ビーフを食うぞ。
バターで焦がすように焼いたビーフ。左側からはまだ白い煙が上がっている。

カレーなんだけど、カレーと言うよりはビーフのスパイシーな煮込みといったものを作る。
私には最近、憂鬱なことがあった。
名曲 Don't Worry Baby♪
先日買ったばかりの真澄、純米吟醸あらばしり。

醸造元の解説には「ハンバーグなどコクのある洋風料理に合う」っちゅうから、今回のスパイシーなビーフの煮込み。
こんなのさ。カレー的だが、ビーフがゴロゴロ。

サフランはかわいい。

飲みましょうね、あらばしり。

最初に書いた「憂鬱なこと」とはこれ(↓)。16人が相続人となる相続。私も相続人のひとり。
あら、いいじゃない!なんておっしゃるなかれ。

迷惑な相続だってあるのだ。私は得した相続なんて今迄に経験がない。
数年前にひどいのがあった。被相続人(私の叔母)が死に、その資産と負債を差引きすると負債が多くて、私にまでそれが回って来そうになったことまであったのだ。私が相続を放棄することで、私に被害が及ぶことは免れたが。
世の中には相続した不動産に住み、農業であれ商売であれお仕事のインフラも相続し、あるいはそれらを切り売りして十分生活できるなんて人までいるのに、なんとも恵まれない私。
迷惑な死に方が多い。しっかりした弁護士さんにでも他人に迷惑がかからないように遺言書を作ってもらっておいていただきたい。

ついでに言うと、私は葬式もあまり好きじゃない。お世話になった方がお亡くなりになっても、葬式に行くことは気がすすまない。変人と思われるかもしれないが、私は私の葬式なんてしない予定だ。ちなみに私の父もそうだった。母と私と妻が立ち合い、父を焼いて終わり。
私には、48歳の時に作成した遺言書があって、そこには「葬式不要」と白洲次郎みたいなことが書いてある。実は私は白洲次郎より進歩的(!)で、そこにはさらに「墓は不要(=合法な範囲内で散骨)」とも書いてある。死んでから参ってもらっても、私はわからないだろうし。
もっと楽しい本を読みましょう。

真澄のあらばしりでも飲んで。

ビーフ!

ぐさぐさと大振りに切って。

本日のスパイス・ブレンド。

シードはこんな具合。

塩&コショウしたビーフ。

真剣な表情で寄って来たワンコ。さっきまで毛布にくるまって寝てたくせに。

なぜならバターでコッテリとビーフを焼いているから。彼はバターの大ファン。あげないのに。匂いがたまらんらしい。

焼けた。このまま食べたい。

あらばしりがうまい。

油にシードにタマネギ。

ニンニク、ショウガ、トマト、スパイス、塩。

水も甘味も辛みも塩辛さも。
ビーフ投入。

みりんも入れちゃう。

ビーフ料理ということで、ナイフを用意。

あぁ・・・オレもほしいなぁ・・・。

煮込まれてきましたよ。

101 THINGS TO DO IN LONDON。

私が次にロンドンに行けるのはいつのことか。

ジン! 魔法の飲物。

あきらめたワンコ、茶々之介氏。

うまいぞ、ビーフ。

なんてきれいな。肉の王者、ビーフ。
バターで焦がすように焼いたビーフ。左側からはまだ白い煙が上がっている。

カレーなんだけど、カレーと言うよりはビーフのスパイシーな煮込みといったものを作る。
私には最近、憂鬱なことがあった。
名曲 Don't Worry Baby♪
先日買ったばかりの真澄、純米吟醸あらばしり。

醸造元の解説には「ハンバーグなどコクのある洋風料理に合う」っちゅうから、今回のスパイシーなビーフの煮込み。
こんなのさ。カレー的だが、ビーフがゴロゴロ。

サフランはかわいい。

飲みましょうね、あらばしり。

最初に書いた「憂鬱なこと」とはこれ(↓)。16人が相続人となる相続。私も相続人のひとり。
あら、いいじゃない!なんておっしゃるなかれ。

迷惑な相続だってあるのだ。私は得した相続なんて今迄に経験がない。
数年前にひどいのがあった。被相続人(私の叔母)が死に、その資産と負債を差引きすると負債が多くて、私にまでそれが回って来そうになったことまであったのだ。私が相続を放棄することで、私に被害が及ぶことは免れたが。
世の中には相続した不動産に住み、農業であれ商売であれお仕事のインフラも相続し、あるいはそれらを切り売りして十分生活できるなんて人までいるのに、なんとも恵まれない私。
迷惑な死に方が多い。しっかりした弁護士さんにでも他人に迷惑がかからないように遺言書を作ってもらっておいていただきたい。

ついでに言うと、私は葬式もあまり好きじゃない。お世話になった方がお亡くなりになっても、葬式に行くことは気がすすまない。変人と思われるかもしれないが、私は私の葬式なんてしない予定だ。ちなみに私の父もそうだった。母と私と妻が立ち合い、父を焼いて終わり。
私には、48歳の時に作成した遺言書があって、そこには「葬式不要」と白洲次郎みたいなことが書いてある。実は私は白洲次郎より進歩的(!)で、そこにはさらに「墓は不要(=合法な範囲内で散骨)」とも書いてある。死んでから参ってもらっても、私はわからないだろうし。
もっと楽しい本を読みましょう。

真澄のあらばしりでも飲んで。

ビーフ!

ぐさぐさと大振りに切って。

本日のスパイス・ブレンド。

シードはこんな具合。

塩&コショウしたビーフ。

真剣な表情で寄って来たワンコ。さっきまで毛布にくるまって寝てたくせに。

なぜならバターでコッテリとビーフを焼いているから。彼はバターの大ファン。あげないのに。匂いがたまらんらしい。

焼けた。このまま食べたい。

あらばしりがうまい。

油にシードにタマネギ。

ニンニク、ショウガ、トマト、スパイス、塩。

水も甘味も辛みも塩辛さも。
ビーフ投入。

みりんも入れちゃう。

ビーフ料理ということで、ナイフを用意。

あぁ・・・オレもほしいなぁ・・・。

煮込まれてきましたよ。

101 THINGS TO DO IN LONDON。

私が次にロンドンに行けるのはいつのことか。

ジン! 魔法の飲物。

あきらめたワンコ、茶々之介氏。

うまいぞ、ビーフ。

なんてきれいな。肉の王者、ビーフ。
