今年も常陸春秋窯の高橋春夫先生(haruo-sanあるいはHARRYと呼んでね)が鎌倉にやって来る。
haruo-sanは毎年10月になると鎌倉市由比ガ浜に現れるのだ。
場所は由比ガ浜4-8-27-10のPIMONIHOのギャラリー。
真っ白な粉引きの器をひっさげて鎌倉入り。
どんな器なんだろ、って?
そりゃあなた、このブログですでにものすごい回数登場してますよ。
たとえば、こんなの。
私の炒飯も見事(?)だが、haruo-sanの器がまた見事。
こちら(↓)も。
私の上海炒麺に見とれるのではなく、haruo-sanの器を見ていただきたい。
これもそうです。
こちらもそうです。
普段このブログに最も頻繁に登場するのが、haruo-sanの器なのである。
PIMONIHOは江ノ電由比ヶ浜駅、和田塚駅からすぐだよ。
こちらは2016年の高橋春夫展。
こちらは2015年の高橋春夫展。
月日の経つのは早いもんだ。
今年の高橋春夫展は明日10/25(水)から11/5(日)まで。ただし10/30(月)はお休み。
開館時間は12:30から17:30まで。
詳しくはここ⇒ 高橋春夫展@PIMONIHO をクリック。
haruo-sanは毎年10月になると鎌倉市由比ガ浜に現れるのだ。
場所は由比ガ浜4-8-27-10のPIMONIHOのギャラリー。
真っ白な粉引きの器をひっさげて鎌倉入り。
どんな器なんだろ、って?
そりゃあなた、このブログですでにものすごい回数登場してますよ。
たとえば、こんなの。
私の炒飯も見事(?)だが、haruo-sanの器がまた見事。
こちら(↓)も。
私の上海炒麺に見とれるのではなく、haruo-sanの器を見ていただきたい。
これもそうです。
こちらもそうです。
普段このブログに最も頻繁に登場するのが、haruo-sanの器なのである。
PIMONIHOは江ノ電由比ヶ浜駅、和田塚駅からすぐだよ。
こちらは2016年の高橋春夫展。
こちらは2015年の高橋春夫展。
月日の経つのは早いもんだ。
今年の高橋春夫展は明日10/25(水)から11/5(日)まで。ただし10/30(月)はお休み。
開館時間は12:30から17:30まで。
詳しくはここ⇒ 高橋春夫展@PIMONIHO をクリック。