牛のサガリのスジ肉を購入。

いつものようにスズキヤさん(長野県飯田市の肉店)から購入したもの。

ポール・マッカトニーのアルバム、MEMORY ALMOST FULL。

その中の1曲。EVER PRESENT PAST。いかにもポールの曲ですねえ。
クロアチアのワインがあるので、それを使いましょう。
」
全然読めない。でもまあジンファンデルに近い種類が使われているとか。

セロリ、タマネギ、ニンジンを少しずつ使おう。

プレモル。うまいねえ。

タマネギは細長く、あとは小さい賽の目。

トマト。

ニンニク。

ニンニクはすりつぶした。

こちらが牛サガリのスジ。

これを事前に煮こぼす。
「牛スジ」と言うと、そのまま焼いても噛めないような固いものを想像するが、これはサガリ(内臓肉)のスジ。柔らかいのだ。
だからこのまま煮ても焼いても食べられる。
しかし煮詰めて行く場合は最後に油が出るので、事前に煮こぼすか、圧力鍋でやっつけるのがよい。
炒め始める作業と並行してそちらを行っておこう。
オリーブオイルでニンニクを加熱。

鍋掴み。ハワイ製パイナップル型。

野菜を入れてよくかき混ぜて。

弱火にして蓋して蒸し煮。

10分ほどそれをしたら、トマト投入。

崩れるまでやろう。

開栓。

150ccほど使おう。

水を入れ加熱。

ワインも入れて加熱。

クロアチアのワインを飲んでみる。

軽いワイン。
不思議だわ、これ。
申し訳ないが、好みではないな。というかよくわからないワイン。
グラスを口元に運ぶと、色や香りや事前に得た知識から想像される香りが一瞬広がるが、そのあと口の中にワインをしばらく滞留させても味というものをあまり感じない。
変わっているなあ。
煮込みを続ける。

こんなものをすこしずつ調味料として使う。

クツクツ煮る。

はちみつをすこし。

コショウとパセリ。

バターも少し入れよう。

妻はピラティスの練習で外出。ランチは要らないという。
これは自分ひとりのために作っている。
しかし妻は少しだけ食べたいというので、ちょっとだけ取りのぞいておく。

グツグツ。

かなり煮詰まった。こんなもんでいいでしょ。

煮込みに使ったワインを飲む。

よく煮こめましたね。溶けそうに柔らかいスジ肉。

食感がわかりますか?

楽しいひとりランチ。

いつものようにスズキヤさん(長野県飯田市の肉店)から購入したもの。

ポール・マッカトニーのアルバム、MEMORY ALMOST FULL。

その中の1曲。EVER PRESENT PAST。いかにもポールの曲ですねえ。
クロアチアのワインがあるので、それを使いましょう。

全然読めない。でもまあジンファンデルに近い種類が使われているとか。

セロリ、タマネギ、ニンジンを少しずつ使おう。

プレモル。うまいねえ。

タマネギは細長く、あとは小さい賽の目。

トマト。

ニンニク。

ニンニクはすりつぶした。

こちらが牛サガリのスジ。

これを事前に煮こぼす。
「牛スジ」と言うと、そのまま焼いても噛めないような固いものを想像するが、これはサガリ(内臓肉)のスジ。柔らかいのだ。
だからこのまま煮ても焼いても食べられる。
しかし煮詰めて行く場合は最後に油が出るので、事前に煮こぼすか、圧力鍋でやっつけるのがよい。
炒め始める作業と並行してそちらを行っておこう。
オリーブオイルでニンニクを加熱。

鍋掴み。ハワイ製パイナップル型。

野菜を入れてよくかき混ぜて。

弱火にして蓋して蒸し煮。

10分ほどそれをしたら、トマト投入。

崩れるまでやろう。

開栓。

150ccほど使おう。

水を入れ加熱。

ワインも入れて加熱。

クロアチアのワインを飲んでみる。

軽いワイン。
不思議だわ、これ。
申し訳ないが、好みではないな。というかよくわからないワイン。
グラスを口元に運ぶと、色や香りや事前に得た知識から想像される香りが一瞬広がるが、そのあと口の中にワインをしばらく滞留させても味というものをあまり感じない。
変わっているなあ。
煮込みを続ける。

こんなものをすこしずつ調味料として使う。

クツクツ煮る。

はちみつをすこし。

コショウとパセリ。

バターも少し入れよう。

妻はピラティスの練習で外出。ランチは要らないという。
これは自分ひとりのために作っている。
しかし妻は少しだけ食べたいというので、ちょっとだけ取りのぞいておく。

グツグツ。

かなり煮詰まった。こんなもんでいいでしょ。

煮込みに使ったワインを飲む。

よく煮こめましたね。溶けそうに柔らかいスジ肉。

食感がわかりますか?

楽しいひとりランチ。