12月もすでに11日目。
どうしましょ。また歳をとる。
アンディ・ウィリアムスの数多いクリスマス・ソングの中でもかなり賑やかな曲。
IT'S THE MOST WONDERFUL TIME OF THE YEAR♪
いい曲です。
皆さん、じっくり聴いてください。
子供の頃なんども聴いたアンディ・ウィリアムスのクリスマス曲集。
懐かしいです。
さて、妻のフラワーアレンジメントでキャンドル系作品。
今回は毛糸を多用。

今年は慣例の4本ではなく3本のキャンドル。

明るい構成。

毛糸を巻いてみたのが特徴。フラワーアレンジメント教室でもなかなか好評だったとか。
そういうシーズンなんだ。

リースもいいけれど、こういうのでテーブルを飾るのも楽しい。

こっち側にも毛糸がからむ。

丸っこい花がたくさん。

そんな作品なんでしたぁ~!

と、早めにクリスマス気分に浸っていると、怪しげな宅配便が登場。
なぜかレチューザと書いてある、不思議な箱。

レチューザってのはですね、灌水システムを備えたドイツ製のお利口なポット。
いかにもドイツらしい、考えに考えたポット。
我が家でもそれでパキラちゃんがすくすく成長中。

松尾貿易商会という小さいながらも妙にグローバルな商社が日本の輸入代理店。
ここで買えるよ ⇒ http://www.matsuo-e-pot.com/
怪しげな段ボールを開けてみた。
中に入っているものはレチューザとはなんの関係もないようだ。
上品な紙包みだ。

開けてみた。
中には立派なリボンのかかった立派な木箱。
クリスマス・プレゼント??
いよいよ怪しい。しかし「かにや」とある。埼玉の名店だ。

出してみた。

へんてこりんな付箋が貼ってあって、やだ。
トモダチの証アル。
口止料アル。・・・・って何これ?

謎のオトコ、Atokpaから私への口止料だ。賄賂に近い。
Atokpaは謎めいて、怪しく、危険なオトコ。
中国の都会の裏通りで怪しげな麺を食べたりする。

あるいは中国の繁華街でくまもん(もどき)の着ぐるみを着て、堂々と危険な白い粉を運んだりしている。

「金玉礼品」なんて店を見つけたら必ず撮影する。

自分で喜んで撮影しておいて、私がそれを「キン〇マ」と読んだら、「アナタ品性が劣るネ」と私に言う。
Atokpaには常にオンナの気配が漂う。
「厳しいビジネスの一人旅」と言いながら、中国でこんな部屋に泊まる。

あるいはこんな部屋にも。

ますます怪しい。
私は弱みを握ったわけだ。
白い粉の運び屋であることも警察に黙っておいてやる。
オンナの気配についても奥様には黙っておいてやる。
私はオトナだからだ。
その代わり白い粉から生まれた利益の分け前を寄越せとAtokpaに言ってみた。
そうした事情があってのAtokpaから私への口止料なのだ。
木箱の中は金の延べ棒。これが口止料だ。

開けてみたら、クリスマス菓子のシュトーレンだった。
手が込んでいる。
シュトーレンについている砂糖が、例のヤバい白い粉なのだ。
私を共犯にしようとしているようだ。
そうは行かない。諜報部員としては私の方が上手だ。
いつまでもAtokpaに付き合っていられない。
来年の年賀状を作成しよう。

PCで簡単にチョチョイのチョイ。
プリンターで印刷。
出て来た。

どんどん印刷。プリンターから逆さまにいっぱい出て来る年賀状。

来年もいい年になりますように。

謎のビジネスマンAtokpaのブログはこちら http://ameblo.jp/atom-and-koo/
どうしましょ。また歳をとる。
アンディ・ウィリアムスの数多いクリスマス・ソングの中でもかなり賑やかな曲。
IT'S THE MOST WONDERFUL TIME OF THE YEAR♪
いい曲です。
皆さん、じっくり聴いてください。
子供の頃なんども聴いたアンディ・ウィリアムスのクリスマス曲集。
懐かしいです。
さて、妻のフラワーアレンジメントでキャンドル系作品。
今回は毛糸を多用。

今年は慣例の4本ではなく3本のキャンドル。

明るい構成。

毛糸を巻いてみたのが特徴。フラワーアレンジメント教室でもなかなか好評だったとか。
そういうシーズンなんだ。

リースもいいけれど、こういうのでテーブルを飾るのも楽しい。

こっち側にも毛糸がからむ。

丸っこい花がたくさん。

そんな作品なんでしたぁ~!

と、早めにクリスマス気分に浸っていると、怪しげな宅配便が登場。
なぜかレチューザと書いてある、不思議な箱。

レチューザってのはですね、灌水システムを備えたドイツ製のお利口なポット。
いかにもドイツらしい、考えに考えたポット。
我が家でもそれでパキラちゃんがすくすく成長中。

松尾貿易商会という小さいながらも妙にグローバルな商社が日本の輸入代理店。
ここで買えるよ ⇒ http://www.matsuo-e-pot.com/
怪しげな段ボールを開けてみた。
中に入っているものはレチューザとはなんの関係もないようだ。
上品な紙包みだ。

開けてみた。
中には立派なリボンのかかった立派な木箱。
クリスマス・プレゼント??
いよいよ怪しい。しかし「かにや」とある。埼玉の名店だ。

出してみた。

へんてこりんな付箋が貼ってあって、やだ。
トモダチの証アル。
口止料アル。・・・・って何これ?

謎のオトコ、Atokpaから私への口止料だ。賄賂に近い。
Atokpaは謎めいて、怪しく、危険なオトコ。
中国の都会の裏通りで怪しげな麺を食べたりする。

あるいは中国の繁華街でくまもん(もどき)の着ぐるみを着て、堂々と危険な白い粉を運んだりしている。

「金玉礼品」なんて店を見つけたら必ず撮影する。

自分で喜んで撮影しておいて、私がそれを「キン〇マ」と読んだら、「アナタ品性が劣るネ」と私に言う。
Atokpaには常にオンナの気配が漂う。
「厳しいビジネスの一人旅」と言いながら、中国でこんな部屋に泊まる。

あるいはこんな部屋にも。

ますます怪しい。
私は弱みを握ったわけだ。
白い粉の運び屋であることも警察に黙っておいてやる。
オンナの気配についても奥様には黙っておいてやる。
私はオトナだからだ。
その代わり白い粉から生まれた利益の分け前を寄越せとAtokpaに言ってみた。
そうした事情があってのAtokpaから私への口止料なのだ。
木箱の中は金の延べ棒。これが口止料だ。

開けてみたら、クリスマス菓子のシュトーレンだった。
手が込んでいる。
シュトーレンについている砂糖が、例のヤバい白い粉なのだ。
私を共犯にしようとしているようだ。
そうは行かない。諜報部員としては私の方が上手だ。
いつまでもAtokpaに付き合っていられない。
来年の年賀状を作成しよう。

PCで簡単にチョチョイのチョイ。
プリンターで印刷。
出て来た。

どんどん印刷。プリンターから逆さまにいっぱい出て来る年賀状。

来年もいい年になりますように。

謎のビジネスマンAtokpaのブログはこちら http://ameblo.jp/atom-and-koo/