い酒なの。酔った時に頭打つと危ないよ。
あぁ~あぁ~。
視界が開けた。逗子マリーナがよく見える。ここは東向き。

立派な外構のお宅。この竹と松と笹と岩を組み合わせた外構が延々と続くお宅。

いったい、どんな方がお住まいなのか?
こちらも立派なお宅の敷地。それ越しに江の島を望む。これ以上先に入ったら、不法侵入です。

七里ガ浜に住むようになってから、不思議に思うがいまだに中まで入ったことがないところ。

鎌倉のリビエラと私が秘かに呼ぶところ。ちょっと南フランス風。

冬のぉ~リビエラァ~♪(森進一)と叫びたくなる、まだ寒い景色。

このあたりまでくれば酔いも覚め、ちょっと引き締まってきたぞ。
真面目に歩きましょう。
Everybody Loves Somebody Sometime~♪
このお宅の外構が好きです。組み合わせが楽しい。

枝を見事に左右に広げた梅。長い間、手を入れられ続けた作品。

工事が途中で止まったままのお宅。上に見える建物まで全部が1区画。

このお宅、もともとはかなり立派な古いお宅だったが、どなたかが購入し、その後工事が始まって途中でストップ。
こちら(↓)はそのお宅の正門側。こちらは手つかず。

これ(↓)は何のために許可されたかわからない工事。下から見あげて七里ガ浜の住民は「ダム」と呼ぶ。

宅地販売出来ない区域に明らかに宅地販売を見込んで行われた開発。どうしてそれが許可されたのか?
その後似たようなことが別の場所(鎌倉山から七里ガ浜に降りる坂の東側隣接地)で行われ、本来不可能な場所で、今度は宅地販売が許可されるらしい。
鎌倉市役所職員の皆さん、高給もらっておきながら機械的な行政の処理ばかりをしていないで、もうちょっと自分の頭使って考えてみないかい?
まだまだ歩きます。

ここはリフォーム工事中。空家に見えたがどなたかお買いになったのかな。

茶々之介氏のお宅拝見は続く。

これ、面白い。こまめに手が入って、楽しい庭になっている。

このブログに何度も登場しているツリーハウス。

ディズニーランド的なステキなお宅。

この細長い建物は設計事務所を兼ねる。さすが、シンプルだけど、どこかアーキテクト的。

ここからさらに山に入りたかったが、茶々之介氏は行く手をふさがれた。

ではここから階段で七里ガ浜の住宅街に降りましょうか。

梅が順番に咲くね。

ここ、私の好きな小道です。この住宅街では少ないケヤキが複数植えられている公園に続く道。

テニスボールくわえてウレシイ茶々之介氏。
家はもうすぐですよ。
SHONAN T-SITEにあった八海山のショップで購入した、しぼりたて原酒を飲み酔っぱらう。
だってアルコール度がかなり高いんだもん。なにせ19度。焼酎に近い日本酒をゴクゴクそのまま。

常に酔っ払ってた歌手ディーン・マーチンの名曲♪
文字も揺れる、酔っ払いのYoutube♪ 楽しい夕方。
いいねぇ、これ♪
妻は江戸に行ったきり、夕方になっても戻らない。
しぼりたて原酒で酔ってはいても、私が行かねばならない茶々之介氏の散歩。

茶々之介氏は行く気満々なのだ。

稲村ガ崎5丁目の北東の端。

茶々之介氏が大好きな道。

うれし・うれし♪ らららん♪

私も酔っぱらってるけど、足許はバッチリなのさ。

たまらん、この森の香り(茶々之介氏の弁)。

絶壁の上には某著名TVタレントさんのお宅。

いつもの絶景ポイント。稲村ガ崎の谷戸。

やや右に位置を変えてみましょう。

森を抜けて行きます。

茶々之介氏はどんどん歩く。あまりに元気。運動大好き。走り回るし。
でももうすぐ11歳。なんて元気な11歳なの?
衰えが早い傾向のある大型犬でこれ。幼い時から鍛え過ぎたか。

酔っ払いの私にはしんどいワンコ。
毎度通るポイント。昔から岩が切り刻まれてきたらしい。見ていて楽しいところ。

まだまだ上がるぞ。

酔っぱらいにはきつい坂道だ。
倒木多発地帯。デンジャラス・ゾーン。がんばりましょう。倒木で頭打たないようにしないと。

しぼりたて原酒ってなんて強い酒なの。酔った時に頭打つと危ないよ。
あぁ~あぁ~。
視界が開けた。逗子マリーナがよく見える。ここは東向き。

立派な外構のお宅。この竹と松と笹と岩を組み合わせた外構が延々と続くお宅。

いったい、どんな方がお住まいなのか?
こちらも立派なお宅の敷地。それ越しに江の島を望む。これ以上先に入ったら、不法侵入です。

七里ガ浜に住むようになってから、不思議に思うがいまだに中まで入ったことがないところ。

鎌倉のリビエラと私が秘かに呼ぶところ。ちょっと南フランス風。

冬のぉ~リビエラァ~♪(森進一)と叫びたくなる、まだ寒い景色。

このあたりまでくれば酔いも覚め、ちょっと引き締まってきたぞ。
真面目に歩きましょう。
Everybody Loves Somebody Sometime~♪
このお宅の外構が好きです。組み合わせが楽しい。

枝を見事に左右に広げた梅。長い間、手を入れられ続けた作品。

工事が途中で止まったままのお宅。上に見える建物まで全部が1区画。

このお宅、もともとはかなり立派な古いお宅だったが、どなたかが購入し、その後工事が始まって途中でストップ。
こちら(↓)はそのお宅の正門側。こちらは手つかず。

これ(↓)は何のために許可されたかわからない工事。下から見あげて七里ガ浜の住民は「ダム」と呼ぶ。

宅地販売出来ない区域に明らかに宅地販売を見込んで行われた開発。どうしてそれが許可されたのか?
その後似たようなことが別の場所(鎌倉山から七里ガ浜に降りる坂の東側隣接地)で行われ、本来不可能な場所で、今度は宅地販売が許可されるらしい。
鎌倉市役所職員の皆さん、高給もらっておきながら機械的な行政の処理ばかりをしていないで、もうちょっと自分の頭使って考えてみないかい?
まだまだ歩きます。

ここはリフォーム工事中。空家に見えたがどなたかお買いになったのかな。

茶々之介氏のお宅拝見は続く。

これ、面白い。こまめに手が入って、楽しい庭になっている。

このブログに何度も登場しているツリーハウス。

ディズニーランド的なステキなお宅。

この細長い建物は設計事務所を兼ねる。さすが、シンプルだけど、どこかアーキテクト的。

ここからさらに山に入りたかったが、茶々之介氏は行く手をふさがれた。

ではここから階段で七里ガ浜の住宅街に降りましょうか。

梅が順番に咲くね。

ここ、私の好きな小道です。この住宅街では少ないケヤキが複数植えられている公園に続く道。

テニスボールくわえてウレシイ茶々之介氏。
家はもうすぐですよ。
