八ヶ岳シリーズは、もう第五話。
さて、今回はハルピンの新店体験だ。
諏訪のハルピンをご存じだろうか??? 今や諏訪の6市町村をはみ出してまで展開されるハルピン。
*****************
滞在中はずっとこのアルバム。

Youtubeでどうぞ♪
曇り時々晴れの原村のてっぺん。カラマツの林は明るいような暗いような。

通る人はほとんどなし。たまにいると、引っ捕まえて会話。「雪が大変だねぇ」とか。

さて、少し標高を下げましょう。500~600mくらい。

ちょっと遠回り。なにせヒマなので。
ズームラインを通り、それから北上。

こちら。ストーブハウス原村店。薪ストーブ・ユーザーにとって聖地。

この煙突を見よ。楽しいじゃないか。

我が山荘の薪ストーブ、バーモント・キャスティングス(会社の名前)のアンコール・エヴァーバーン(ストーブの名前)のガスケットがとれちゃった。

その修理のための接着剤さ。
「
おまけに紅茶の茶こしも買った。ストーブハウスはなんでも売っている。

富士見のJマートへ。

雪かきグッズも幅広く販売。

エクステリアの関連もいろいろ。

なんでもありますよ。

買っても置くところがないけどね ^^;;
最近なぜか流行りのポーランドの食器。

結局ワンコ関係のグッズだけを多数購入。

さらにエディオンの富士見店を訪問。

オーディオ関係の製品を見に行ったが、何も買わず終了。
買うことには慎重な我が家。基本的にケチ。
こちらは、たてしな自由農園原村店のパン・コ゚ーナーで購入したパン。

かなりのレベルですぜ。
そして、そして、ついに来ました!!
中央高速諏訪南IC前!!!

新たに誕生したハルピン・ラーメンですっ!!!!!

ぬわぁ~んと、これで5店目だとか。
早い晩飯。いや夕方飯。
ハルピン・ラーメン富士見諏訪南IC店。赤や黒が基本のインテリア。スタンダールみたいな。

私が食べ続けるラーメン店が大発展を続けるのはうれしいこと。
実は私は、ハルピンに関して本店(諏訪市)しか経験したことがないのだ。
しかしその間ハルピンはどんどん発展し、次々にお店を展開した。

本店のハルピン OR ニンニク、あるいはそれがダメな人は醤油という3択ではなく、こちらの新店のメニューは複雑。

本店では私はいつもニンニク・ラーメンを食べているが、それはここのメニューにない。
この店はつまんで飲む、なんてのも可能だ。

ラーメンを極めて半世紀の私(・・・ウソ)は、考えに考えてこれを選択! ハル二郎だ!!!

三田の学生に愛され今や関東のラーメンの神様的存在であり、全国にファン(=ジロリアン)が多数いるあのラーメン二郎。
インスパイアァ~♪して、信州の孤高のラーメンとも言うべきハルピンの味がそれに溶け合って生まれた、ハル二郎。
なんて素晴らしい。オーダーと同時にジャスミン・ティが出て来るのはハルピン本店と同じ。

どうだ!!! これがハル二郎(↓)の画像。私のだ。

ただし大盛り、ニンニク多め、背油レギュラー、+タマゴ・トッピング)。
こちらは妻の(↓)。レギュラー・ハルピン。いつも本店で食べるのに近い。

こちらは再びハル二郎(↓)。ニンニクを混ぜてスープを飲む。何度も言うが、大盛り、背油普通で、ニンニク多め+タマゴ。

うまい。たしかにハルピン。しかし、これはまた別物だ。ジロリアンが愛するあの二郎とも異なる。しかしうまいな。
ハルピンのスタンダードな麺と比較すると、はるかに太く、はるかにストレート。

ラーメンの科学。
いやぁ~うまかった。
八ヶ岳西麓に夕日が映える。

*******************************
やがて、別荘地に入る。
原村の三井の森八ヶ岳中央高原。
クルマが来ても逃げやしない、この子たち。

かわいいけど、あまりジッとしてると食べちゃうぞ。
挽いてガパオやボロネーゼにしたり、ロースなら叉焼にしたりするんだぞ。
何よ?と、強い視線で叱られる。

7~8頭のシカの群れ。
雪が降って来た。どんどん降る。
お隣の山荘も屋根に雪が積もる。

あぁ~ハル二郎で腹いっぱい。かなりなボリュームだぜ。
さて、今回はハルピンの新店体験だ。
諏訪のハルピンをご存じだろうか??? 今や諏訪の6市町村をはみ出してまで展開されるハルピン。
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滞在中はずっとこのアルバム。

Youtubeでどうぞ♪
曇り時々晴れの原村のてっぺん。カラマツの林は明るいような暗いような。

通る人はほとんどなし。たまにいると、引っ捕まえて会話。「雪が大変だねぇ」とか。

さて、少し標高を下げましょう。500~600mくらい。

ちょっと遠回り。なにせヒマなので。
ズームラインを通り、それから北上。

こちら。ストーブハウス原村店。薪ストーブ・ユーザーにとって聖地。

この煙突を見よ。楽しいじゃないか。

我が山荘の薪ストーブ、バーモント・キャスティングス(会社の名前)のアンコール・エヴァーバーン(ストーブの名前)のガスケットがとれちゃった。

その修理のための接着剤さ。

おまけに紅茶の茶こしも買った。ストーブハウスはなんでも売っている。

富士見のJマートへ。

雪かきグッズも幅広く販売。

エクステリアの関連もいろいろ。

なんでもありますよ。

買っても置くところがないけどね ^^;;
最近なぜか流行りのポーランドの食器。

結局ワンコ関係のグッズだけを多数購入。

さらにエディオンの富士見店を訪問。

オーディオ関係の製品を見に行ったが、何も買わず終了。
買うことには慎重な我が家。基本的にケチ。
こちらは、たてしな自由農園原村店のパン・コ゚ーナーで購入したパン。

かなりのレベルですぜ。
そして、そして、ついに来ました!!
中央高速諏訪南IC前!!!

新たに誕生したハルピン・ラーメンですっ!!!!!

ぬわぁ~んと、これで5店目だとか。
早い晩飯。いや夕方飯。
ハルピン・ラーメン富士見諏訪南IC店。赤や黒が基本のインテリア。スタンダールみたいな。

私が食べ続けるラーメン店が大発展を続けるのはうれしいこと。
実は私は、ハルピンに関して本店(諏訪市)しか経験したことがないのだ。
しかしその間ハルピンはどんどん発展し、次々にお店を展開した。

本店のハルピン OR ニンニク、あるいはそれがダメな人は醤油という3択ではなく、こちらの新店のメニューは複雑。

本店では私はいつもニンニク・ラーメンを食べているが、それはここのメニューにない。
この店はつまんで飲む、なんてのも可能だ。

ラーメンを極めて半世紀の私(・・・ウソ)は、考えに考えてこれを選択! ハル二郎だ!!!

三田の学生に愛され今や関東のラーメンの神様的存在であり、全国にファン(=ジロリアン)が多数いるあのラーメン二郎。
インスパイアァ~♪して、信州の孤高のラーメンとも言うべきハルピンの味がそれに溶け合って生まれた、ハル二郎。
なんて素晴らしい。オーダーと同時にジャスミン・ティが出て来るのはハルピン本店と同じ。

どうだ!!! これがハル二郎(↓)の画像。私のだ。

ただし大盛り、ニンニク多め、背油レギュラー、+タマゴ・トッピング)。
こちらは妻の(↓)。レギュラー・ハルピン。いつも本店で食べるのに近い。

こちらは再びハル二郎(↓)。ニンニクを混ぜてスープを飲む。何度も言うが、大盛り、背油普通で、ニンニク多め+タマゴ。

うまい。たしかにハルピン。しかし、これはまた別物だ。ジロリアンが愛するあの二郎とも異なる。しかしうまいな。
ハルピンのスタンダードな麺と比較すると、はるかに太く、はるかにストレート。

ラーメンの科学。
いやぁ~うまかった。
八ヶ岳西麓に夕日が映える。

*******************************
やがて、別荘地に入る。
原村の三井の森八ヶ岳中央高原。
クルマが来ても逃げやしない、この子たち。

かわいいけど、あまりジッとしてると食べちゃうぞ。
挽いてガパオやボロネーゼにしたり、ロースなら叉焼にしたりするんだぞ。
何よ?と、強い視線で叱られる。

7~8頭のシカの群れ。
雪が降って来た。どんどん降る。
お隣の山荘も屋根に雪が積もる。

あぁ~ハル二郎で腹いっぱい。かなりなボリュームだぜ。