食欲の秋。
たまごたっぷりで親子丼。

鶏モモ肉、タマネギ。

簡単でおいしい、お手軽昼ごはん。
ほら、出来た。とろとろたまごの親子丼。

食べおわり後片付けも終わったら、おでかけ。

この住宅地内では珍しくケヤキが多い公園。

ほらね。格好がいいケヤキ。シュッと立つ。樹形も整っている。

住宅地内を西方向へ。

これ、使うと塀が面白くなるねえ。

なんという木なんでしょう。
これも(↓)同じものだろうか?

いいねぇ、これ。

今日はケヤキをよく見る日。急傾斜の地面に建てた家にもケヤキ。

しばらく行くと・・・

またケヤキ。ケヤキって格好がいいのです。

静かな道を歩く。

急な階段を上る。

ここで、住所が鎌倉市七里ガ浜東から同市鎌倉山に切り替わる。

海がよく見えますよ。

ヨットだって見える。

ここから広町の森に入る。

久しぶりだ。涼しくなると広町の森を歩きたくなる。夏の間はあまり行く気がしない。蚊が多いからね。
いきなりこんな道だから、虫も当然ながら夏は多い。

アオキが多い。

ヤツデも多い。暗い森の特徴。

右から来て左へ行く。

ずっとこんな道さ。

サルノコシカケ。

整備された階段を降りる。ありがたいねえ、これがなかったらちょっと大変だもんね。

どんどん下る。もったいないね。せっかく鎌倉山まで上がったのに。広町の森に入ると下ってばかりだ。

下がって下がって。

谷に着いた。

水量が少ないが、川が水たまりのようになっている場所。

蛙池。以前に一度このブログでも紹介したと思う。

ここからはおよそ平坦な道が続く。

水の音を聞きながら平和な散歩だ。

広町の森の外周路の川沿いの道。

いい雰囲気でしょ。

無理やり入る散歩者に地主は手を焼いたのか? 意志の強さを感じる看板。

時々人とすれ違う。ウォーキングする人、子供連れの人。

イノデは刈ると再生に時間がかかるので保護するとのこと。

こちらがそのイノデ。

どんぐりみっけ。

いっぱいみっけ。

ってことは上を見ると・・・
いっぱいなってました。

あっちこっち。

横の水の流れを見てみましょう。

岩というか土というか、とにかく目いっぱい水を含んでシットリ濡れている。

ポタポタ水がしたたり落ちる。
有名な大エノキ。

でかいんだ。

枝を地面に対して水平に伸ばしている。

支柱で支えてあげている。

しばらく行くとメタセコイア。

メタセコイアは、どうもこれ2本だけらしい。

広町の森は動植物の持ち込み持ち出しは禁止と看板にある。

でもきっとこのメタセコイアはずいぶん前に持ち込んだんだろうねえ。

葉っぱの形がサラサラと爽やか。

メタセコイアと名残惜しい。

またどんぐり。

広町の森には、田や畑がある。

かかしが5つ、6つ立ってた。

鳥除けのネットも完備。本格的だね。

ここまで来ると開けていて、明るい。

管理棟もあって普通の公園みたいになってくる。

子供が遊び、向こうにはワンコ多数。たしか近くにドッグ・スクールがあったな。

さて、ウォーキングを続けましょう

ウルシ林?

見る限りウルシがない。

ウルシは私でもわかると思うが、ない。

木の道が整備され、地面を歩かないようになっている。尾瀬みたいだね。

看板が立ってます。

鎌倉市の管理なのですね。

歩きやすい。楽々ウォーキング。通行する人が多いとすれ違いが大変そうだが、観光客はこちらに来ない。

楽な道もやがて終わりが来る。

終了。斜面にぶつかるので、右折。

開けたところが終わり、ここからはスギやヒノキの鬱蒼とした森になる。

なんか暗い。

おまけに上りだし。上りは嫌いだ。

この笹が生えたところに来ると終わりが近いはず。

あの煙突は水質浄化センター。つまりは我が住宅地の西端。

ほら。

ここからは下り。楽々の設備あり。

到着です。七里ガ浜住宅地の端っこ。

疲れたぁ~。

ここまでくると知り合いにも遭遇する。
犬つながりの近所の奥様とあいさつ。奥様はバスに乗って江ノ電の駅に向かって行った。

テニスコートの横を通る。
当住宅地のテニスクラブはコートを3面持っている。

私は関心なし。
住宅地の中にこんな状態でコートがある。

コートの向こうに見える山がさきほど私が歩いていた広町の森の一部。
本日の運動、終了。
たまごたっぷりで親子丼。

鶏モモ肉、タマネギ。

簡単でおいしい、お手軽昼ごはん。
ほら、出来た。とろとろたまごの親子丼。

食べおわり後片付けも終わったら、おでかけ。

この住宅地内では珍しくケヤキが多い公園。

ほらね。格好がいいケヤキ。シュッと立つ。樹形も整っている。

住宅地内を西方向へ。

これ、使うと塀が面白くなるねえ。

なんという木なんでしょう。
これも(↓)同じものだろうか?

いいねぇ、これ。

今日はケヤキをよく見る日。急傾斜の地面に建てた家にもケヤキ。

しばらく行くと・・・

またケヤキ。ケヤキって格好がいいのです。

静かな道を歩く。

急な階段を上る。

ここで、住所が鎌倉市七里ガ浜東から同市鎌倉山に切り替わる。

海がよく見えますよ。

ヨットだって見える。

ここから広町の森に入る。

久しぶりだ。涼しくなると広町の森を歩きたくなる。夏の間はあまり行く気がしない。蚊が多いからね。
いきなりこんな道だから、虫も当然ながら夏は多い。

アオキが多い。

ヤツデも多い。暗い森の特徴。

右から来て左へ行く。

ずっとこんな道さ。

サルノコシカケ。

整備された階段を降りる。ありがたいねえ、これがなかったらちょっと大変だもんね。

どんどん下る。もったいないね。せっかく鎌倉山まで上がったのに。広町の森に入ると下ってばかりだ。

下がって下がって。

谷に着いた。

水量が少ないが、川が水たまりのようになっている場所。

蛙池。以前に一度このブログでも紹介したと思う。

ここからはおよそ平坦な道が続く。

水の音を聞きながら平和な散歩だ。

広町の森の外周路の川沿いの道。

いい雰囲気でしょ。

無理やり入る散歩者に地主は手を焼いたのか? 意志の強さを感じる看板。

時々人とすれ違う。ウォーキングする人、子供連れの人。

イノデは刈ると再生に時間がかかるので保護するとのこと。

こちらがそのイノデ。

どんぐりみっけ。

いっぱいみっけ。

ってことは上を見ると・・・
いっぱいなってました。

あっちこっち。

横の水の流れを見てみましょう。

岩というか土というか、とにかく目いっぱい水を含んでシットリ濡れている。

ポタポタ水がしたたり落ちる。
有名な大エノキ。

でかいんだ。

枝を地面に対して水平に伸ばしている。

支柱で支えてあげている。

しばらく行くとメタセコイア。

メタセコイアは、どうもこれ2本だけらしい。

広町の森は動植物の持ち込み持ち出しは禁止と看板にある。

でもきっとこのメタセコイアはずいぶん前に持ち込んだんだろうねえ。

葉っぱの形がサラサラと爽やか。

メタセコイアと名残惜しい。

またどんぐり。

広町の森には、田や畑がある。

かかしが5つ、6つ立ってた。

鳥除けのネットも完備。本格的だね。

ここまで来ると開けていて、明るい。

管理棟もあって普通の公園みたいになってくる。

子供が遊び、向こうにはワンコ多数。たしか近くにドッグ・スクールがあったな。

さて、ウォーキングを続けましょう

ウルシ林?

見る限りウルシがない。

ウルシは私でもわかると思うが、ない。

木の道が整備され、地面を歩かないようになっている。尾瀬みたいだね。

看板が立ってます。

鎌倉市の管理なのですね。

歩きやすい。楽々ウォーキング。通行する人が多いとすれ違いが大変そうだが、観光客はこちらに来ない。

楽な道もやがて終わりが来る。

終了。斜面にぶつかるので、右折。

開けたところが終わり、ここからはスギやヒノキの鬱蒼とした森になる。

なんか暗い。

おまけに上りだし。上りは嫌いだ。

この笹が生えたところに来ると終わりが近いはず。

あの煙突は水質浄化センター。つまりは我が住宅地の西端。

ほら。

ここからは下り。楽々の設備あり。

到着です。七里ガ浜住宅地の端っこ。

疲れたぁ~。

ここまでくると知り合いにも遭遇する。
犬つながりの近所の奥様とあいさつ。奥様はバスに乗って江ノ電の駅に向かって行った。

テニスコートの横を通る。
当住宅地のテニスクラブはコートを3面持っている。

私は関心なし。
住宅地の中にこんな状態でコートがある。

コートの向こうに見える山がさきほど私が歩いていた広町の森の一部。
本日の運動、終了。